Esports World Cup 2026 ストリートファイター6部門 賞金総額100万ドルの熱戦が間近に迫る
待ちに待った世界最大級のeスポーツ大会
サウジアラビアが国家規模で開催する「Esports World Cup 2026(EWC 2026)」のストリートファイター6部門が、いよいよ開幕を迎えようとしています。このeスポーツ史上最大規模の賞金大会は、毎年数十億円規模の莫大な賞金額が用意されることで知られており、2026年も例外ではありません。今回のスト6部門では、賞金総額100万ドルという破格の金額が掛けられています。
出場権獲得への道のり
EWC 2026のストリートファイター6部門への出場権は、単なる招待ではなく、公式のワールドツアーを通じた厳正な予選制度によって決定されます。具体的には、CAPCOM Pro Tour(CPT)の上位4名が出場権を獲得できるというシステムが採用されています。3月11日時点でのCCランキング上位4名が、この栄誉あるサウジアラビアの舞台で競い合う資格を得ることになるのです。
この予選システムは、Esports World Cupが前身となる「Gamers8」の時代から大きく進化しました。かつての招待制から脱却し、各作品の公式ワールドツアーと並行する形での予選実施へとシフトしています。このアプローチにより、より多くのプロプレイヤーに平等な出場機会が与えられ、競技としての公正性が大幅に向上しています。
過去の栄光と今年への期待
直近の歴代優勝者を振り返ると、2025年大会ではXiaohaiが見事優勝、2024年大会でも同じくXiaohaiが栄冠を手にしており、彼の圧倒的な強さが際立っています。こうした強豪プレイヤーたちが再び集結し、100万ドルという巨額の賞金をめぐって激突するわけです。日本国内のプロプレイヤーも例外ではなく、CPT上位4名に名を連ねるべく、日々の研鑽と大会出場を積み重ねています。
グローバルeスポーツシーンの中心地へ
EWC 2026は、単なる高額賞金大会ではありません。それは、ストリートファイター6というタイトルにおける世界最高峰の競技舞台であり、プロプレイヤーたちのキャリアの大きな転機となる可能性を秘めています。サウジアラビアの国家的支援により実現した、このeスポーツの祭典は、格闘ゲームコミュニティにおける最高の栄誉と実績を同時にもたらすものなのです。
3月11日の開幕に向けて、世界中のプレイヤーと ファンが注視する中、Esports World Cup 2026ストリートファイター6部門は、eスポーツの未来を象徴する一大イベントとして、その幕を開けようとしています。



