「アニメ漫画を通じ日本から世界へ!」
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メタバースヨコスカ AI アバター「えーあいそーだんいん」開発陣によるトークイベント開催!
横須賀市では、メタバースを活用した都市魅力の発信や、観光PRを目的としたプロジェクト「メタバースヨコスカ」を推進しています。
この度、横須賀市では「メタバースヨコスカ」プロジェクトの一環として、令和6年4月から実証実験を行っているAIアバター「えーあいそーだんいん」の開発陣による、「えーあいそーだんいん ちゅーんなっぷ座談会」を開催します!
本座談会では、「えーあいそーだんいん」の開発に携わった、うな技研のうえぞう氏をゲストにお呼びし、本市職員らを交えたトークセッションを行います。
「えーあいそーだんいん」開発の裏話や、これからの展開について、ここでしか聞けない話が盛りだくさんのAI 座談会です。
皆様のご来場をお待ちしております!
1.開催概要◆日時:令和7年6月19日(木曜日)21:00~23:00(予定) ◆会場:VRChat MyDearest バーチャルオフィス ◆参加費:無料
本イベントはVRChatの性質上、人数制限がございます。
あらかじめご了承ください。 ◆参加方法:メタバースヨコスカグループに参加の上、グループインスタンスにお入りください。
インスタンス開場時間:20:45(予定)
URL:https://vrc.group/YKSKVR.6471
2.「えーあいそーだんいん」についてまめひなた©もち山金魚令和6年4月にメタバースヨコスカで誕生した「えーあいそーだんいん」は、対話システムの開発協力として、うな技研のうえぞう氏を迎え、かめ山氏による大人気アバター「まめひなた」(©もち山金魚)にて運用を行っているAIアバターです。
「えーあいそーだんいん」は、観光案内や、メタバースヨコスカについてのご案内、気軽なおしゃべりなどが可能です。
現在は、イベントなどに合わせた期間限定での運用となっています。
3.登壇者についてうえぞう氏うな技研/プログラマー LINE API Expert・金融DX コンサルタント
高校卒業後に単身上京。バリスタの見習いをしながら独学でプログラミングを習得。テクノロジー企業にて金融機関向け生成AI ソリューションの事業責任者を務める傍ら、AI キャラクター関連の技術やサービスの開発にも取り組む。
著書「ChatGPT API×Excel VBA 自動化仕事術」はAmazon ランキング1 位を獲得。2022 年にLINE API Expert として認定されている。 小山田 絵里子氏(横須賀市アドバイザー)令和7年3月まで12年間横須賀市観光課で従事し、メタバースヨコスカの統括を務めた。
えーあいそーだんいんではプロンプトを担当。
4月から株式会社Vでメタバース関連事業の企画を行っている。
https://x.com/Dropkixxx 村田 遼馬(横須賀市 デジタル・ガバメント推進室)市役所業務のDXや業務最適化、そして生成AIの利活用の推進を担当。
発達し続けるAIの技術に強く関心があり、
自身でも市役所内で使うAIチャットボットを開発し実装。
AIの活用例等を、横須賀市運営の「自治体AI活用マガジン」note( https://govgov.ai/ )で不定期に発信中。 4.メタバースヨコスカについて令和5年10月より運用を開始している横須賀市によるメタバースを活用した、都市魅力の発信や観光PRを目的とするプロジェクト。
現在はメタバースプラットフォームVRChatにおいて2つのワールドを運営。
ワールド累計訪問者数は、2つのワールドを合わせて20万人を突破しました。 また、Boothや公式サイトでスカジャンをはじめとするご当地アイテムの3Dデータを無償で提供し、多くのユーザーに愛用いただいています。
特にスカジャンの3Dデータは、累計ダウンロード数が5万ダウンロードを達成するなど、大変好評をいただいています。
公式サイト
https://metaverse-yokosuka.com/ X
https://twitter.com/metasuka_vr Booth
https://metasukavr.booth.pm VRChat
DOBUITA&MIKASAWORLD
https://vrchat.com/home/launch?worldId=wrld_ef280de9-4953-4068-8bbf-83a72c4e6f63
SARUSHIMAWORLD
https://vrchat.com/home/launch?worldId=wrld_2142ea4d-3faf-49af-8cb1-392fcbf013cc 5.VRChatとはVRChatはアバター姿となって、仮想世界でのインタラクティブな体験を楽しめるVRメタバース プラットフォームです。
数百万の人々が集まって数多くのユーザーの作り出すコミュニティを形成し、このメタバース空間で自由な活動が楽しまれています。
公式サイト:https://hello.vrchat.com/
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【ゲーム業界】6/26(木)無料セミナー「生成AIの活用でアニメ制作はどう変わるか?アニメ制作の今後の可能性」開催(オンライン)
株式会社クリーク・アンド・リバー社(C&R社)が主催するクリエイティブ共創コミュニティ「Game meets」は6月26日(木)、アニメ業界やゲーム業界で就業されている方を対象に、無料のオンラインセミナー「生成AIの活用でアニメ制作はどう変わるか?アニメ制作の今後の可能性」を開催します。 ▼詳細・お申し込みはこちらhttps://gamemeets-cr.com/event/event-340/※締切:2025年6月26日(木) 19:30C&R社が主催する「Game meets」は、ゲーム業界に関わる皆さまへ最適な学びと人との出会い(meet)の機会を提供し、クリエイティブやビジネスの創発と共創を生み出すコミュニティです。これまでセミナーやイベントを多数開催しており、ご好評いただいています。今回はアニメ制作における生成AI活用の最前線から、ゲーム業界への応用の可能性まで幅広く考察します。前半はマーザ・アニメーションプラネット株式会社の成田氏をゲストにお迎えし、CGアニメと作画アニメにおけるワークフローの違いや制作現場の課題、生成AIの活用方法についてお話しいただきます。後半は、株式会社Creator‘s Xの藤原氏、湯浅氏による同社の取り組みの紹介や、成田氏をMCに迎え、トークディスカッションも実施。アニメ業界での生成AIの知見をどのようにゲーム開発領域へ展開しているのか、業界横断的な視点で考察します。本セミナーはご質問にもお答えしながら進行する予定です。ご興味をお持ちの方はお気軽にご参加ください。
【Game meets】#43生成AIの活用でアニメ制作はどう変わるか?アニメ制作の今後の可能性を語る会■日時2025年6月26日(木)19:30〜21:00■場所オンライン開催(Zoom利用)■登壇者
湯浅 義朗 氏株式会社Creator’s X 代表取締役(Co-Founder)シリアルアントレプレナー。大学在学中、株式会社ねこじゃらしの創業メンバーとして参画。クラウドストレージ事業やアプリ開発事業、データのクラウドバックアップ事業などの立ち上げや事業譲渡を行う。取締役退任後、DMM. com のCOO室に入社。新規事業の立ち上げ、M&A、PMI、事業部長や子会社の代表取締役を歴任。その後、U-NEXT HOLDINGS のCEO室に入社し、Robotics・AI分野の事業開発を行う。約20年間、テクノロジーを活用したクリエイティブやエンターテインメント分野の事業開発に努めてきた経験を活かし、Creator‘s Xを創業。アニメ制作者のための事業に邁進する。 藤原 俊輔 氏株式会社Creator’s X 代表取締役(Co-Founder)慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、アビームコンサルティング、デロイトトーマツコンサルティングで戦略コンサルタントとしてTech領域を中心とした新規事業開発、M&A支援などに参画。その後、当事者として事業を推進したいという思いから、2022年よりU-NEXT HOLDINGS社CEO室でRobotics・AI分野で事業立上げをリード。アニメ制作者から制作現場に関する相談を受けたことをきっかけにCreator's Xを創業。アニメーターファーストな事業作りをめざす。 成田 穣 氏マーザ・アニメーションプラネット株式会社 International Sales and Business Development 課 プロデューサー1981 年生まれ、札幌市出身。商業演劇の広報・宣伝を経て、2010 年より東京および札幌の複数 CG プロダクションに所属しプロデューサーとして数々のアニメ作品の制作に携わる。主な作品に"Yakitori: Soldiers of Misfortune" (2023, Netflix)、"Bright: Samurai Soul"(2021, Netflix)等。2023 年よりマーザ・アニメーションプラネットにてプロデューサーとして活動中。
■対象・アニメ業界で働いている方・ゲーム業界で働いている方・生成AIを活用した制作フローに興味がある方■参加費無料■定員100名▼詳細・お申し込みはこちらhttps://gamemeets-cr.com/event/event-340/※締切:2025年6月26日(木) 19:30【セミナー関するお問い合わせ】株式会社クリーク・アンド・リバー社Game meets委員会Email:dg_gamemeets@hq.cri.co.jp<Game meetsとは>ゲーム業界発展のため、業界に関わる皆さまに最適な学びと人との出会い(meet)の機会を生むことで、クリエイティブやビジネスの創発と共創を生み出すコミュニティです。これまで、株式会社圓窓代表取締役の澤円氏や、株式会社キャスター取締役CRO石倉秀明氏、OKAKICHI SDN. BHD. ディレクター岡本吉起氏など、著名な方々にご登壇いただいております。Game Meetsでは新たな「知」や「人」との共創を通して、業界全体のイノベーションと価値創造に貢献してまいります。Game meets:https://gamemeets-cr.com/X:https://twitter.com/GameMeets_crFacebook:https://www.facebook.com/groups/387556949248480 C&R社は1990年の創設以来、クリエイター・エージェンシーのパイオニアとして、企業合同説明会やキャリア相談、セミナーなど、クリエイターの皆さまのキャリアアップとスキルアップをサポートしてまいりました。また、社内にゲーム開発スタジオ(https://crdg.jp/)を持ち、3DCG、2DCG、VFX、シナリオ、遊技機、XRなど、リソース制作から総合開発まで幅広く対応しております。