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にじさんじ、渋谷と道頓堀で大型サイネージ展開スタート!
ANYCOLOR株式会社が運営するVTuberグループ「にじさんじ」は、2025年10月26日(日)より東京・渋谷と大阪・道頓堀の大型サイネージにて「にじさんじ時報」の放映をスタートさせました。この新たな映像展開は、全国のファンへ向け「いつもあなたのそばに」というメッセージを込め、にじさんじライバーたちが日々の時間を盛り上げる内容となっています。 「にじさんじ時報」は、にじさんじ所属の人気VTuberが出演し、それぞれの個性を活かした映像が大型ビジョンで放映される企画です。渋谷や道頓堀といった人通りが多いエリアの大型サイネージを活用し、朝の始まりや夜の終わりにファンの生活に寄り添う演出が行われています。ファンは街中で偶然にじさんじライバーの映像を目にすることで、新鮮な驚きや楽しみを感じられる仕掛けです。 このプロジェクトは、にじさんじの人気と認知度のさらなる拡大を目指す取り組みの一環であり、地域密着型のプロモーションとしても注目されています。渋谷のスクランブル交差点周辺と、大阪の道頓堀川エリアという若者や観光客が集まるホットスポットに、大型のデジタルサイネージを利用しているため、多くの通行人に訴求可能です。 放映開始に伴い、にじさんじは原宿の路面店で「葛葉」単独のポップアップストアを11月8日(土)から開催し、YouTubeチャンネル登録者数200万人突破を記念したイベントと連動しています。さらには新たなグッズ展開や特典配布なども予定されており、街頭サイネージとリアルイベントを組み合わせたファン体験の拡充に努めています。 今回の大型サイネージ展開は、にじさんじが目指す「リアルとバーチャルの融合」の好例として評価されており、今後もエリアを拡大しながら新たなファン層の獲得や既存ファンの満足度向上を図る重要な施策になる見込みです。 以上のように、にじさんじは最新技術と戦略的な都市型広告でファンとの接点を強化し、2025年秋更にVTuber文化の深化をリードする動きを見せています。
『ベストヒット歌謡祭2025』で初出演のアーティストたちが集結!
『ベストヒット歌謡祭2025』で初出演のアーティストたちが集結! 今年の11月13日、読売テレビと日本テレビ系で放送される『ベストヒット歌謡祭2025』の出演アーティストが発表されました。この音楽特番は、1968年に「全日本有線放送大賞」として始まり、今年で57回目を迎える伝統的なイベントです。今年も大阪城ホールから3時間の生放送が行われ、2025年を彩った豪華なアーティストたちが一夜限りのステージを披露します。 初出演アーティスト 今年の『ベストヒット歌謡祭』では、初出演となるアーティストが9組います。彼らは、幾田りら、=LOVE、&TEAM、ORANGE RANGE、King Gnu、超ときめき♡宣伝部、HANA、BABYMONSTER、MLKです。これらのアーティストは、それぞれ異なる音楽スタイルを持ち、今年を代表する存在として注目されています。 - 幾田りら: ソロアーティストとして注目を集め、独自の音楽性でファンを魅了しています。
- =LOVE: アイドルグループとして、キャッチーな楽曲で人気を博しています。
- &TEAM: K-POPスタイルの日本のアイドルグループで、デビューから短期間で注目を集めています。
- ORANGE RANGE: ロックとポップスを融合させたユニークなサウンドが特徴のバンドです。
- King Gnu: インディーズからメジャーに転向し、独自の音楽性で幅広い層に支持されています。
- 超ときめき♡宣伝部: アイドルグループとして、明るく元気な楽曲でファンを楽しませています。
- HANA: ソロアーティストとして、ポップスやダンスミュージックで活躍しています。
- BABYMONSTER: YGエンターテインメントからデビュー予定の新進アイドルグループです。
- MLK: アイドルグループとして、キャッチーな楽曲で人気を集めています。 その他の出演アーティスト 初出演アーティスト以外にも、多くの豪華なアーティストが参加します。例えば、アイナ・ジ・エンド、Aqua Timez、Aぇ group、香取慎吾、Kis-My-Ft2、倖田來未、郷ひろみ、JO1、Da-iCE、なにわ男子、Number_i、乃木坂46、BE:FIRST、氷川きよし、FRUITS ZIPPER、ME:Iなどが含まれます。 特別企画 『ベストヒット歌謡祭』では、通常の放送に加えて、同時生配信企画「ニューヨークの“裏”ベストヒット歌謡祭」も行われます。この配信では、出演アーティストの裏話や素顔が見られる内容が予定されています。MCは芸人・ニューヨークが務め、読売テレビ公式YouTubeやLINE VOOMで視聴可能です。 今年の『ベストヒット歌謡祭』は、初出演アーティストや特別企画を通じて、視聴者に新たな音楽体験を提供することになります。
ダウンタウンの新番組『DOWNTOWN+』で松本人志がテレビ復帰!
ダウンタウンの新番組『DOWNTOWN+』で松本人志がテレビ復帰! お笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志と浜田雅功が、2025年11月1日から新たな有料配信サービス「DOWNTOWN+」を開始します。このサービスは、吉本興業とFANYが共同で展開するもので、ダウンタウン関連のコンテンツを中心に提供されます。 サービス概要 「DOWNTOWN+」は、スマートフォン、テレビ、パソコンから利用可能なサブスクリプション型の動画配信サービスです。料金体系は月額1,100円または年額11,000円で、定額制により配信コンテンツを視聴できます。また、U-NEXTやABEMAでも「DOWNTOWN+」の新作コンテンツを月額770円で視聴できるプランが提供されます。 コンテンツ内容 「DOWNTOWN+」では、松本人志がプロデュース・出演する新作オリジナルコンテンツが中心です。具体的には、「大喜利GRAND PRIX」や「7:3トーク」、「芯くったら負け!実のない話トーナメント」、「ダウプラボイス」などが含まれています。これらのコンテンツは、毎週水曜日と金曜日に新作エピソードが追加される予定です。 松本人志のテレビ復帰 松本人志は、過去にテレビ出演を控えていた時期がありましたが、「DOWNTOWN+」を通じて新たな形でテレビに復帰することになりました。特に、松本が主催する「大喜利GRAND PRIX」では、芸人たちが自らお題を作り、プライドをかけて大喜利バトルに挑むという新しい試みが行われます。 配信プラットフォームとの提携 「DOWNTOWN+」は、U-NEXTやABEMAと提携し、それぞれのプラットフォームで視聴可能なプランを提供しています。特に、ABEMAでは「ABEMA de DOWNTOWN+」というプランを通じて、厳選した新作コンテンツを月額770円で視聴できるようになります。 予告編公開と注目度 「DOWNTOWN+」の公式YouTubeチャンネルでは、すでに新作コンテンツの予告編が公開されており、SNSやニュースサイトでも注目が集まっています。事前登録も開始され、多くのファンが期待を寄せています。 民放テレビ局との協力 「DOWNTOWN+」は、日本テレビなど民放テレビ局とも協力し、過去の番組や映画などのアーカイブ作品を配信する予定です。これにより、ダウンタウンファンには新旧問わず豊富なコンテンツが楽しめるようになります。 「DOWNTOWN+」の開始は、ダウンタウンのファンにとって大きなニュースであり、松本人志のテレビ復帰も注目されています。新しい形のコンテンツ配信が、どのように受け入れられるかが今後の焦点です。
