≠ME、Kアリーナ横浜で7周年コンサート開催 昼夜3万人熱狂、サプライズアリーナツアー発表で未来への誓い
横浜市西区の巨大アリーナ、Kアリーナ横浜が2026年2月23日、指原莉乃プロデュースの12人組アイドルグループ≠ME(ノットイコールミー)の7周年記念コンサート「≠ME 7th ANNIVERSARY PREMIUM CONCERT」で熱狂の渦に包まれた。昼公演(開演12:30)と夜公演(開演18:30)の2部構成で、合計3万人のファンを動員。会場はグループカラーエメラルドグリーンのサイリウムが一面に広がり、12色のペンライトが虹のように輝く中、メンバーたちは感謝と覚悟を込めたパフォーマンスで節目を飾った。
コンサートはOvertureから幕開け。影ナレを蟹沢と永田が務め、序盤は黒を基調としたシックでクールな衣装に身を包んだ12人がステージに登場。「排他的ファイター」で一気に会場を沸かせ、「天使は何処へ」「最強のラブソング」「ヒロインとオオカミ」とアップテンポのナンバーを連発。ファンのコールが響き渡る中、メンバーたちは息の合ったダンスで観客を魅了した。衣装チェンジ後には、きらびやかなドレス姿で「想わせぶりっこ」を披露。晴れやかなメロディーがアリーナを優しく包み、昼夜を通じてのハイライトの一つとなった。
中盤ではグループの歴史を振り返るコーナーが展開。デビュー曲「≠ME」を本編ラストで歌唱した瞬間、ステージと客席から「好きだー!」の叫び声が爆発的に交錯。7年間の思い出が詰まったこの曲で、メンバーとファンの絆が最高潮に達した。冨田菜々風をはじめとするメンバーは涙を浮かべながら、「これからもそばにいてね!」と呼びかけ、客席はエメラルドグリーンの海と化した。さらに、アイドルからファンへの想いを綴った「『君と僕の歌』」で締めくくり、8年目への意気込みを誓った姿に、会場は感動の拍手に包まれた。
最大の見せ場はサプライズ発表だ。ライブ本編で突然スクリーンに映し出されたのは、≠ME初のアリーナツアー「≠ME アリーナツアー2026」の詳細。2026年5月4日の東京ガーデンシアターを皮切りに、神戸ワールド記念ホール、広島サンプラザホール、ゼビオアリーナ仙台、そして7月の横浜アリーナ2DAYSと、全国5都市を巡る豪華スケジュールが公開された瞬間、3万人のファンが総立ちで歓喜の声を上げた。新衣装やコラボドリンクの登場も話題を呼び、SNSでは「ノイミー最高!」「アリーナツアー待ってた!」の投稿が相次いだ。
このコンサートは、≠MEの成長を象徴する一夜となった。指原莉乃がプロデュースして以来、独自の“秘密インシデント”を武器に走り抜けてきたグループ。撮影可能タイムを設けた夜公演では、ファンが4K映像でパフォーマンスを収め、YouTubeなどで即座に拡散。黒のクール衣装から華やかなチェンジまで、多彩なビジュアルがファンを虜にした。12人全員がステージを駆け回り、息ぴったりのフォーメーションで魅せる姿は、7年の積み重ねを感じさせるものだった。
ファンの声も熱い。Kアリーナの広大なフロアを埋め尽くした観客は、「Kアリーナ盛り上がっていけんのか!」の煽りに応え、終始一体感を演出。ライブ配信組も「自宅から3万人の熱気を感じた」と興奮を共有した。≠MEはデビュー以来、オリジナル曲を中心に独自の世界観を築き上げてきたが、この7周年でさらにスケールアップ。最強のラブソングのようなラブリーなナンバーから、排他的ファイターの力強いロックチューンまで、幅広いレパートリーがファンの心を掴み続けている。
今後のアリーナツアーでは、さらに進化した≠MEが見られるだろう。横浜アリーナ2DAYSのファイナルは、7周年を超えた新章の幕開けを予感させる。メンバーたちは「8年目も全力で駆け抜ける」と宣言。3万人の声援を背に、アイドルグループ≠MEの輝く未来が、ここKアリーナ横浜から始まった。(約1520文字)