C&R社はこれからも、様々な取り組みを通して、ミッションである「クリエイターの生涯価値の向上」の実現をめざしてまいります。<ゲーム関連セミナー・講座・サービス>▼6/20(金)ポリゴンナイト~良いテクスチャは、良いベイクから~プロの背景モデラーが教える!現象→原因→設計で学ぶ、ベイクエラーに強くなるセミナーhttps://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/160416/▼6/26(木)COYOTE 3DCG STUDIO/TECHNICAL ART TEAM(テクニカルアーティスト)新卒採用説明会https://go.creativevillage.ne.jp/l/924692/2025-05-16/2l5k2m▼6/28(土)マリオクラブ株式会社 オンライン会社説明会https://career.famitsu.com/lp/7033▼7/24(木)Artists Meet Technicals 2025 supported by TA Nighthttps://www.creativevillage.ne.jp/category/event-list/158694/▼卓越したUIを作る ゲーム、アプリ、Webサイト(eラーニング)https://www.creativevillage.ne.jp/category/crv_event/154594/▼ゲーム業界特化型の転職スカウトサービス「Game Career Scout」https://gamecareerscout.com/applicant▼未経験者のためのゲームクリエイター育成プログラム「C&R Creative Academy」https://www.cr-ca.com/なお、イベント情報は、クリエイターのための情報サイト「CREATIVE VILLAGE」でご覧いただけるほか、メールマガジンでも配信中です。ご興味をお持ちの方は、ぜひご登録ください!▼「C&R社イベント情報メルマガ」のご登録はこちらからhttps://go.creativevillage.ne.jp/l/924692/2022-01-14/hrr6w【クリーク・アンド・リバー社とは】クリーク・アンド・リバー社は、1990年に設立し、「プロフェッショナルの生涯価値の向上」と「クライアントの価値創造への貢献」をミッションに、映像、ゲーム、Web、広告・出版、作家、舞台芸術、建築、AI/DX、アスリート分野のプロフェッショナルに特化したエージェンシー事業(派遣・紹介)、プロデュース事業(開発・請負)、ライツマネジメント事業(知的財産の企画開発・流通)を展開しています。C&Rグループとして医療、IT、会計、法曹、ファッション、食、ライフサイエンス、CXO、アグリカルチャー分野で同事業を展開しており、その分野は合わせて18にまで拡大しています。さらに、XRやNFT、メタバース、ドローン、プロフェッショナル求人サイトやグローバル開発等へとサービスを拡大。今後もプロフェッショナルの叡智を結集し、新しい価値を生み出すビジネスクリエイションカンパニーとして、人々の幸せに貢献してまいります。Webサイト:https://www.cri.co.jp/X:https://twitter.com/creekcrvFacebook:https://www.facebook.com/creekandrivernote:https://note.com/creekLinkedIn:https://www.linkedin.com/company/cr.creekandriverYouTube: https://www.youtube.com/channel/UCS9MHzddqWKsOAgmUnTgxIg▼ドローンで撮影した会社紹介映像を公開中!
https://youtu.be/2YRqMPcsv3o▼C&R社の原点とは…?ブランドサイト「Go Beyond the Limit」https://www.cri.co.jp/gobeyond/
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『アズールレーン』より、「エンタープライズ」の着せ替え「ウィンド・キャッチャー」がフィギュアで登場。あみあみにて予約受付中。
ホビー通販大手の「あみあみ」(運営:大網株式会社、東京都文京区)は、「Myethos」より、『Gift+ アズールレーン エンタープライズ ウィンド・キャッチャー 1/8スケール 完成品フィギュア』を現在、ご案内中です。 製品ページはこちら:
https://www.amiami.jp/top/detail/detail?scode=FIGURE-186903 ■あみあみオンラインショップ
https://www.amiami.jp/
■あみあみ実店舗ご案内
https://www.amiami.jp/top/page/t/store.html
■Gift+ アズールレーン エンタープライズ ウィンド・キャッチャー 1/8スケール 完成品フィギュア【製品情報】
□参考価格:6,600円(税込)
□発売日:2026年1月予定
□ブランド:Myethos
【スケール】1/8
【サイズ】全高:約222mm
【素材】PVC&ABS&金属 【セット内容一覧】
・フィギュア本体
・専用台座
「写真を撮るのか?分かった、ポーズはどうすればいい?」 大人気スマホゲーム『アズールレーン』より、エンタープライズの着せ替え「ウィンド・キャッチャー」がGift+シリーズにて1/8スケールフィギュアで登場!
右手に長傘のハンドルを軽く持ち、颯爽とした佇まいでサーキットの脇に立ち、指令を待ち構えるエンタープライズの姿を立体化。銀白のハイポニーテールは風を受けてなびき、その一瞬を切り取ったかのような躍動感を演出している。レースクイーン衣装には上品なパール塗装が施され、金属の質感を再現したジッパーヘッドや、美しい脚線を際立たせるロングブーツも、光沢やシワの表現まで精巧に仕上げられている。
今、エンジンが轟き始めた――指揮官、いざ全力で前進の時です! ※画像は試作品を撮影したものです。実際の商品とは異なる場合があります。 製品ページはこちら:
https://www.amiami.jp/top/detail/detail?scode=FIGURE-186903
【今回ご紹介した製品を含む、『アズールレーン』関連製品ページはこちらから!】
©Manjuu Co.,Ltd. & YongShi Co.,Ltd.
【店舗情報】
■あみあみオンラインショップ
https://www.amiami.jp/
■あみあみ実店舗ご案内
https://www.amiami.jp/top/page/t/store.html
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『オーバーロード』より、10周年を記念して描かれたso-bin先生による「シャルティア・ブラッドフォールン」の記念イラストを立体化。
ホビー通販大手の「あみあみ」(運営:大網株式会社、東京都文京区)は、「ユニオンクリエイティブ」より、『オーバーロード シャルティア・ブラッドフォールン 10th Anniversary so-bin ver. 1/6スケール 完成品フィギュア』を現在、ご案内中です。 製品ページはこちら:
https://www.amiami.jp/top/detail/detail?scode=FIGURE-186904 ■あみあみオンラインショップ
https://www.amiami.jp/
■あみあみ実店舗ご案内
https://www.amiami.jp/top/page/t/store.html
■オーバーロード シャルティア・ブラッドフォールン 10th Anniversary so-bin ver. 1/6スケール 完成品フィギュア【製品情報】
□参考価格:29,700円(税込)
□発売日:2026年1月予定
□ブランド:ユニオンクリエイティブ
【スケール】1/6
【サイズ】全高:約310mm(台座込)
【素材】ATBC-PVC/ABS 【セット内容一覧】
・フィギュア本体
・台座 原型:ロイスエンタテインメント
塗装:鳴海
製作協力:En craft
10周年を記念して描かれたso-bin先生による記念イラストを圧巻のボリュームで立体化。
美しく広がる台座の羽根、細部まで丁寧に作り込まれた造形美が、シャルティアの優雅さと冷たさを余すところなく再現。
1/6スケールという存在感に、パール塗装が施された髪と台座で高級感をさらに引き立てます。
10周年記念にふさわしい、究極のシャルティアをぜひお手元に。 ※画像は試作品を撮影したものです。実際の商品とは異なる場合があります。 製品ページはこちら:
https://www.amiami.jp/top/detail/detail?scode=FIGURE-186904
【今回ご紹介した製品を含む、『オーバーロード』シリーズ関連製品ページはこちらから!】
©丸山くがね・KADOKAWA刊/オーバーロード4製作委員会
【店舗情報】
■あみあみオンラインショップ
https://www.amiami.jp/
■あみあみ実店舗ご案内
https://www.amiami.jp/top/page/t/store.html
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『ドールズフロントライン』より、「PA-15 ポールダンスの夜Ver.」がフィギュアで登場。あみあみにて予約受付中。
ホビー通販大手の「あみあみ」(運営:大網株式会社、東京都文京区)は、「AniGame」より、『ドールズフロントライン PA-15 ポールダンスの夜Ver. 1/7スケール 完成品フィギュア』を現在、ご案内中です。 製品ページはこちら:
https://www.amiami.jp/top/detail/detail?scode=FIGURE-186874 ■あみあみオンラインショップ
https://www.amiami.jp/
■あみあみ実店舗ご案内
https://www.amiami.jp/top/page/t/store.html
■ドールズフロントライン PA-15 ポールダンスの夜Ver. 1/7スケール 完成品フィギュア【製品情報】
□参考価格:21,230円(税込)
□発売日:2026年3月予定
□ブランド:AniGame
【スケール】1/7
【サイズ】全高:約270mm(台座含む)
【素材】PVC&ABS 【セット内容一覧】
・フィギュア本体
・台座
≪特典≫
・色紙
※画像は試作品を撮影したものです。実際の商品とは異なる場合があります。 製品ページはこちら:
https://www.amiami.jp/top/detail/detail?scode=FIGURE-186874
【今回ご紹介した製品を含む、『ドールズフロントライン』関連製品ページはこちらから!】
© SUNBORN Information Technology Co.,Ltd. All rights Reserved.