大阪で始まったホロライブの新拠点:ホロライブ大阪店オープン記念グッズ
ホロライブ大阪店オープン記念グッズの魅力 2025年6月27日、ホロライブプロダクションの公式ショップ「ホロライブ大阪店」が大阪でオープンしました。この記念に、特別なグッズが多数発売されています。特に注目されるのは、ホロライブのタレントたちがデザインに参加した限定アイテムです。これらのグッズは、ファンにとって非常に魅力的なものとなっています。 グッズの内容 ホロライブ大阪店では、様々な種類のグッズが販売されています。特に人気のあるのは、タレントたちのイラストがプリントされたアクリルスタンドや、限定デザインのポストカード、そしてタオルなどです。これらのグッズは、ホロライブのファンにとっては必須アイテムとなっています。 キャンペーン情報 コトブキヤのホロライブショップでは、ホロライブ関連商品を2,000円(税込)購入するごとに、ランダムで「推しコレクションカード」やステッカーがプレゼントされるキャンペーンが行われています。このようなキャンペーンは、ファンにとってさらに楽しみを倍増させる要因となっています。 ホロライブの影響 ホロライブは、VTuber業界で非常に大きな影響力を持っています。特に大阪店のオープンは、関西エリアでのVTuber文化の発展に大きく貢献しています。ファンは、実際に店舗を訪れてグッズを購入するだけでなく、SNSで購入したグッズをシェアすることで、コミュニティを形成しています。 将来の展望 ホロライブ大阪店のオープンは、VTuber業界の新たな一歩となりました。将来的には、さらに多くのコラボレーションやイベントが予想され、ファンにとっては非常に楽しみな展開が期待されています。特に、ホロライブのタレントたちが新しいプロジェクトに参加することで、ファン層の拡大が期待されています。 まとめ ホロライブ大阪店のオープンは、VTuberファンにとって非常に大きなニュースとなりました。限定グッズやキャンペーンは、ファンにとって非常に魅力的なものとなっています。将来的には、さらに多くのイベントやコラボレーションが予想され、VTuber文化の発展が期待されています。
ホロライブ初のコラボ配信:ホロデイの世界へ飛び込もう
ホロライブとTwitchが贈る歴史的大型コラボ「ホロデイ」—VTuber文化の新たな地平 2025年11月20日。VTuber界最大手プロダクション「ホロライブプロダクション」と世界最大級のライブ配信プラットフォーム「Twitch」が、史上初かつ最大規模の合同配信イベント「ホロデイ」を開催することが正式に発表された。本イベントは単なるコラボレーションを超え、世界へ向けたVTuber文化の拡大と、両社のエンタテインメント戦略の新展開を象徴する一大プロジェクトだ。本稿では、世界初の「ホロデイ」にまつわる最新情報と、そのインパクトについて多角的に深掘りする。 24時間不夜城—17名タレントによるTwitch完全ジャック 「ホロデイ」最大の特徴は、24時間ノンストップで行われるライブ配信イベントであることだ。ホロライブインドネシア(ID)、ホロライブEnglish(EN)、HOLOSTARS English(STARS EN)など、多彩なグループに所属する17名ものVTuberタレントが、時間帯ごとに交代して配信を行う予定だ。Twitch日本版・海外版の両トップページが全日「ホロデイ」仕様に切り替わるという大型演出も報じられており、日本のみならず世界中のファンが同時に盛り上がるグローバルな空間が生まれる。 配信内容は多岐にわたる。ライブゲーム実況、企画トーク、歌枠、コント、オフコラボなど、普段は実現が難しいクロスコンテンツも目白押しだ。実際、各支部・グループをまたぐ超大型イベントはホロライブ史上初の試みで、日本ファンも海外ファンも等しく楽しめる「全球一体型エンタメ空間」の創出を目指している。 ホロライブの世界戦略—Twitchとの「本気の提携」の意味 ホロライブは、YouTubeを中心に築いた圧倒的なVTuber市場シェアをさらに拡大するため、近年、海外展開や他ジャンルとのコラボを積極化している。今回、特に象徴的なのが「Twitch」との提携だ。Twitchは欧米圏を中心に圧倒的な人気を誇るライブ配信プラットフォームで、eスポーツやゲーム配信シーンの中心拠点でもある。一方で、日本のVTuber配信はYouTubeが主流であり、両者の直接連携はこれまで大規模には行われていなかった。 今回の「ホロデイ」では、Twitchのグローバルネットワークと、ホロライブの多彩なタレント群を最大限に活用し、「VTuber文化を世界のど真ん中に」という意気込みが感じられる。これは単なる配信イベントの枠を超え、日本の人気エンタテインメントコンテンツが、海外市場へアクセスするための新たなモデルケースとなる可能性を秘めている。 ファンにとっての「ホロデイ」—特別企画・ギフト・グローバルエモート ホロライブの大型イベントに期待される「特別感」も今回も健在だ。例えば、カバー株式会社(ホロライブ運営)の谷郷元昭(たにごう もとあき)代表取締役CEOをモチーフにした「グローバルエモート」がTwitch上で限定配布されるという。このような「オンリー・ワン」アイテムは、ホロライブ・Twitch両方のファンにとって激レアなデジタル記念品となる。 また、イベント期間中はTwitchの各施策やギフトシステムとも連動しており、ユーザー同士の交流や応援がより活発化する仕掛けも盛り込まれるという。リアルタイムチャットやスーパーチャット、ギフトサブスクなど、双方向性の高いプラットフォームならではの「参加型エンタメ体験」を世界のフレンズ(ホロライブファンの愛称)が同時に楽しめるのも見逃せないポイントだ。 業界への影響—VTuber業界の未来像 「ホロデイ」の開催は、VTuber業界全体にも大きなインパクトを与えるだろう。Twitch主導の「VTuber大型コラボ」は前例が少なく、成功事例となれば後続のプロジェクトが加速する可能性が高い。とくに、日本のVTuberグループがYouTubeの外へ積極的に展開するケースは今後増加するだろう。 また、YouTubeを中心に成長してきたホロライブが「他プラットフォームとの積極的提携」へ舵を切ったことは、VTuberというカルチャーの成熟と多様化を象徴している。プラットフォームの独占構造を打破し、よりオープンでグローバルなエコシステムを目指す動きが本格化する契機となる。 総合的な盛り上がりと今後の展開 「ホロデイ」は、単なる配信イベントではなく、日本発のVTuberカルチャーが「世界のメインストリーム」となるための通過点になる。ホロライブのタレントたちが、日本人ファンはもちろん、英語圏・東南アジア圏のファンともリアルタイムで交流しあう空間がTwitch上に誕生するのだ。その熱量と広がりは今後、年1回、あるいはさらに大規模な恒例イベントとして定着する期待も高まる。 また、本イベントのリアルタイム視聴者数やSNSトレンドは、今後のホロライブプロダクションの企業価値や、Twitchの事業多角化戦略にも直結する重要な指標だ。24時間のノンストップ配信は、極めて贅沢な「エンタメの祭典」であり、VTuber業界の新たな“祭”となる可能性を秘めている。 まとめ—「ホロデイ」は何を変えるのか 「ホロデイ」の開催は、2025年のVTuber界最大のトピックのひとつに間違いない。ホロライブとTwitchという二大プラットフォームが本気で手を組み、日本のバーチャル文化を世界へ発信する。24時間17名のタレントがTwitchのトップページをジャックするという、前例のない配信イベントの誕生は、VTuberカルチャーのさらなる発展を予感させる。 ファンはもちろん、エンタメ業界にとって「ホロデイ」は、新しい価値観とビジネスモデルを模索するための重要な“一歩”となるだろう。この祭典の熱狂と熱量、そして今後の波及効果から目が離せない。
にじさんじカードサプライvol.2発売開始:ファン必見の特別グッズが登場
にじさんじカードサプライvol.2発売開始:ファン必見の特別グッズが登場 2025年10月31日(金)18時から、VTuberグループ「にじさんじ」から「にじさんじカードサプライ vol.2」という特別なグッズが発売されます。このグッズは、前回のリリースが大好評だったため、ファンからの期待が高まっています。以下に、詳細な情報を紹介します。 グッズの内容 「にじさんじカードサプライ vol.2」は、にじさんじライバーの誕生日グッズやボイスのビジュアルを使用したカードサプライグッズの第2弾です。今回のラインナップには、以下の3種類の商品が含まれています。 - カードスリーブ: お気に入りのライバーデザインでカードを保護するアイテムです。各デザイン64枚入りで、ポリプロピレン製。価格は1,400円(税込)で、購入制限は1人1会計につき5点までです。
- デッキケース: 大切なカードデッキを収納・持ち運びするのに適したアイテムです。合皮(PVC)とポリエステルを使用し、サイズは約W80mm×H105mm×D87mm。価格は3,500円(税込)で、購入制限は1人1会計につき5点までです。
- 大判ラバーマット: ラバーマットは、テーブルやデスク上でのプレイに最適なサイズで、ライバーのデザインが印刷されています。 参加ライバー 今回の「にじさんじカードサプライ vol.2」には、以下の10名のライバーが参加しています。 - アンジュ・カトリーナ
- 綺沙良
- 梢桃音
- 司賀りこ
- シスター・クレア
- 白雪巴
- 珠乃井ナナ
- 月ノ美兎
- でびでび・でびる
- ルンルン 販売情報 「にじさんじカードサプライ vol.2」グッズは、にじさんじオフィシャルストアで2025年10月31日(金)18時から販売が開始されます。発送は2025年11月中旬以降を予定しています。購入にはANYCOLOR IDでの登録とログインが必要です。 支払い方法 クレジットカード決済、前払い方式オンライン収納代行(コンビニエンスストア店頭決済、Pay-easy決済、インターネットバンキング決済)、d払い決済、PayPay決済が利用可能です。 ファンへのアピール 「にじさんじカードサプライ vol.2」は、にじさんじファンにとって特別なグッズです。ライバーの誕生日やボイスのビジュアルを使用したデザインが魅力で、コレクションやデッキの装飾に最適です。特に、カードゲームやトレーディングカードゲームを楽しむファンには、カードスリーブやデッキケースが必須アイテムとなると思います。 このグッズは、にじさんじファンだけでなく、カードゲーム愛好家やVTuberファン全般にアピールする内容になっています。特に、デザイン性が高く、日常生活でも使いやすいアイテムが多く含まれています。
らびぱれ!!結成1周年記念ライブ『Drawing Future』:未来を描く特別な夜
2025年12月6日、会いに行けるアイドルVTuberユニット『らびぱれ!!』が結成1周年を記念した特別ライブ「Drawing Future 〜これからもらびぱれ!!〜」を渋谷のBuzz Liveにて開催する。このライブは、『らびぱれ!!』が掲げる「バーチャルとリアルの完全融合」を体現する一夜であり、VTuber界に新たなスタンダードを示す重要イベントとして注目されている。 「Drawing Future」は、らびぱれ!!としての結成1周年を祝うだけでなく、今後の未来を共に描きながら歩んでいく意思を象徴したタイトルだ。公演では、メンバーが全20曲以上の楽曲を披露するとともに、新曲「Love Vivid Palette」の初お披露目も予定されており、ファンにとっては新旧の楽曲が一堂に会する豪華なライブとなる。終始、リアル会場でのオフラインミニライブであるため、ファンは直接メンバーのライブパフォーマンスを体感できることも大きな魅力である。 ライブ会場は渋谷のBuzz Liveで、開場は16時30分、開演は17時。チケットは、より前方のプレミアエリアが8,000円、一般エリアは5,000円に設定されており、プレミアチケットには入場特典も付属。物理的な空間でのライブ体験を重視し、VTuberに対する新感覚の接し方を促進する一方で、オンラインとオフライン双方の良さを併せ持つイベント運営がなされる。 らびぱれ!!の活動コンセプトは「会いに行けるアイドルVTuber」。これは単なる物理的距離の縮小を意味するのではなく、バーチャルとリアルの垣根をなくし、ファンとキャラクター、VTuberとライブ空間の融合を実現する試みだ。この1周年ライブは、その完成形を提示する舞台として位置づけられており、単なる記念公演以上の意味を持つ。 過去1年間、らびぱれ!!は積極的にファンとの交流を重ね、オンライン配信や各種イベントで人気を拡大してきた。今回のライブは、最新技術を駆使しながらも、イベント本質である「直接会いに行けるライブ体験」を追求。これにより、ファンは単なる視聴者ではなく、ライブ空間でともに未来を描く参加者となる。メンバーそれぞれの個性や成長も色濃く感じられ、より深い共感と感動を生むことが期待されている。 また、新曲「Love Vivid Palette」は、らびぱれ!!の新たな挑戦とこれからの可能性を象徴する楽曲。鮮やかでエネルギッシュなメロディにのせて、未来への希望や躍動感を歌い上げる内容であり、この楽曲を通してグループの新章が幕を開ける。ライブでの初披露により、ファンとの絆が一層強まることは間違いない。 今後、らびぱれ!!は1周年ライブを起点に、さらなる多面的な展開を計画している。映像や音響技術の刷新、ファン参加型イベントの拡充、新曲リリースやコラボレーション企画の増加など、多彩な活動を通じて、次世代のVTuberアイドルとしての地位を確立していく考えだ。業界の表現の可能性を広げつつ、一歩先を行く「会いに行ける」アイドルの形を提示し続けるだろう。 「Drawing Future」は、ファンにとってただの周年記念ではなく、らびぱれ!!とともに未来を創り上げていく特別な夜となる。バーチャルとリアルが融合するその舞台は、今後のVTuber界に新たな指標を示す意義深いイベントとして記憶されることになる。12月6日、この渋谷Buzz Liveで繰り広げられる熱狂は、らびぱれ!!のこれからの軌跡の始まりを告げる合図となる。
禰好亭めてお主催『VTuberを発掘せよ6』:次世代スターを発見しよう