【店舗情報】
■あみあみオンラインショップ
https://www.amiami.jp/
■あみあみ実店舗ご案内
https://www.amiami.jp/top/page/t/store.html
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ASUSから、AMD B850チップセット搭載マザーボード『PRIME B850M-K-CSM』発売
シー・エフ・デー販売株式会社(社長:三谷弘次、本社:愛知県名古屋市)が代理店を務めますASUSブランドの新製品として、AMD B850チップセット搭載マザーボード『PRIME B850M-K-CSM』を発売いたします。 『PRIME B850M-K-CSM』は、AMD B850チップセット搭載 MicroATXマザーボードです。
性能とコストのバランスが良いPRIMEシリーズ ヒートシンク付きM.2スロット ジョーシン専売モデル AMD B850 チップセットマザーボードPRIME B850M-K-CSM | ASUS(エイスース) Socket AM5 AMD B850 MicroATX マザーボード型番
PRIME B850M-K-CSM JAN
0199291005549 フォームファクター
MicroATX CPU
AM5 メモリ
DDR5 DIMM x2 (Ryzen 9000 Series Processors搭載時 最大8200+(OC)対応) LAN
2.5GbE Wi-Fi
- Bluetooth
- 拡張スロット
PCIe Gen5 x16スロット搭載 ストレージ
M.2(Mキー、PCIe Gen5x4)
M.2(Mキー、PCIe Gen4x4)
SATA3 6.0 Gb/s 想定売価:¥26,980前後(税込)
発売予定:2025年6月13日
詳細を見る
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ASUSから、GeForce RTX 5070 ホワイトカラー トリプルファン搭載グラフィックボード『PRIME-RTX5070-O12G-WHITE』発売
シー・エフ・デー販売株式会社(社長:三谷弘次、本社:愛知県名古屋市)が代理店を務めますASUSブランドの新製品として、GeForce RTX 5070搭載グラフィックボード『PRIME-RTX5070-O12G-WHITE』を発売いたします。 『PRIME-RTX5070-O12G-WHITE』は、GeForce RTX 5070 ホワイトカラートリプルファン搭載のグラフィックボードです。
性能とコストのバランスが良いPRIMEシリーズ 高い冷却性能を備えたAxialテクノロジーファンを搭載しており、パフォーマンスを発揮する際も安定して動作 ホワイトカラーで、他のホワイトカラーのPCパーツとの相性が抜群 GeForce RTX 5070 グラフィックボードPRIME-RTX5070-O12G-WHITE | ASUS(エイスース) NVIDIA GeForce RTX 5070 ホワイトカラー トリプルファン搭載 オーバークロック グラフィックボード
型番
PRIME-RTX5070-O12G-WHITE JAN
0199291046122 コアクロック
OC mode : 2587 MHz、Default mode : 2557 MHz メモリクロック
28 Gbps メモリビット幅
192 bit メモリサイズ
12 GB メモリ規格
GDDR7 出力
HDMI 2.1b x1、DisplayPort 2.1b x3 保証期間
1年 想定売価:¥131,800前後(税込)
発売予定:2025年6月13日
詳細を見る
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STマイクロエレクトロニクス、シンガポールのトアパヨ工場に革新的な冷却システムを導入し、持続可能性を強化
多種多様な電子機器に半導体を提供する世界的半導体メーカーのSTマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、STのパッケージング研究開発およびウェハ・テストの重要拠点であるトアパヨ工場(シンガポール)の冷却インフラをアップグレードすることを発表しました。この新しいシステムは、Singapore Power(SP Group)社により導入され、電力効率の向上を通じて、年間約2,140トンの二酸化炭素排出量を削減することを目標としています。 STのグループ・バイスプレジデントで、サステナビリティへの取り組みを統括するJean-Louis Champseixは、次のようにコメントしています。「2022年、STはAMK TechnoParkにおけるシンガポール最大の産業用地域冷却システムの導入を目的として、SP Group社と画期的な契約を締結しました。これに続くトアパヨ工場の冷却システムのアップグレードは、冷却ソリューションの革新と2027年までのカーボン・ニュートラル達成に向けたSTの継続的な取り組みを示すものです。冷却はSTの工場における電力消費の大きな割合を占めているため、新システムによる効率化によって、シンガポールのMEES規制を遵守しつつ、カーボン・フットプリントをさらに削減できます。」 SP Group社のサステナブル・エネルギー・ソリューション担当マネージング・ディレクターであるS. Harsha氏は次のようにコメントしています。「今回のプロジェクトは、製造業などのエネルギー多消費型産業において、戦略的な協力とスマートなインフラにより、脱炭素化を加速できることを示しています。当社はSTと協力し、事業のレジリエンスと持続可能性を強化する、最適化された統合型の冷却ソリューションを開発しました。この協力には、顧客と建設環境の未来をより持続可能なものにするという当社の取り組みが反映されています。今後は同様のソリューションを地域全体に拡大していきたいと考えています。」 最大3,200冷凍トンの冷却能力を備えたこの新しい冷却システムは、2温度帯機能により、低温と中温の両方を直接冷却できるため、中温冷却用に必要であった熱交換器が不要になります。また、あらゆる設備ニーズに対応できるように設計されており、最大で年間5ギガワット時の電力を節約できます。これは、4部屋のHDB(公営住宅)約1,100世帯の年間電力使用量に相当します。 SP Group社はこの契約に基づき、新しい冷却装置システムを設計・構築・運用・保守し、Chilled-Water-as-a-Service(サービスとしての冷却水)を20年契約で提供します。建設および導入フェーズは2025年12月までに完了する予定です。今回のアップグレードは、2025年12月に発効予定のシンガポール国家環境庁(NEA)の最低エネルギー効率基準(Minimum Energy Efficiency Standards:MEES)に沿ったもので、シンガポール政府が注力している持続可能性の政策(特にSG Green Plan 2030)にも適合しています。STシンガポールはこれらの取り組みに積極的に参加することで、グローバルな環境目標に貢献するとともに、持続可能な未来というシンガポールのビジョン実現を支援します。 注記
2022年、STとSP Group社は、シンガポール最大の産業用地域冷却システムをSTのAMK TechnoParkに構築する契約を締結しました。この冷却システムにより、冷却関連の消費電力を20%削減し、二酸化炭素排出量を最大で年間120,000トン削減できる見込みです。2025年の運用開始時には、産業開発向けに導入される地域冷却システムとしてシンガポール最大となります。 STマイクロエレクトロニクスについて
STは、約50,000名の従業員を擁し、包括的なサプライ・チェーンと最先端の製造設備を有する世界的な総合半導体メーカーです。約20万社を超えるお客様や数千社のパートナー企業と協力しながら、お客様のビジネス創出や持続可能な社会をサポートする半導体ソリューションの開発ならびにエコシステムの構築に取り組んでいます。STのテクノロジーは、スマート・モビリティ、電力エネルギー管理の効率化、クラウド接続型自律デバイスの普及を可能にします。STは、すべての直接・間接排出(スコープ1および2)、ならびに製品輸送、従業員の出張・通勤による排出(スコープ3の注力分野)におけるカーボンニュートラル達成に向けた取り組みを進めており、2027年末までに再生可能エネルギーの使用率を100%にする計画です。さらに詳しい情報はSTのウェブサイト(http://www.st.com)をご覧ください。 ◆ IR関係者お問い合わせ先
Jérôme Ramel
EVP Corporate Development & Integrated External Communication
Tel: +41.22.929.59.20
jerome.ramel@st.com
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【メタリアル・グループ】保険商品リスク評価レポート作成AIエージェント「Metareal インシュアランスプロダクト(Metareal IP)」6/12提供開始