VTuber発掘企画「VTuberを発掘せよ6」:次世代スターを発見する舞台 VTuber業界は、毎年新たな才能を発掘し続けることで成長を続けています。特に注目されるのが、禰好亭めてお主催の「VTuberを発掘せよ」シリーズです。この企画は、2020年から毎年年末に開催され、過去5回すべてでX(旧Twitter)のトレンド入りを果たし、多くの視聴者から支持を得ています。2025年も例外ではなく、第6弾が12月18日に開催されることが決定しました。 企画の概要 「VTuberを発掘せよ6」は、YouTubeチャンネル登録者数が3万人未満のVTuberを対象に、自薦・他薦で出演者を募集します。応募は2025年12月3日まで受け付けており、ゲストMCを交えて独断と偏見で厳選したメンバーが紹介されます。この企画は、VTuber、ファン、活動者など様々な人々に新しい出会いの機会を提供することを目的としています。 メインゲストMC「ばあちゃる」 今回のメインゲストMCには、VTuber黎明期から活躍し、世界初の男性VTuberを名乗る「ばあちゃる」さんが登場します。「ばあちゃる」は、VTuber業界のパイオニアとして知られており、その経験と知識を活かして、次世代のスターを発掘するための貴重なアドバイスを提供することが期待されています。 2025年のテーマ「継承」 2025年のテーマは「継承」です。このテーマは、VTuber業界の成長と発展を支えるために、過去の経験や知識を次世代に引き継ぐことの重要性を強調しています。企画主催者は、VTuber業界をもっと盛り上げ、もっと楽しく推し活できる界隈を作りたいという思いのもと、様々な人々に新しい出会いの機会を提供することを目指しています。 配信情報 「VTuberを発掘せよ6」は、2025年12月18日(木)に開催され、配信は禰好亭めておの公式チャンネルで行われます。視聴者は、最新の情報を得るために公式サイトや関連リンクをチェックすることができます。 VTuber発掘企画の意義 この企画は、VTuber業界の成長に寄与するだけでなく、新たな才能を発掘し、視聴者に新しいエンターテインメントを提供する役割も果たしています。過去の成功例からも明らかなように、多くの視聴者がこの企画に期待を寄せています。 「VTuberを発掘せよ6」は、VTuberファンにとっては新たなスターを発見する絶好の機会であり、VTuber自身にとってもキャリアアップのチャンスを提供する重要なイベントです。12月18日の開催を楽しみにしています。
NIJISANJI COUNTDOWN LIVE ‘CROSSING TONES’:新年を祝う華麗なる年越しライブ
2025年の大晦日に開催される「NIJISANJI COUNTDOWN LIVE 'CROSSING TONES'」は、人気VTuberグループ「にじさんじ」による年越しライブイベントであり、AR(拡張現実)技術を駆使した先進的なステージ演出で新年の幕開けを華麗に彩る一大エンターテインメントとして注目を集めています。 このライブは、2021年に高い評価を得た「にじさんじ AR STAGE “LIGHT UP TONES”」のコンセプトを受け継ぎ、ANYCOLOR株式会社の先端3D技術によってさらにパワーアップしたステージが展開されます。12月31日23時30分に幕を開け、大晦日の特別番組「にじさんじ学院24時 最強クラス決定戦」終了後に開始される予定で、参加アーティストは壱百満天原サロメ、渡会雲雀、石神のぞみ、赤城ウェン、小柳ロウ、栞葉るり、榊ネス、珠乃井ナナの8名が顔を揃えます。彼らは各々が持つ個性と表現力を最大限に活かし、多彩な音楽とパフォーマンスで視聴者を圧倒するでしょう。 ライブの魅力の一つが、バーチャル空間とリアルタイム演出を融合したARライブならではの臨場感です。視聴者は、ニコニコ生放送によるネット配信チケットを購入することで、自宅にいながらライブ会場の熱気を味わえます。最初の数分は無料で視聴可能なため、多くのユーザーがライブの雰囲気を体験できることもポイントです。また、ライブ終了後1月19日までのタイムシフト視聴も可能で、都合の良い時間に繰り返し新年の祝賀の瞬間を楽しむことができます。 このカウントダウンライブは単なる音楽イベントにとどまらず、オンラインコミュニティやファン同士の一体感を強める役割も担っています。ライブ直前には「にじさんじ学院24時 最強クラス決定戦」と連動し、ライブ会場と放送が中継されるインタビュー企画が実施されるため、ファンは出演者の素顔や裏話に触れ、新たな魅力を発見できるインタラクティブな機会が設けられます。これにより、視聴者はより深くライブの世界観に没入できるとともに、VTuberたちと直接的なコミュニケーションを感じることができます。 出演者の一人、壱百満天原サロメは強烈な個性と天真爛漫なキャラクターで絶大な人気を誇っており、新年のカウントダウンにふさわしい華やかさをライブに提供することが予想されます。その他のメンバーも歌唱やパフォーマンスにおいて技術と表現力に磨きをかけており、ジャンルを超えた楽曲構成やバンドサウンドに合わせたダンスなど多彩なコンテンツで観客を楽しませるでしょう。 技術面では、ANYCOLOR株式会社が開発した最新の3DモデリングとAR技術により、画面越しにもリアルタイムな照明効果や立体的な映像演出が行われるため、VRや通常の動画配信と一線を画す圧倒的な没入感が演出されます。これにより、ライブ会場の熱気や臨場感がデジタル空間でも再現され、ファンはバーチャルとリアルの境界を忘れてイベントを楽しむことが可能です。 この「CROSSING TONES」というタイトルも印象的で、多様な音色や表現が交差(Crossing)することで、多彩な才能が融合し新たなる音の世界(Tones)を創り出す意味が込められていると推察されます。まさに年の瀬にふさわしい華麗な「交差点」としてのライブ体験を提供するものとなるでしょう。 総じて、「NIJISANJI COUNTDOWN LIVE 'CROSSING TONES'」はにじさんじが持つVTuber文化の最先端技術とキャラクターの魅力を凝縮し、視聴者と共に新年を祝う未来的かつ熱量溢れるライブイベントです。年末の一大イベントとして、にじさんじファンはもちろん、バーチャルライブ初体験の人々にもおすすめできる内容となっています。今後の展開としては、出演者の追加情報や舞台演出の詳細がさらに発表される可能性もあり、ますます注目が高まっています。
にじさんじ7周年ツアー:夢のステージを駆け巡る8カ月間
にじさんじ7周年ツアー「夢のステージを駆け巡る8カ月間」の概要と意義 にじさんじの7周年記念ツアー「にじさんじ WORLD TOUR 2025 Singin’ in the Rainbow!」は、日本国内外を舞台に、2025年5月から2026年1月まで約8カ月間、計9都市以上の大規模なライブツアーとして展開されています。このツアーは、同グループの歴史において最大規模かつ最長期間に及ぶものであり、ファンや業界関係者からも大きな注目を集めています。今回は、とくに「広島公演」を中心に、ツアーの特徴やライバーたちの挑戦、ファン体験、最新情報の網羅的なポイントをまとめます。 ツアーの最新情況と「広島公演」における新機軸 2025年10月18日、「にじさんじ WORLD TOUR 2025 Singin’ in the Rainbow!」広島公演が開催されました。この公演は、実際に現地観覧するだけでなく、「同時オンライン配信」「アーカイブ配信」のダブル配信体制を導入し、世界中のファンが多様な方法でイベントを体感できる仕組みとなっています。特に、ネット配信視聴チケットの発売により、遠方のファンや当日来場できない人々にも「バーチャル参加」の道を広げている点が斬新です。配信期間は11月3日(月・祝)23:59までと長めに設定されており、時間を選ばず何度も楽しめる仕様になっています。 また、この公演では「無料パート」も設置されており、誰でも気軽に一部分を視聴できるサービスが提供されました。まさに「バーチャル×リアル」「オフライン×オンライン」の融合体験を象徴する内容です。このような多層的な配信戦略は、近年のVTuberライブのトレンドを先取りしたものであり、にじさんじが「多様なファンエンゲージメント」を意識している証ともいえます。 ライバーたちのパフォーマンスと「エスニシティ」の新解釈 広島公演では、にじさんじの多彩なライバーメンバーが一堂に会し、歌やトーク、コントなど、ジャンルを横断したエンターテインメントを披露しました。従来の「ライブ」イメージを超えて、ゲーム配信やコラボレーション企画など、アイドルライブの枠にとらわれない演出が随所に散りばめられています。とくに「オリジナル楽曲」や「カバーソング」のパフォーマンスは、各ライバーの個性が際立つシーンであり、ファンにとって大きな見どころとなっています。 また、今回の7周年ツアーは「WORLD TOUR」と銘打たれており、海外都市での開催も控えています。2025年12月には韓国・ソウル公演が予定されており、にじさんじが「日本発のグローバルVTuberグループ」としてのさらなる飛躍を目指している姿勢が感じられます。日本国内だけでなく、アジア圏のファンも巻き込むグローバル展開は、今後のVTuber業界における国際競争力強化の先駆けとなるでしょう。 ファンとの「双方向コミュニケーション」の深化 にじさんじの最大の特徴は「リアルタイム配信」と「ファン参加型」の仕組みにあります。広島公演でも、各種SNSや配信プラットフォームでのライブコメント、タグ付け、リアルタイム投票などを活用し、オンライン参加者の声が直接イベントに反映される演出が盛り込まれています。これにより、「観客」と「パフォーマー」の距離がより近づき、両者が一体となって盛り上がる空間が創出されています。 また、会場内ではグッズ販売や有料カメラ撮影会、アフタートークイベントなど、来場者限定コンテンツも充実。さらに、オンライン参加者向けにもデジタルグッズやチャットイベントなど、それぞれの楽しみ方に合わせたサービスを提供しています。ファンにとっては「自分に合った参加スタイル」を選べる自由度の高さが魅力です。 今後のツアースケジュールと期待される展開 7周年ツアーはまだまだ続きます。2025年11月には豊洲PITでの「Idios 1st LIVE」、12月にはソウル公演、そして2026年1月には東京・TOYOTA ARENA TOKYOでの加賀美ハヤト 1st One Man Liveが予定されています。これらはいずれも、グループ全体のスケール感とともに、個々のライバーのキャリアアップを示す節目となる公演であり、ファンにとっては「にじさんじの進化」を体感できる貴重な機会となるでしょう。 また、各都市での公演内容には「地域色」を反映した演出やコラボレーション企画も盛り込まれる予定で、その土地ならではの「サプライズ」も期待されます。たとえば、広島公演では「マリオンクレープ」との期間限定コラボメニューが話題となりました。今後も「現地ならでは」の楽しみ方が各会場で展開されることが予想されます。 にじさんじが目指す「未来のエンタメ体験」 7周年記念ツアーは、単なる「ライブイベント」にとどまらず、VTuberという存在が持つ可能性を最大限に引き出す挑戦の場となっています。「バーチャルとリアル」、そして「オンラインとオフライン」の垣根を越えた新たなエンターテインメント体験は、今後のエンタメ業界のトレンドを先取りするものであり、同グループの存在感をさらに高める原動力となるでしょう。 とくに、広島公演で見られた多角的な配信戦略やファン参加型の演出、個性豊かなライバーたちのパフォーマンスは、「夢のステージ」の新たな形を提示するものです。今後も「どこにいても参加できる」「誰でも楽しめる」そんな未来のエンタメ体験を、にじさんじがリードしていくことに大きな期待が寄せられています。 --- 今回の7周年ツアーは、まさに「夢のステージを駆け巡る8カ月間」。その旅路は、VTuberという枠を超え、エンタメ界全体に新風を吹き込むものとなるでしょう。次はどの街で、どんな夢が繰り広げられるのか――。ファンだけでなく、エンタメファンすべてにとって、目が離せないイベントが今後も続いていきます。
MSI、メカニカルスイッチ搭載のフルサイズゲーミングキーボード「FORGE GK320 RED JP」を発売
この度、エムエスアイコンピュータージャパン株式会社は、2025年10月31日(金) 0時より、キースイッチの交換が可能なゲーミングキーボードである「FORGE GK320 RED JP」を発売いたします。 【FORGE GK320 RED JP】
本製品は、メカニカルスイッチを採用したゲーミングキーボードで、一般的なキーボードを上回る5000万回以上の耐久性と正確な入力を実現しています。キーボード右上にはボリュームダイヤルを搭載し、素早くスムーズに音量を調節できます。キースイッチ部分は交換可能で、別途キースイッチを用意すれば好みのタイピング感覚に変更可能です。 【FORGE GK320 RED JPの主な特徴】
●キースイッチを交換してカスタマイズ可能
キースイッチには、メカニカルスイッチを標準搭載しており、そのままでも高耐久で正確な入力が可能です。付属の引抜き具を使ってキースイッチを交換すれば、キーごとに押下圧の異なるスイッチに交換するなどのカスタマイズが可能です。 ●素早くアクセスできるボリュームコントロールダイヤル搭載
キーボード右上部には、ワンタッチでアクセスできるボリュームコントロールダイヤルが配置されています。回転させるだけで音量調節が可能で、直感的に操作ができゲームプレイ中でも瞬時にコントロールすることができます。 ●取り外し可能なトップカバー
マグネット固定で取り外しが容易なトップカバーが装着されており、キーボードの天板を傷や汚れから保護しつつ、簡単に取り外して掃除ができます。 【製品仕様】
製品名
FORGE GK320 RED JP キースイッチ
メカニカルスイッチ キーボード配列
日本語配列 109キー 本体サイズ
441 x 134 x 37 mm バックライト
RGB LED 対応OS
Windows 10 以降 付属アクセサリ
キーキャップ x1
キー引き抜き工具 x1 ケーブル
5000万回以上 重量
978 g 価格(税込)
¥5,580 ■ FORGE GK320 RED JP
https://jp.msi.com/Gaming-Gear/FORGE-GK320 ■■■■■■■■■■■■■■■■■MSIについてMSIは世界を牽引するゲーミングブランドとして、ゲーミング業界とeSports業界からもっとも信頼されているベンダーの一社です。MSIは、デザインの革新性、卓越した性能の追求、そして技術のイノベーションという基本原則に則り行動しています。すべてのゲーマーが熱望する機能を統合した製品を開発することで、ゲーミング機器に対する長い試行錯誤から解放し、ゲーマーの限界をも超えるパフォーマンス向上に貢献します。過去の実績さえ乗り越えようという決意のもと、MSIは業界の中でもゲーミングスピリットを持った「真のゲーミング(True Gaming)」ブランドであり続けます。■■■■■■■■■■■■■■■■■●All rights of the technical, pictures, text and other content published in this press release are reserved. Contents are subject to changes without prior notice.