業種特化の専門AI開発・運営を行う株式会社メタリアル(本社:東京都千代田区、代表取締役:五石順一)は、保険商品リスク評価レポート作成AIエージェント「Metareal インシュアランスプロダクト」(以下、Metareal IP)を6月12日(木)に新開発・提供開始したことを発表します。
Metareal IPは、保険会社の商品企画部・リスク評価課向けに設計されたAIエージェントです。商品設計資料や過去の事故データ、内部評価情報をもとに、業界リスク指標や最新の保険市場動向、規制情報を自動収集。保険商品のリスク評価や価格設定の妥当性検証を、専門的なレポートとして数分で生成します。Word/PDF形式での出力が可能で、企画段階から社内提案・審査までの業務効率化と品質向上を実現します。
AIが導く新時代をご体感ください。
お問い合わせ先:contact@metareal.jp
Metareal IPサービスページ:https://metarealip.cmplt.ai ■開発背景
保険商品の企画・設計段階では、リスク評価や価格設定の根拠を迅速かつ客観的に示す必要がありますが、従来は過去の事故データや業界指標、規制情報など多岐にわたる情報収集と分析が属人的かつ手作業で行われてきました。市場や規制の変化が激しく、最新のリスクトレンドや競合動向をタイムリーに反映した商品設計が難しいという課題があります。企画段階でのリスク評価や価格設定の妥当性検証が不十分だと、社内承認や審査プロセスでの説得力に欠け、商品リリースの遅延や収益機会の逸失につながります。ERM(統合的リスク管理)やORSA(自己リスク・ソルベンシー評価)など高度なリスク管理が求められる中、定量的かつ説明可能なリスク評価レポートの自動化が急務となっています。 ■Metareal IPの特徴
一部の保険商品比較・証券分析アプリは存在しますが、商品設計資料や社内データと外部市場・規制情報を横断的に統合し、専門的なリスク評価レポートを自動生成できる点が特徴です。
最新の業界リスク指標や規制動向、競合商品の動きまで網羅し、説明可能なAIによるリスク要因の可視化や価格設定根拠の明示が可能です。社内提案・審査にそのまま使えるWord/PDF形式のレポート出力や、継続的な学習による精度向上も強みです。 本サービスは、保険会社の商品企画部・リスク評価課の企画担当者、新商品の開発・設計を担うプロジェクトリーダーやアクチュアリー、価格設定やリスク管理を担当するマネージャー・審査部門、経営企画・ERM推進担当、社内審査・承認プロセスの責任者などの利用を想定しています。 ■業種特化のAIコンサルティングをさらに強化!Metareal AIによる生成AIシリーズを展開
当社は、「Metareal DD」を第一弾として、金融業界に限らず、さまざまな業種に特化した生成AIシリーズの開発と提供をこれから連続して行ってまいります。この生成AIシリーズにより各業種・各業界それぞれの現場の「困りごと」のより手軽な解決を支援させていただきます。また、当社のAIコンサルティングと組み合わせていただくことで、より早く、より確実なAI導入の成功とその効果が期待できます。
当社のAIコンサルティングの最大の特徴は、"圧倒的な速さ" で「現場で使える・使いたくなるAI」を提供することです。AI技術の進化がどれほど進んでも、最も重要なのは導入企業が現場でどのように活用し、価値を生み出せるかにあります。しかし、現場は基本的に「現状維持」が最も優先されるため、新しい技術の導入には慎重になりがちです。そこで、当社は「正解を提示する」のではなく、「いかにして高速に試行錯誤を回し、現場に適応させるか」に重点を置いたコンサルティングを提供しています。
特に、大手メディアなどAI導入が困難とされていた業界においても、当社は他に類を見ないスピードで導入から実運用までを実現してきました。その成功の鍵は、現場での試行錯誤の回数と速度の圧倒的な多さにあります。
当社のAI導入コンサルティングは、開発を含めた「高速な試行錯誤」によって、現場の壁を突破することにフォーカスしています。 Metareal AIのコンサルティングの特徴
1.汎用性よりも専門性に特化
これまでに 6,000社・2,000分野以上 の企業と関わってきた実績を活かし、業界No.1の産業特化ノウハウを提供。各業種の専門業務にすぐに適用できるAIシステムの開発を得意としています。
2.複数のLLMを協調させる「Metareal AI LLM2」
単体のAIモデルでは対応しきれない現場のニーズに応えるため、多数の既存モデルの特徴を協調させるメタリアル独自の「AIオーケストレーション」技術を活用。複数のLLM(大規模言語モデル)の特性を組み合わせることで、高精度かつ最適な出力を実現します。
3.グローバルな知見を活かしたAI開発
CTO米倉・CSO三好が北米・東南アジアなどの現場で目の当たりにしているグローバルな生成AIの知見を必要に応じて活用することで、海外の成功要素を取り込んだ開発を行います。
当社のAIコンサルティングは、ただ技術を提供するのではなく、「現場で本当に使われるAI」を最速で実現することを目的としています。AI導入をお考えの企業様は、ぜひご相談ください。 お問い合わせ先:contact@metareal.jp ■メタリアル・グループについて
「世界中の人々を場所・時間・言語の制約から解放する」を企業ミッションとし、翻訳市場において国内市場シェアNo.1※に位置している。(※出典:ITR「ITR Market View:対話型AI・機械学習プラットフォーム市場2024」翻訳市場:ベンダー別売上金額シェア(2024年度予測))
法務・医薬・金融・化学・IT・機械・電気電子など、2,000分野に対応。顧客ごとの課題解決・未来創造を目的とした完全カスタマイズAI開発サービスを提供している。
AI開発実績:翻訳AI、四季報AI、製薬会社向けAI、ゲームローカライズAI等 社名: 株式会社メタリアル
URL: https://www.metareal.jp/
所在地: 東京都千代田区神田神保町 3-7-1 ニュー九段ビル
代表者: 代表取締役 五石 順一
設立: 2004年2月
事業内容: 業種特化の専門文書AIの企画・開発・運営
お問合せ先:pr@metareal.jp
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世界39カ国・地域における訪日旅行関連の急上昇検索キーワードと動向調査【2025年春期】
グローバルマーケティング事業*を展開しているアウンコンサルティング株式会社(東証スタンダード市場:2459、本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:信太明、以下「アウンコンサルティング」)はこの度、日本を除く世界39カ国・地域を対象に、2025年2月6日から2025年5月12日までの期間で、訪日旅行に関連した急上昇検索キーワードを調査**しましたので、その結果をお知らせいたします。 前回の冬期における調査を行った際のリリース(2025年03月25日)はこちらをご覧ください。 * 海外SEO (検索エンジン最適化)、および海外広告 (サービス概要:https://www.auncon.co.jp/service/)
** 各検索キーワードのランキングは、単純な検索数の順位ではなく「Googleトレンド」により集計された、検索の注目度を反映したものとなっています。各国・地域別のランキングは、本リリースの最後をご参照ください。
■調査結果の概要 今回の各国・地域別の検索キーワードランキングでは、主にゴールデンウィークや、5~6月の各観光地の天気に関するキーワードが多く見られました。
2025年4月13日から10月13日まで日本で開催されている、「日本国際博覧会(以下、大阪・関西万博)」については、直接的な検索は少ないものの、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」や、「大阪の天気」など、周辺の観光地や旅行計画に関するキーワードが多く見られ、大阪・関西地方への観光需要が拡大していることが伺えました。
加えて、日本のデジタル庁が提供する、入国時の手続きがオンラインで可能となる「Visit Japan Web」が複数の国で検索キーワードランキングにランクインしており、旅行準備における便利な日本のサービスの広がりがうかがえます。さらに、ヨーロッパ諸国では、旅行やレジャー体験などの予約サイト「Klook」への関心が高まっており、旅行におけるデジタルサービス活用の世界的な広がりも明らかになりました。 (※)各キーワード(生成AIツール名)が、Google トレンドトップ10にいくつの国・地域でランクインしたのかを示しています。
■日本のゴールデンウィークへの注目 アジアを中心とした14カ国・地域の検索キーワードランキングで、日本のゴールデンウィークに関するキーワードがランクインしました。
日本では、記録的な円安が継続しており、訪日旅行者にとって経済的メリットが依然として大きいことに加え、大阪・関西万博といった国際的なイベントをはじめとした、各観光地でのイベントの充実や、各旅行会社や航空会社による訪日外国人向けの割引やキャンペーンなどが注目を集めた要因であると言えます。
■大阪・関西万博と世界に伴う周辺観光地への注目 2025年の日本における最大の国際イベントとも言える、大阪・関西万博ですが、今回の調査における検索キーワードランキングでは、大阪・関西万博に関するキーワードのランクインはあまりみられませんでした。
この背景には、検索ワードの分散が考えられ、国や言語によって「expo」「exposition」「万博」など表現が異なるため、今回の調査方法である、Googleトレンドにて「日本」をキーワードとして検索キーワードを抽出する手法(ページ下部「【調査要綱】内の<データ取得条件>」参照)では、大阪・関西万博の検索が急上昇検索キーワードとして集計されにくい傾向が見られました。
一方、当社が2025年5月16日に公開したコラム「インバウンド目線で読む「大阪・関西万博」:検索インサイト10市場比較」では、世界10ヵ国・地域を対象とした、大阪・関西万博に関連する検索キーワードの調査により、来場準備や現地での消費行動に関するキーワードの増加などが確認され、大阪・関西万博に対する海外からの高い関心が明らかになりました。是非あわせてご覧ください。 ■日本のスマートな入国体験への注目 「Visit Japan Web」というキーワードが、6カ国(サウジアラビア、アメリカ、カナダ、フランス、ベルギー、エジプト)の検索キーワードランキングでランクインしました。
Visit Japan Webとは、日本のデジタル庁が提供するウェブサービスであり、日本の入国審査や税関申告といった入国手続きに関する必要情報をオンラインで事前に登録しておくことで、空港到着後のスムーズな手続きが可能になるサービスです。現在は成田国際空港、東京国際空港(通称:羽田空港)、関西国際空港などの主要空港で導入され、旅行者の利便性向上や混雑の緩和、待ち時間の短縮を実現しています。
■ヨーロッパ諸国で注目されている旅行・レジャー予約サイト「Klook(クルック)」 「Klook」というキーワードが、ヨーロッパの6カ国(イギリス、フランス、オーストリア、デンマーク、スウェーデン、ノルウェー)の検索キーワードランキングでランクインしました。
Klookは、2014年に香港で設立されたKlook Travel Technology Limitedが運営するオンライン予約サービスです。旅行やレジャー体験、移動サービスなどを手軽に予約できる点が特徴で、設立当初はアジア太平洋地域を中心に事業を展開していました。
2018年8月には2億米ドルの大型資金調達の実施により(※1)、ヨーロッパやアメリカへの事業拡大を本格化し、その後、2019年10月にはフランス語、スペイン語、ロシア語、ドイツ語にも対応しました。
新型コロナウイルスによるパンデミックを経て、2023年以降は旅行需要の回復とともにグローバル展開を再加速。ヨーロッパ市場からの訪日旅行需要の高まりに合わせ、多様なアクティビティや交通手段、ツアーの提供を強化しています。こうした積極的なグローバルマーケティング戦略により、Klookはヨーロッパの旅行者にとって日本旅行を計画する際の主要なプラットフォームの一つとなりました。
国・地域別検索キーワードランキングの調査結果を含む、本レポートの完全版を、アウンコンサルティングウェブサイトに掲載しています。ぜひご覧ください。
詳細を見る
■調査概要【調査主旨】世界39カ国・地域における、訪日旅行関連の春期の検索キーワードと動向調査
【調査要綱】・対象国・地域: OECD加盟主要国を中心に当社にて抽出した39カ国・地域
・検索キーワード順位データ:Googleトレンド https://trends.google.co.jp/trends/
<データ取得条件>
:「日本」を各国の公用語で設定
※日本に関する検索を行う際に、英語を用いる事がある以下の国については、
キーワードに「Japan」を設定し調査しております。
(インドネシア、アラブ首長国連邦、インド、カナダ、サウジアラビア、エジプト)
:2025/02/06~2025/05/12
:旅行
:「注目」の検索クエリで上位10件を取得(※旅行に著しく関連しないキーワードは除外)
・調査実施期間:2025年5月13日~2025年5月28日
・Googleトレンドの集計に関する詳細:Googleトレンドのデータに関するよくある質問(https://support.google.com/trends/answer/4365533?hl=en)
【出典】(※1)PR Newswire掲載のKlook Travel Technology Limitedプレスリリース - Klook Gears Up for Next Round of Global Expansion and Innovation with US$200 Million Series D Funding(2018年8月7日) , https://www.prnewswire.com/news-releases/klook-gears-up-for-next-round-of-global-expansion-and-innovation-with-us200-million-series-d-funding-300692990.html プレスリリース本文中の各社サービス名称は、各社の登録商標または商標です。
本プレスリリースをご掲載される場合、『アウンコンサルティング調べ』とご記載の上、当社までご連絡をお願いいたします。
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キヤノンが高ダイナミックレンジを実現したSPADセンサーを開発 独自の技術により暗所や明暗差のあるシーンでも被写体の検知が可能
キヤノンは、156dBの高ダイナミックレンジを実現した2/3インチ・約210万画素のSPADセンサーを開発しました。独自の技術により、高ダイナミックレンジ、低消費電力、LEDフリッカーの抑制を実現しました。さらなる技術開発を進め、量産開始を目指します。
新開発のSPADセンサー(プロトタイプ)0.1lux(※1)の低照度下で120m先の歩行者を検知することが可能(焦点距離25mm、開放F値1.4で撮影)
SPAD センサーは、画素に入射した光の粒子(以下、フォトン)を1つひとつ数えるフォトンカウンティングと呼ばれる原理を採用したセンサーです。光を読み出す際にノイズが入らないため、暗い所でもわずかな光を検出し、ノイズの影響を受けずに被写体を鮮明に撮影したり、対象物との距離を高速・高精度に測定したりすることができます。 しかし、従来高照度下では、入射したフォトンが一定数を超えると処理のスピードが間に合わずにそれぞれを分離して検出できなくなり、画像が白飛びしたり、フォトンを1つずつ全てカウントすることで消費電力が大きくなるという課題がありました。 今回開発したセンサーは、独自の「重み付けフォトンカウンティング」という技術を採用しています。この技術は、照度によってフォトンがセンサーに届く頻度に差があることに着目し、所定期間内で最初にフォトンがセンサーに到達する時間を測定することで、その後の一定期間に到達する総フォトン数を推計するため、被写体を白飛びさせずに鮮明に映し出すことができます。 具体的には、従来は1つひとつフォトンをカウントしていたのに対し、所定期間内で一つ目のフォトンが届く時間から複数の到達するフォトンを推計する方式のため、検出できるフォトン数が格段に増加します。これにより、従来のセンサー(※2)と比較して、約5倍となる156dBの高ダイナミックレンジを実現し、1画素あたりの消費電力は、約75%減の低消費電力化にも貢献しています。さらに、本技術により、信号機などのLEDのフリッカー現象の低減も実現しています。 本センサーについては、監視、車載、産業用途など、多岐にわたる応用を想定しています。用途の一例として、自動運転(AD)(※3)や先進運転支援システム(ADAS)(※3)への応用が期待されます。自動運転技術の進展により、車載センサーの需要は増加しており、各国において安全基準を厳格化する動きが加速するなど、自動運転の安全性を担保する高度なセンサー技術が求められています。これまで、一般的に普及しているCMOSセンサーをそのまま車載向けに用いた場合には、低照度やトンネル出口などの明暗差の大きい環境下での視認性に課題があることが知られています。低照度下での撮影を得意とするSPADセンサーに独自の技術を組み合わせた本センサーによって、これらの課題の解決に貢献します。 本センサーの技術については、京都で開催された「2025 Symposium on VLSI Technology and Circuits」において、2025年6月12日に発表を行いました。 キヤノンは、これからもテクノロジーとイノベーションの力で新たな価値を創造し、社会課題の解決に貢献していきます。 ※1 月明かりの夜の明るさの目安が0.2lux。
※2 当社が2022年にISSCC(International Solid-State Circuits Conference)で発表したSPADセンサー。
※3 システムが主体で全自動の運転を実現するAD(Automated Driving)に対して、ADAS(Advanced Driver-Assistance Systems)は人が主体で安全な運転をサポートするシステム。 〈新開発のSPADセンサーについて〉