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Nintendo Switch™ 2対応!SamsungのmicroSD Expressカード「P9 Express」 2025年10月31日(金)より予約販売開始
日本サムスン株式会社(本社: 東京都港区)の販売代理店であるITGマーケティング株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役社長: 福田 茂男)は、サムスンの新製品microSD Expressカード「P9 Express」の512GBモデルを2025年10月31日(金)より予約販売開始いたします。
■製品特長Nintendo Switch™ 2に対応した次世代microSD Expressカード高速性能を実現したPCIe®テクノロジーと、最適な温度を維持するダイナミックサーマルガード(DTG)を搭載し、カジュアルゲーマーからプロゲーマーまで、没入感のあるゲーム体験を提供します。Nintendo Switch™ 2に対応したP9 Expressで、快適なゲームプレイをお楽しみいただけます。 * Copyright© Nintendo. Nintendo Switchは任天堂の商標です。
世界をかき立てるスピードP9 Expressはサムスン製のUHS-I microSDカードの最大4倍(*1)の高速性能で、最大800MB/sのシーケンシャル読み出し速度を実現します。ロード時間が短縮され、ゲームプレイが快適になります。 *1サムスンの社内テストに基づく結果です。実際の性能は、ホストデバイス、インターフェース、使用条件、その他の要因によって異なる場合があります。
プレイは熱くても中身はクールダイナミックサーマルガード(DTG)がカードの温度を最適に保ち、高負荷ゲームでも安定した性能を維持します。熱による影響を最小限に抑え、没入感あふれるゲームプレイを長時間楽しめます。
たくさんのゲームが1枚のカードに最大512GBの信頼性の高いストレージで、お気に入りのコンテンツやリプレイを保存し、新作タイトルやDLCをダウンロードできます。お気に入りのゲームを削除したり、カードを交換したりする煩わしさなく、より多くのゲームをプレイできます。
大切なデータを保護突然の落下から長時間のゲームプレイまで、P9 Expressはどんな状況にも耐えるように設計されています。耐水(*1)、耐熱(*2)、耐X線(*3)、耐磁(*4)、耐落下(*5)、耐摩耗(*6)の保護機能により、連続コンボや一生に一度の勝利も常に守られます。 *1 耐水:深さ1メートル、25℃の塩化ナトリウム濃度3%の塩水で72時間
*2 耐熱:0℃~45℃の環境下での動作、非動作は -40℃~85℃に対応
*3 耐X線:最大100mGy(空港のX線検査装置に相当)
*4 耐磁:最大15,000ガウス(高磁場MRIに相当)で30秒間
*5 耐落下:最大1メートル(約3.3フィート)の高さから10回の落下耐性
*6 耐摩耗:10,000回の挿抜試験をクリア
UHS-I microSDカードとしても使用可能P9 Expressは、UHS-Iスロット搭載のクリエイティブデバイスとの下位互換性を提供します(*1)。写真や4K動画をお使いのワークステーションやノートパソコンへ、お好みの速度でシームレスに、簡単にキャプチャして転送できます。 *1 microSDXCカードスロット搭載デバイスおよびmicroSD Express対応ホストデバイスに対応。転送速度はホストデバイスの互換性により、UHS-I速度に制限される場合があります。
Samsung Magician ソフトウェアSamsung Magician ソフトウェア(*1)は、SSDやメモリーカードの最適なパフォーマンスを引き出す便利な管理ツールです。Samsung製メモリーカードの真贋判定や健康状態を確認できる機能が追加され、ますます使い勝手が良くなりました。 *1 WindowsおよびmacOSで利用できます。Windows 10以降、またはmacOS High Sierra (10.13)以降が必要です。古いバージョンのWindowsおよびmacOSオペレーティングシステムはサポートされない場合があります。
困ったときは「サムスンメモリーカードサポートセンター」があなたをしっかりサポートサポートセンターによる電話対応、製品検査など万全のサポート体制を敷いています。
サムスンメモリーカードサポートセンター 050-3116-3013
受付時間 09:00~17:00 月曜日~金曜日(祝・祭日を除く)
■製品仕様製品名
microSD Express Card - P9 Express 型番
MB-MK512T-IT、MB-MK512T-IT/EC 容量 (*1)
512GB 規格
microSDXC™ バスインターフェーススピード
PCIe Gen 3.0 x1、NVMe 1.3、SD 7.1
/ UHS-I SDR 104 (*2) スピードクラス
Class 10、U3、V30 外寸寸法
約 15 × 11 × 1 (mm) 本体質量
約 0.25 g (カード本体のみ) シーケンシャル読み出し速度 (*3) ※最大値
800 MB/s (SD Express) / 90...
2025年11月2日(日)より、無所属・野良猫VTuber『猫元パト』POP UP SHOPがSHIBUYA TSUTAYA 6階 IP書店で開催決定!!
株式会社ClaN Entertainment(本社:東京都港区、代表取締役社⻑:⼤井 基⾏、以下ClaN)は、2025年11月2日(日)から11月20日(木)までの期間限定で、無所属・野良猫VTuber『猫元パト』のPOP UP SHOPを、SHIBUYA TSUTAYA 6階 IP書店で開催することをお知らせします。
今回の企画は、猫元パト初のPOP UP SHOP。お披露目されたばかりの3Dモデル新衣装をもとにした新規描き下ろしイラストグッズをはじめ、ファン待望の初ぬいぐるみや、猫元パトによる手描きイラストを使用したTシャツ・トートバッグなど、ファン必見のラインナップが勢ぞろいします。
さらにPOP UP SHOP店内では、ここでしか聞けない店内放送アナウンスや、サイン入り等身大パネルの設置など、本企画ならではのスペシャルコンテンツも登場予定です。 開催概要
【開催場所】SHIBUYA TSUTAYA 6階 IP書店東京都渋谷区宇田川町21-6 QFRONT 【開催時期】2025年11月2日(日)〜11月20日(木)
【営業時間】
9:00-21:00 グッズ情報
■ファン待望!初!ぬいぐるみ 3,500円(税込)
【種類】全1種【サイズ】全長約14cm【素材】ポリエステル ■3Dモデル新衣装 アクリルスタンド 2,200円(税込)
【種類】全1種【サイズ】約H140×W70mm以内【素材】アクリル
■3Dモデル新衣装 アクリルキーホルダー 990円(税込)
【種類】全1種【サイズ】約H60×W60mm以内【素材】アクリル■トレーディング缶バッジ(全5種/ランダム) 550円(税込)
【種類】全5種/ランダム【サイズ】約φ57mm【素材】紙、ブリキ
■ちびキャラアクリルスタンド 各種1,320円(税込)
【種類】全4種個別【サイズ】本体:W80×H80mm 以内、台座: 約45mm × 45mm 以内【素材】アクリル ■A4クリアファイル 660円(税込) 【種類】全2種【サイズ】約A4サイズ【素材】 PP
■デスクマット 4,400円(税込)
【種類】全1種
【サイズ】約W600×H300mm
【素材】 ポリエステル、ゴム ■パト猫先生手描き! 珍猫トートバッグ 3,300円(税込)
【種類】全1種【サイズ】W440×H280×D110mm【素材】綿※珍猫イラスト部分は猫元パト本人による手描きイラストとなります。
■パト猫先生手描き! 珍猫Tシャツ 4,400円(税込)
【種類】全1種【サイズ】L・XLサイズ【素材】 綿※珍猫イラスト部分は猫元パト本人による手描きイラストとなります。 購入特典
■対象商品:1会計2,200円(税込)以上購入で、ノベルティ「オリジナルポストカード」を1枚プレゼント!
【対象商品】本POP UP SHOPで販売する『猫元パト』全グッズ
※特典の数には限りがございます。あらかじめご了承下さい。 『猫元パト』について
無所属・野良猫。またの名をクソゲーパトロール猫。本体は頭部のパトランプとされており着脱可能。パトランプを取り付けた対象のコントロールをエンドフェイズまで得ることができる。 性別:宇宙誕生日:2020年4月13日身長:155cmスリーサイズ:B95 W58 H85バッテリー:約16時間連続稼働 (フル充電には約8時間必要です)
YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@Patoneko_Ch/streams
公式X:https://x.com/KusogePatrol
コピーライト:©︎猫元パト 「株式会社ClaN Entertainment」について
「人生を変える、エンターテイメントを」株式会社ClaN Entertainmentは「人生を変える、エンターテイメントを」をスローガンに、VTuberをはじめとするインフルエンサーに特化したエンターテイメント企業です。本社所在地:〒105-7444 東京都港区東新橋一丁目6−1代表者:代表取締役社長 大井 基行設立年月日:2022年4月1日資本金等:約8.5億円(資本剰余金含む)コーポレートサイト:https://clan-entertainment.com/会社紹介資料:https://speakerdeck.com/clan_entertainment/recruting採用サイト:https://www.wantedly.com/companies/company_7437105■ 本件に関するお問い合わせ会社名:株式会社ClaN Entertainment担当:経営管理部 広報E-mail:pr@clan-ntv.jp
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Epics DAO、ホワイトペーパー更新とSolana dApp開発環境レポートを発表。Solana Kit移行期におけるオープンソース開発の重要性を強調
ELSOUL LABO B.V.(本社:オランダ・アムステルダム、代表取締役CEO:川崎文武)が運営する Epics DAO は、ホワイトペーパーの更新とともに、現在の Solana dApp 開発環境に関する最新レポートを発表しました。 Epics DAO は、対戦型NFTトレーディングカードゲームを中心としたオープンソース開発支援プロジェクトです。Web3技術を活用し、インセンティブ、ゲーム、そして社会貢献を融合させた新しい形のプラットフォームを構築しています。今回のホワイトペーパー更新では、プラットフォーム開発を進める前に、まず Solana 開発基盤全体の整備を優先する方針を明確にしました。 Solana開発環境の現状と課題Solana ネットワークは v3 アップグレードを完了し、次世代高速化アップデート「Alpenglow」の導入を目前に控えています。この新時代の Solana では、dApp・Web3アプリ開発のために従来の開発ライブラリ @solana/web3.js から @solana/kit への移行が不可欠です。 これまで多くの dApp が利用してきた @solana/web3.js は、週あたり約87万回のダウンロードを維持していますが、現在は開発が停止しています。一方で、後継として注目されている @solana/kit は v5.0.0 が6日前に公開され積極的に開発が進んでいますが、週あたり約3万回のダウンロードにとどまっています。
Solana Kit は今年2月の大規模リリース以降、Alpenglow時代に対応した性能最適化を進めており、通信効率、署名処理、メモリ管理の面で従来よりも高速で安定しています。しかし、その優れたアーキテクチャを活かすための開発事例や周辺対応が不足しており、実際の移行はほとんど進んでいません。 Wallet Adapter の後継ツールはまだ存在せず、Wallet Standard や gill といった関連プロジェクトも発展途上のため、署名やウォレット連携を含む dApp の構築には多くの手作業が求められ、効率的な開発が難しい状況にあります。そのため、多くのプロジェクトが依然として Web3.js を利用しており、移行の必要性自体も十分に理解されていません。 Epics DAO は、この課題を解決するため、Solana Kit を中心とした開発環境整備、情報共有、事例創出に積極的に取り組みます。新しい Solana の時代において、すべての開発者が最新の開発基盤を活用できるよう支援してまいります。 Epics DAOの現場経験と派生プロジェクトEpics DAO は、Solana 上で NFT カードゲームを開発する過程で、トランザクションエラーや RPC 回線の不安定性といった課題に直面しました。その経験から、独自のバリデータ運用・RPC管理ツールである solv を開発・公開し、これが後に Validators DAO、SLV、および ERPC へと発展しました。 これらの取り組みは、Solana エコシステムにおける技術的負債を軽減し、開発基盤をより標準化・安定化させることを目的としています。Epics DAO は、これまで培ってきた知見を活かし、Solana 開発者がより容易に開発・運用できる環境の構築を引き続き進めてまいります。 Solana Foundationの新動向とLaunchの公開Solana Foundation も同様の課題を認識し、今月、新しい開発者向けポータルサイト「Launch」を公開しました。ここでは、次世代の Solana dApp 開発を支えるツール群として Kora、CommerceKit、Attestations が発表されています。
Kora:SOL 以外の通貨による手数料支払いを可能にする新技術 CommerceKit:Solana...
生成AIとの対話でBIMモデルを自動生成する「ChatBIM ACIMUS」、BIM最大の課題「建築設備(MEP)」対応を開始
対話型AIでBIMモデルを自動生成する「ChatBIM ACIMUS」、建築業界最大の課題である「建築設備(MEP)」領域への対応を開始。 第一弾として、BIM上で配管・枡を直感的に設置できる機能と、系統別「配管ビューモード」をリリース。設計時の手戻り削減や、竣工後の維持管理の効率化への貢献を目指す。
「ChatBIM ACIMUS」建築設備(MEP)対応はじまる。建築設備×BIM×生成AI株式会社ACIMUS(本社:東京都千代田区、代表取締役:菊池光貴)は、生成AIとの対話でBIM(Building Information Modeling)モデルを自動生成する革新的な「ChatBIM」プラットフォーム『ACIMUS(アキムス)』において、建築設備(MEP)領域の機能拡張を開始しました。
建築業界では、設計・施工時の「干渉調整」や「手戻り」が生産性を低下させる最大の課題であると同時に、竣工後においても、図面と実態の不一致や情報検索の非効率性が「維持管理」業務の大きな負担となっています。
ACIMUSは、これらの課題を建物のライフサイクル全体で解決するため、専門的なBIM操作を必要とせず、「対話」によって構築したBIMモデル上で設備計画を統合する機能開発に着手。 第一弾として、直感的な操作で配管(給水・排水 等)と枡の設置に対応し、系統別にカラー表示できる「配管ビューモード」をリリースします。
これは、将来的な「AIによる配管の最適ルート提案」や「自動干渉検出」といった高度な自動化機能を実現するための重要な基盤となると同時に、竣工後の「デジタルツイン」としての活用も見据えた機能です。
■ ACIMUSとは?競合サービスとの決定的な違い『ACIMUS(アキムス)』は、既存の「建築AI」とは一線を画す、次世代の「ChatBIM」プラットフォームです。
「画像」ではなく「BIMモデル」を直接生成
単なる建築パース・AIパース(画像)生成ツールとは異なり、ACIMUSはAIとの対話を通じて、データ(情報)を持つBIMモデル自体を直接生成します。 「専門家」でなくても「誰も」が使えるUI
高度なBIMコンサルティングや複雑なプラグインとは異なり、「この壁に窓を設置して」などといったチャット形式の直感的なUIで、営業担当者や設計初期段階のデザイナーなど多くの方がBIMモデルを扱える環境を提供します。 「分断」から「統合」へ(意匠・法規・設備・維持管理)
ACIMUSは、設計ワークフローの分断を防ぎ、建物のライフサイクル全体をカバーするため、主要機能をワンストップで提供していきます。