独自の技術である「重み付けフォトンカウンティング」により、従来は1つひとつフォトンをカウントしていたのに対し、所定期間内で一つ目のフォトンが届く時間から複数の到達するフォトンを推計する方式のため、検出できるフォトン数が格段に増加。 本技術により、信号機などのLEDのフリッカー現象の低減も実現。 重み付けフォトンカウンティングのイメージ 明るいほど1つ目のフォトンが入射する時間が短い重み付けフォトンカウンティングにより高照度から低照度下までフォトンの検出が可能156dBの高ダイナミックレンジにより、明暗差がある場所でも優れた視認性を実現
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「P-1グランプリ」第3回の受賞者が決定!文科省・経産省など官公庁が後援する全国規模コンテスト
株式会社ワークアカデミー(本社:大阪市北区)が運営する「Web3.0×地方創生」をコンセプトとする新しいビジネスアイデアコンテスト(ピッチコンテスト)『P-1グランプリ』。その第3回が盛会に終了し、受賞者が決定しました。文部科学省、経済産業省 関東経済産業局、東京都など、官公庁より多くのご後援をいただきながら全国的なイベントへと発展を遂げるイベントとなりました。
P-1グランプリとはP-1グランプリは、Web3.0※1を用いて地方創生につながる新規ビジネスを企画する、学生と若手社会人を対象としたビジネスアイデアコンテスト(ピッチコンテスト)です。社会課題解決を目指しながら、VUCA時代のビジネスで求められるアントレプレナーシップ(起業家精神)の醸成も目的としています。上位入賞者には順位に応じて総額20万円相当額のNFT※2を賞品として発行し、学んだ経験そのものが資産となる「learn to earn」※3を参加者自ら実体験していただいています。 これまでに大学のゼミ活動の一環としてのご参加や、学生と社会人の混合チームでのご参加など、多様なバックグラウンドの方にエントリーをいただきました。第1回・第2回は兵庫県洲本市、第3回は東京都青梅市を舞台に開催。回を追うごとに応募者数は増加し、全国規模への発展を遂げています。 ※1:Web3.0によるブロックチェーンおよび関連するシステムを使用して、あらゆるユーザ体験を経済的価値に変換することのできるサービスおよびプロダクト等の総称。
※2:自分の体験・経験・スキルが資産価値「NFT(アルカナ)」となり、そのNFTが貨幣(円)に換金でき、さらに市場(アニカナ)で売却できる仕組み(アニカナ=仕組み・ブロックチェーン、アルカナ=NFT)。
※3:「学ぶことで稼ぐ」という意味で、学びの経験が資産になるという概念。 挑戦を応援するP-1グランプリの仕組みP-1グランプリでは、ビジネスアイデアを提出するまでに、Web3.0技術や地方創生等の社会課題についての事前学習カリキュラムや、専門家を講師に迎えたワークショップをご提供しており、意欲ある若い世代の挑戦を後押しする環境を整えた新しいピッチコンテストです。また、予選を勝ち抜いた本戦出場者には現地調査の機会が設けられ、地元企業との交流を通じて地域の課題やビジネス環境を直接体験していただいています。さらに、業界を代表する企業・団体の協力を受け、ビジネスアイデアに対して専門家からのフィードバックを得られるため、実践的なスキルの向上が期待できるなど、アイデアの創出からブラッシュアップにいたるサポート体制が魅力です。 第3回は、文部科学省や経済産業省、東京都、青梅市など官公庁とタッグを組んで開催P-1グランプリは先述の通り、社会課題の解決やこれからの時代に求められるスキルと素養を備える若手人材の育成に寄与したいという想いのもと開催しています。それらは人材育成、経済成長に資する取り組みであるとご評価をいただき、文部科学省、経済産業省 関東経済産業局、そして開催地である青梅市、東京都より後援を得て開催するにいたりました。多くの官公庁、業界をリードする企業・団体よりご支援をいただきながら、P-1グランプリは今後もその想いを実現してまいります。 第3回の受賞者が決定!青梅市長をはじめとする青梅市の発展にご尽力されている方や、Web3.0技術やPRの専門家、学生起業家の方など、多方面でご活躍中の審査員をお迎えし、厳正なる審査が行われました。受賞者は、以下の皆様です。(学生の方は、学校名・受賞時の学年を記載) 最優秀賞:「青梅で叶える!『うめカナ』!!」(近畿大学 3年生 寺山さん、西井さん) 優秀賞:「Web3コミュニティでつくる商業プラットフォーム -「道の駅」をつくる-」(島崎さん) 青梅市賞:「Fanfinity」(慶應義塾大学 1年生 曲田さん、2年 若月さん) 青梅商工会議所賞:「青梅で感じる、癒しと再生の旅 ~古き良き街で心と体をリフレッシュ~」(関西大学 3年生 前川さん) 青梅商工会議所賞:「NFT×観光 ~Re:青梅プロジェクト~」(中島さん、成田さん) 受賞者の声は「P-1グランプリ」公式サイトでも公開しておりますのでご覧ください。
P-1グランプリ 第3回 受賞企画 プレゼンテーションの様子プレゼンテーションの様子質疑応答の様子閉会の挨拶をされる青梅市長 大勢待利明氏本戦に出場された皆様
青梅市長および青梅商工会議所会頭よりコメントをいただきました第3回開催後、青梅商工会議所新春会員交流会において、受賞2チームがビジネスアイデアについてプレゼンテーションを行いました。会場には青梅市およびその近郊から約50社・130名程度の企業関係者が参加され、参加者の皆さまには、プレゼンテーションを非常に興味深くご覧いただきました。NFTの観光活用に興味を示された企業もあり、また商工会議所のスタッフの方からも「新しい取り組みを会員に紹介できた」と、P-1グランプリの取り組みをご評価をいただきました。 後日、東京都青梅市長 大勢待利明氏、青梅商工会議所会頭 中村洋介氏よりコメントを頂戴しました。
「青梅市でのP-1グランプリの開催ありがとうございました。 全国各地から応募いただき、
①私から参加者へWeb会議による青梅市の事前説明、
②参加者が調査のために青梅市の各地を訪問、
③青梅市役所にて参加者のプレゼンテーション、
④参加者と審査委員との懇親会、
⑤後日、入賞したチームが青梅商工会議所の会合にて発表
と、これら一つ一つのイベントがとても新鮮で、一連のプロセスが青梅市で行われたことに
大きな意義があったと思います。
変化の大きい時代、アイデアや創造性をどう生み出していくかが問われており、
私も含めて青梅市職員一同、『インスピレーション』と『新たな気づき』をいただきました。
あとはアイデアを形に、実践あるのみです。」
青梅市長 大勢待利明
「P1グランプリを通じて、Web3.0技術が地方創生と結びつく可能性を
実感することができました。 これまでNFTはデジタルアートの文脈でのみ理解していましたが、
『X to Earn』という概念を知り、人の行動や体験そのものが価値となり得ること、
そして、地域での体験が価値として認識されることが地方創生につながることを
理解しました。とはいえ、実際に『どのような体験が価値を生むのか?』と問われると、
まだはっきりとはイメージできていないのが正直なところです。 ただ、『観光テーマ』や『推し活』など、応募者の皆さんのさまざまな
アイデアに触れる中で、思わずお金を出したくなるような魅力的な体験が、これからきっと
見つかるのではないかという希望を感じています。」
青梅商工会議所 会頭 中村洋介 第3回の開催概要開催期間:2024年8月1日~12月15日(事前学習期間から本戦まで)
開催場所:オンラインおよび東京都青梅市 主催:一般社団法人 日本アニカナ業協会
後援:青梅市/青梅商工会議所/文部科学省/経済産業省 関東経済産業局/東京都
協力:アニドライブ株式会社/株式会社ワークアカデミー/一般社団法人 未来教育推進機構
技術協力:レヴィアス株式会社/日本オラクル株式会社 審査員:大勢待 利明氏(第9代 青梅市長)森村 隆行氏(都民ファーストの会代表 東京都議会議員)布村 幸彦氏((一社)日本アニカナ業協会 最高顧問)兪 彭燕氏(共同ピーアール株式会社)中村 洋介氏(青梅商工会議所 会頭)菊池 一夫氏(青梅法人会 会長)赤木 央哉氏(テレビ朝日 IoTv局)奥原 ゆきの氏(株式会社bieno CEO/慶應義塾大学4年)
当社は今後もデジタル技術を活用した教育プログラムを推進し、官公庁との強い結びつきを活かしながら、次世代の人材育成と地域活性化に寄与する取り組みを続けてまいります。 ▼関連するページはこちら「P-1グランプリ」公式サイト noa+ connect公式サイト noa+公式サイト 一般社団法人 日本アニカナ業協会 <株式会社ワークアカデミー概要>関西・関東・東海にて大学・学生支援を行う、創立43年目を迎える教育企業。創業以来「夢と勇気が人を育てる」という経営理念のもと、大学授業運営、資格講座運営、ITビジネススクール、テキスト出版、企業研修等の教育サービスを展開。近年の主な取り組みは、大阪府のDX(IT)人材就職支援モデル事業「OSAKA若者リ・スキリング・パートナーズ」への参画、持続可能なキャリア形成をビジョンとする学び支援ブランド「noa+(ノアプラス)」を展開。noa+は経済産業省「リスキリングを通じたキャリアアップ支援事業」にも採択されている。直近では、noa+をより発展させ、学んだ経験・履歴を資産に変える『Learn to Earn』の機能を実装する学びのプラットフォーム「noa+ connect (ノアプラスコネクト)」を開始。学生から社会人に至るまで、幅広い年代層に、学びとキャリア形成の支援を行っている。 <本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ワークアカデミー