ChatBIM(BIMモデル生成): 生成AIとの対話でBIMモデルを構築 AIパース生成 : 生成したBIMモデルから瞬時に高品質なパースを生成 建築法規Q&A : 建築基準法などの法規に関する疑問にリアルタイムで回答 【NEW】建築設備(MEP)対応 : 意匠だけに限らず設備を初期段階から統合(今回リリース) 『ACIMUS』は、建築設計における複雑な作業の大幅な効率化を目指し、建築DX(デジタルトランスフォーメーション)と生産性向上の実現を目的とした、次世代のソリューションです。
公式サイトはこちら◾️ 建築設備(MEP)対応に向けた新規機能(第一弾)1. 簡単な操作で配管の設置を実現直感的なUIにより、まるでゲームのような操作感で、誰でも簡単に3D空間上に配管を設置できます。高さ情報や配管径などのパラメータも自由に調整でき、さらに「給湯」「給水」「排水」「ガス」などの系統情報を設定することが可能です。
通常モード(配管以外の他オブジェクトの透化)時の配管配管ビューモード時の配管2. 配管継手の自動生成ACIMUSでは、配管同士が接続する箇所を自動で検知し、継手を自動生成します。 ソケット、エルボ、T字(チーズ)など、接続形状や角度に応じた継手タイプを自動的に描画。手動配置の手間を省き、より正確でスムーズな配管設計を実現します。
配管の設置と配管継手の自動生成3. 枡の設置も可能に配管や継手だけでなく、枡(ます)の設置にも対応しました。枡には「排水枡」「雨水枡」などの種類を設定が可能です。
枡オブジェクトの設置4. 配管ビューモード機能配管ビューモードを活用することで、建物モデル全体を半透明表示に切り替え、配管・継手・枡を系統ごとに色分けして可視化できます。これにより、複雑に入り組んだ設備経路でも、一目で全体構成を把握でき、系統ごとの流れや接続関係を直感的に確認することが可能です。
配管ビューモード■生成AI を活用した今後の展望『ACIMUS』は、今回のMEP機能(基盤)のリリースを皮切りに、生成AIを活用した建築設備における「自動化」と「最適化」をさらに推進していきます。
AIルート提案: 最短距離だけでなく勾配・点検性・干渉回避を考慮したマルチ目的最適化。 自動干渉チェック: 意匠・構造・設備の交錯をAIが事前検知し、修正案を自動提示。 MEP向けIFC拡張: IFC(Industry Foundation Classes)のMEPエンティティ対応を段階的に拡張し、既存のBIMワークフローとの連携を強化。 ※各機能の提供時期は開発状況により変更となる場合があります。 ■ 最後に「ACIMUS」は6月中旬の正式版リリースからまだ数ヶ月のサービスですが、建築パース生成AI機能や建築法規Q&A機能などすでに多くの機能をスピード感をもって開発しております。 すでに多くの企業様にACIMUSの開発スピードを実感していただき、ご導入が進んでおりますこと誠にありがとうございます。
ぜひ、建築に特化した最先端を走るエンジニアチームのパフォーマンスも含め「ACIMUS」を体験してください。 ご興味をお持ちの企業様は、ぜひこの機会に無料オンライン説明会へお気軽にお申し込みください。 皆さまのご参加を心よりお待ちしております。 無料オンライン説明会へお申し込みはこちら■ 会社概要社名
株式会社ACIMUS(アキムス) 代表者
代表取締役 菊池光貴 設立
2024年9月 所在地
東京都千代田区神田和泉町1番地6-16ヤマトビル405 URL
https://www.acimus.com/ ■ お問い合わせ以下のいずれかの方法でご連絡ください :
お問い合わせフォーム contact@acimus.com 受付時間 : 平日10:00〜19:00
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eスポーツチーム「REJECT」Pokémon UNITE部門、「Pokémon UNITE Asia Champions League 2026」出場とチームロスター再編のお知らせ
株式会社REJECT(本社:東京都港区、代表取締役社長:甲山翔也)が運営するプロeスポーツチーム「REJECT」は、株式会社ポケモンとTencent Gamesが共同開発したポケモンシリーズ初の戦略バトルゲーム『Pokémon UNITE(ポケモンユナイト)』において、国際公式大会「Pokémon UNITE Asia Champions League 2026(以下、PUACL2026)」に出場することをお知らせいたします。
また、PUACL2026での優勝を目指し、世界大会優勝経験を持つ2名の選手の加入ならびに、新たな試みを取り入れたチームロスターの再編成を行ったことを併せて発表いたします。
■『Pokémon UNITE』とは『Pokémon UNITE』は株式会社ポケモンとテンセントゲームズが共同開発するポケモンシリーズ初の戦略バトルゲーム。「ユナイトバトル」と呼ばれる5vs5のポケモンバトルでは、各トレーナーは多種多様なポケモンと共に、チームメイトと協力して勝利を目指します。
■『Pokémon UNITE Asia Champions League』とはアジア各地域のトッププロチームをはじめとする強豪チームが参加する日本、アジア、インドの3リーグ戦を軸に、オープン大会や一部招待チームを加えて実施され、2026年3月下旬に開催されるオフライン決勝大会「PUACL2026 FINALS」にてアジア王者が決定します。 2025年には、日本初のオフライン決勝大会が新宿住友ビル 三角広場で開催され、2日間で1万人を超える来場者を記録するなど、大きな盛り上がりを見せました。 【PUACL 2026 開催概要】
■ リーグ戦(オンライン):日本/アジア/インド(2025年11月〜2026年2月)
■ 決勝大会(オフライン):日本国内(2026年3月下旬)
※日本以外のリーグ戦および決勝大会の詳細は後日発表予定
【REJECT Pokémon UNITE部門 新ロスター】メンバー間で最大10歳以上の年齢差があり、さらに日本リージョン初となる海外選手の起用するなど、多様な世代と文化が融合したロスター構成となっています。また、登録選手6名全員がスターターとして日々研鑽を重ね、対戦相手や試合状況に応じて戦略的に出場選手を入れ替える、新たな運営体制に挑戦いたします。
■ Haruto(@Haruto_4_4)|担当:状況に応じて変動■ Pavóne(@P4vone23)|担当:主にディフェンス・サポート型■ Satake(@RC_Satake)|担当:状況に応じて変動■ Overlord(@Overlord98TV)|担当:状況に応じて変動 ※新規加入■ piui(@piui037)|担当:状況に応じて変動■ yumenyan(@yumenyan06)|担当:主にサポート型 ※新規加入■ Haruta(@Haruta_Unite)|コーチ
【新規加入選手紹介】■ yumenyan選手
実績
Pokémon UNITE World Championships 2024 優勝 yumenyan選手コメント「圧倒的ドリームチームが誕生しました!世界で最もアツいチームの一員として、最高の結果を残せるよう全力を尽くします。応援よろしくお願いいたします!」 ■ Overlord選手
実績Pokémon UNITE World Championships 2022、2023 優勝
LAIC Champion 2025、EUIC Champion 2025、NAIC Champion 2025
Pokémon UNITE World Championships 2025 Top3 Overlord選手コメント「I'm excited to reach new heights, I'll put forth my best effort to win! 」
「新たな高みに到達することに興奮しており、勝利を目指して全力を尽くします!」 Pokémon UNITEの試合に出場する選手は5名ですが、才能に溢れる6名全員が互いの強みを最大限に引き出し合う「戦略的な6名体制」で、REJECTはPUACL2026での優勝に向けて邁進してまいります。どうぞご期待ください。
eスポーツチーム REJECTについてREJECTは2018年に発足した、株式会社REJECTが運営するプロeスポーツチームです。世界的に人気のゲームタイトル部門を多数展開する日本有数のeスポーツチームであり、ESPORTS WORLD CUP FOUNDATION CLUB PARTNER PROGRAM...