〒531-0072大阪市北区豊崎三丁目15-10TEL:06-6377-9800Mail:info@w-ac.jpWeb:https://workacademy.com/
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アニメ『前橋ウィッチーズ』春日さくら&本村玲奈が登場!アニソン界のレジェンド・影山ヒロノブ、下積み時代に出会った人&アルバイト時代に得たものを激白|「SHIBUYA ANIME BASE」#49
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、 「ABEMAアニメチャンネル」において、2025年6月6日(金)の夜9時から夜10時にわたり、 『SHIBUYA ANIME BASE』#シブアニ(読み:シブアニ)の#49を生放送し、放送終了後より無料見逃し配信を開始しました。 今回は、アニメ『前橋ウィッチーズ』より赤城ユイナ役の春日さくらさん、北原キョウカ役の本村玲奈さんがスタジオに登場。本作の魅力を語ったほか、アニソン界のレジェンド・影山ヒロノブさんインタビューの後編をお届けしました。
アニメ『前橋ウィッチーズ』が大好きだという岩井さん。本作の推しポイントとして「アニメ好きほど裏切られる」ことを挙げ、このことについて「1、2話のキラキラしたかわいい女の子が出てくる作品なんだろうなってところはことごとく裏切られるんですよね。途中の展開も今まで見てきたアニメを逆手に取られて、脚本にはめられている感じというか。思うがままに気持ちを翻弄されているんですよね。」と魅力を語ります。
春日さんは「お客さんの悩みも『前橋ウィッチーズ』の悩みもすごくリアルで、リアルだから触れづらいようなことも触れているし、解決するワケじゃないっていうのがリアルで一緒に成長していきながら解決の方向に向いていくのがリアル」とコメント。本村さんは「苦しさだったりグサッと刺さる部分もあるんですけど、そういう部分だけじゃなくてみんなで楽しく過ごしている日常もアニメの中では描かれていて、この作品はオリジナル作品なので、今までアニメに触れてこなかった方や女の子のかわいいアニメ作品を見てこなかった方にも見ていただきたいなって思いますし、日常が少しでも楽しくなるんじゃないかって思うところが魅力です」と語りました。
そして、春日さんは本作が決まったときの心境について、「実は赤城ユイナはオーディションで受けてなくて、新里アズちゃんと北原キョウカちゃんを受けていたので『ユイナちゃんで決まりました』といわれたときはすごくびっくりした」と振り返ります。本村さんは「名前があってたくさん喋るキャラクターを演じるのがはじめてで、合格したときは事務所の先輩の仲村さんもものすごく喜んでくれました」と語り、これを聞いた”事務所の先輩”仲村さんは「これからどんどん活躍してバーターで使ってくれ!頼むぜ!」と口にし、スタジオを盛り上げました。
続いて、アニメ関連業界で働く人の仕事や人柄を深堀りする“ギョーカイ深堀りコネクション”のコーナーでは、アニソン界のレジェンド・影山ヒロノブさんのインタビュー後編をお届け。ハスキーで力強い歌声が生まれた理由について、事務所とレコード会社を解雇されたのち、BIRTHDAY SONG(音楽事務所)社長の山岸さんと出会い、1年で100本以上のライブをさせてもらえることになった影山さん。通常ではありえない数のステージをこなし、特徴的な唯一無二の声を手に入れました。さらにこの期間で得たものとして、建設現場でのアルバイトでの経験を挙げ、「自分しかやれない生き方をすることが食っていくための一番の近道。他の誰でもないONE&ONLYな何かがあれば音楽業界でもきっとやっていけると思った」と過去を振り返りました。
そして、24歳のときに影山さんにとってのターニングポイントが…。「コロムビアレコードの木村さんというディレクターから『電撃戦隊チェンジマン』のオープニングとエンディングを歌ってほしいというオファーがあった」と楽曲のオファーが来たことを語ります。しかし、現実はそう甘くなく、「やることなすこと全部否定された」そう。しかし、厳しい指導の裏で、先輩、後輩たちには「影山くんみたいな声の出し方をして、影山くんみたいな日本語の歌い方をしないとダメ」と言っていたと愛情深い人だったことを語ります。
1988年、27歳のときにアニメ『聖闘士星矢』の第2期オープニングを担当するなど快進撃がスタート。アニメ『ドラゴンボールZ』の主題歌『CHA-LA HEAD-CHA-LA』と出会うことに。「『ドラゴンボールZ』の初回放送で『CHA-LA HEAD-CHA-LA』を聞いたときは涙が出ました。アニソンってこんなに映像と合っていていいの?と思いました」と当時を振り返ります。
自身の代表作と出会い、国民的アニソンシンガーへ上り詰めた影山さん。2000年、39歳のときにはスーパーアニソンユニット『JAM Project』を結成し、ワールドツアーを成功させるなど各方面で活躍。そんなアニソンシンガーとして41年もの間精力的に活動する影山さんに今思うことを尋ねると、「アニメによっていろんな音楽を作ることがこんなに楽しいんだって思えた。お題を与えられた中で自分がどれだけのびのびと羽ばたけるか?っていうようなアニソンの夢のある音楽作りができて、この業界に目をつけて飛び込んでよかったなってすごく思います」とアニメ業界や制作について感謝の思いを口にしました。
次週6月13日(金)夜9時より放送の『SHIBUYA ANIME BASE』#50は、ゲストに声優の上坂すみれさんを迎え、『時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん』特集をお届けします。ぜひお楽しみに。
■「ABEMA」オリジナル アニメ/ポップカルチャー情報レギュラー番組『SHIBUYA ANIME BASE』#シブアニ#49 放送日:2025年 6月6日(金)夜 9時~夜10時
放送URL:https://abema.tv/video/episode/218-706_s1_p49
出演者(敬称略):
メイン MC:岩井勇気(ハライチ)
マンスリーアシスタント:徳井青空
マンスリーゲスト:仲村宗悟
ゲスト:春日さくら、本村玲奈
※期間限定無料配信中です。
エンディングテーマ曲:JELEEの『笑顔のおかわり』
〈 『SHIBUYA ANIME BASE #50』#シブアニ〉
放送日時:2025年6月13日(金)夜 9時~夜10時
放送URL:https://abema.tv/channels/abema-anime/slots/CKjNfAy9EaDLKq
※放送後、最新回を期間限定無料でお楽しみいただけます。
メイン MC:岩井勇気(ハライチ)
マンスリーゲスト:仲村宗悟
ゲスト:上坂すみれ
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元札幌市小学校教員が不登校オルタナティブスクール『NIJINアカデミー札幌元町校』を開校!ーフリースクール体験会6月開催決定
株式会社NIJIN(本社:東京都江東区、代表取締役:星野達郎)が運営する不登校オルタナティブスクール『NIJINアカデミー』は、メタバースとリアルを掛け合わせたハイブリッド通学「NIJINアカデミー札幌元町校」にてリアル教室体験会を開催することをお知らせいたします。 メタバース校舎を活用して、不登校でも「友達」や「双方向の学び」ができることで「我が子が本来の明るさを取り戻せる」と不登校の子をもつ沢山の保護者方々に好評をいただいています。
そして、「リアルの場でも学びたい」そんな声にお応えして、2024年9月の「越谷校」を皮切りに現在開校予定を含めると26キャンパス展開しております。メタバースでの学び、リアル教室での体験を組み合わせることで、日本トップクラスの講師陣からの学びを受けながら地域との繋がりも持てるハイブリッドな新しい学びの選択肢を提供しております。 今回は、北海道2校目となるリアル教室【NIJINアカデミー札幌元町校】にて、新たな学びの選択肢を体験できるフリースクール体験会を開催し、メタバース校舎体験などを通じてお子様の興味や特性、発達などに合わせた札幌元町校での過ごし方を一緒に考えさせていただきます。
\こんな方におすすめ/
・メタバース校舎とリアル教室のハイブリッドってイメージがつかない・・・
・どんな先生なのか気になる
・子どもが安心してできそうかしら?
・具体的にはどんなことをしているの?
・フリースクール・オルタナティブを検討されている方・不登校や行き渋り、新学期で学ぶ場を探されている方
そんな不安が解消できる機会です!
新しい学びの選択肢を、ぜひ一度体験ください!
■体験会開催概要【対 象】小学校1年生~中学校3年生
【日 程】6月17日(火)10:00~15:00
6月24日(火)10:00~15:00
途中入退場、午前のみ、午後のみなどの参加も可能です。
【開催場所】札幌元町校(北海道札幌市東区北22条東20丁目2-12)
【参加費】無料
【お申し込みフォーム】 https://forms.gle/4rWg64foVpt9mupW7 【お問合せ】nijin.academy.sapporomotomachi@gmail.com
【公式サイト】https://www.nijin.co.jp/classroom
NIJINアカデミー
2023年9月に開校した不登校小中学生向けのオルタナティブスクールで、全国36以上の都道府県から約450名超が入学している。2024年9月からはリアルでも学べる場を提供しています。「多層的な心理的安全性」「一流教師による対話的な授業」「子ども主体のプロジェクト」をカリキュラムの柱に、学校に行けないことが劣等感・罪悪感にならず、全ての子どもが希望を持てる未来を創る。学校に代わる学びの選択肢として、希望する生徒の9割※以上が在籍校の出席認定を獲得。※2025年3月現在
▶学校HP:https://www.nijin.co.jp/academy 株式会社NIJIN
「教育から国を照らす」を理念に、教育課題を仕組みから解決する「JAPAN EDUCATION COMPANY」。今の学校には自分を出せない子どもが多過ぎることに国の危機を感じ、誰もが教育に"希望"を持てる国にするために元小学校教師の星野達郎が2022年4月に創業。不登校・教員不足・教師の働き方・学校の在り方など、様々な教育問題を解決する11の仕組み(事業)を展開。 会社名:株式会社NIJIN
所在地:東京都江東区常盤2-5-5
設立 :2022年4月1日
代表者:星野達郎
事業内容:教育課題を仕組みから解決する教育事業(教師研修、不登校支援、起業支援、教育イベント、アフタースクール)
URL :https://www.nijin.co.jp/
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【「最強王図鑑」10周年記念】「最強王図鑑」が「フォートナイト」に登場!!!
株式会社 学研ホールディングス(東京・品川/代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社 Gakken(東京・品川/代表取締役社長:南條達也)は、人気シリーズ「最強王図鑑」の10周年を記念して、2025年6月12日(木)より、人気オンラインゲーム「フォートナイト」において「最強王図鑑」のドラゴンが登場する「ドラゴン最強王図鑑クラッシュバトル」を開始いたしました。 ■「フォートナイト」でバトル!「最強王図鑑」シリーズは、2025年6月12日の「最強王図鑑の日」に、10周年を迎えました。
10周年記念企画の一つとして、全世界で6億人以上のプレイヤーを誇る大人気のオンラインゲーム、「フォートナイト」になんと「最強王図鑑」が登場!!!
その名も「ドラゴン最強王図鑑クラッシュバトル」!! 「最強王図鑑」シリーズの中でも特に人気が高いドラゴンが、フォートナイトの世界を飛び回ります!
▲広大なバトルフィールドでバトルを楽しめる、『ドラゴン最強王図鑑クラッシュバトル』‼カプセルを見つけてアタックすると、プレイヤー自らがドラゴンになれる! 戦闘能力や特性の異なるドラゴンになって、広大な世界を飛び回ろう‼
▲大人気のドラゴンが多数登場! 推しドラゴンに出会えるかも!?▲フィールドには城跡も。ドラゴンでアタックして壊していこう!■ルールは簡単!▲カプセルを見つけたら割って……。▲ドラゴンに変身!▲石像を探し出して、より多く破壊したチームが勝ち!■だれもが夢中になれる、クラッシュバトルゲーム!▲壮大なバトルフィ―ルドでドラゴンを攻撃‼▲ドラゴン同士の戦いは大迫力‼▲石像を見つけて、壊そう‼▲チームを勝利に導こう‼▲さあ、いますぐはじめよう‼▽いますぐプレイ!
https://www.fortnite.com/@alche/2578-0560-1806
「ドラゴン最強王図鑑クラッシュバトル」制作協力:株式会社Trippy、Alche株式会社 ■ゲーム配信・動画投稿 大歓迎!YouTubeやTwitch、各種SNSなど、どのプラットフォームでも公開していただいて構いません(※Gakkenへの申請は不要です)。また、収益化も可能です。
ハッシュタグは「#最強王フォートナイト」をご活用ください。
ただし、フォートナイトで再生される他の著作権のある音声は、対象外です。事前に対応をお願いいたします(※『フォートナイト』で著作権のある音声をオフにする方法)。 ■ほかにも記念企画が盛りだくさん!「最強王図鑑ランド」もプレオープン!最強王の世界がついにメタバース空間に! プレイヤーはアバターを作り、自由に探索。「最強王の島」「バトルの島」「ドラゴンの島」と、見どころ満載。何度でも訪れたいドキドキとワクワクがいっぱいの夢の世界にご招待!
「ドラゴン最強王図鑑クラッシュバトル」は「最強王図鑑ランド」のバトルの島から行くこともできるぞ!
▽「最強王図鑑ランド」はこちらから
https://saikyooh-land.gakken.jp/
▲アバターを作って「最強王図鑑ランド」を探索できる。※画像はテストプレイ画像で、実際とは異なる場合がございます。 「最強王図鑑ランド」制作協力:TOPPANクロレ株式会社
■オリジナル「ミュータント最強王」大募集!10周年企画はまだまだあるぞ! 参加型企画として、オリジナルの「ミュータント最強王」のイラストを大募集!!!
動物・絶滅動物・恐竜・昆虫・水中生物・空中生物から2種類の生き物を組み合わせて、オリジナルの「ミュータント最強王」を考えてイラストを送ろう! 最優秀作品は、10周年特設サイト内で発表&今後のシリーズ本に登場予定。カッコいい「ミュータント最強王」のイラストを待ってるぞ!
▲「オリジナルミュータント最強王」大募集‼▽詳しくはこちらから
https://saas.actibookone.com/content/detail?param=eyJjb250ZW50TnVtIjo1ODU4NTl9&detailFlg=1&pNo=1
■写真を撮って遊べるアプリ「マイ最強王カード図鑑(バトル付き)」も近日配信予定!「最強王図鑑」シリーズの新しいアプリ、「マイ最強王カード図鑑(バトル付き)」が近日配信予定! 自分やペットなどの写真を撮って簡単な情報を入力すると、「最強王図鑑」本誌さながらのプロフィールが完成。もちろん「最強王図鑑」のように対戦もできる。たくさん写真を撮って、キミだけの「最強王図鑑」を作っちゃおう!
配信は間近、続報は下記SNSをチェック!
■今後も続々開催予定!1年をかけて、さまざまな企画を開催予定‼ 公式サイトや公式YouTubeチャンネル、SNSで続報を待て!! ●10周年公式サイト:https://gakken-ep.jp/extra/saikyooh_10th_anniv/
●YouTubeチャンネル「学研ミリオンず【公式】」で「最強王図鑑」ニュースを随時更新中
チャンネル登録をお願いします!
https://www.youtube.com/@gakkenmillions
●SNS
・X(旧Twitter):最強王図鑑【公式】@saikyououzukan:https://twitter.com/saikyououzukan
・Instagram:最強王図鑑【公式】@gakken_saikyououzukan:https://www.instagram.com/gakken_saikyououzukan/
●シリーズ公式サイト:https://saikyooh.gakken.jp/
■株式会社 Gakken(Gakken Inc.)
https://www.corp-gakken.co.jp/・代表取締役社長:南條 達也・法人設立年月日:2009年1月13日(2022年10月1日商号変更)・資本金:50百万円・所在住所:〒141-8416 東京都品川区西五反田2丁目11番8号・事業内容:出版・コンテンツ事業、グローバル事業、医療・看護出版コンテンツ事業、 園・学校向け事業、教室関連事業、EC・オンライン事業、広告事業を展開 ■株式会社学研ホールディングス(GAKKEN HOLDINGS CO., LTD.)
https://www.gakken.co.jp/・代表取締役社長:宮原 博昭・法人設立年月日:1947年3月31日・資本金:19,817百万円・売上高:1,855億円、連結子会社79社(2024年9月期) 東京証券取引所 プライム市場上場(証券コード:9470)・所在住所:〒141-8510 東京都品川区西五反田2丁目11番8号・電話番号:03-6431-1001(代表)・事業内容:1946年創業の教育・医療福祉関連事業を展開する持株会社 教育分野:「学研教室」を始めとする教室・学習塾事業、 学習教材などの出版・コンテンツ事業、 教科書・保育用品などの園・学校事業など 医療福祉分野:サービス付き高齢者向け住宅事業、 認知症グループホーム事業、 保育園・学童などの子育て支援事業など グローバル:150か国以上で活動・事業展開
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産まれた瞬間、懲役100万年――。「FREEDOM WARS Remastered」PlayStation®5版/Nintendo Switch™版/STEAM®版体験版配信開始 !
株式会社バンダイナムコエンターテインメントは、株式会社ソニー・インタラクティブエンタテイメントとのライセンス契約のもとPlayStation®5 /PlayStation®4 /Nintendo Switch™/ STEAM® にて好評発売中の「FREEDOM WARS Remastered」につきまして、PlayStation®5版/Nintendo Switch™版/STEAM®版の体験版を、本日6月12日より配信開始したことをお知らせいたします。 まだ本作をプレイしていない方は、ぜひこの機会にご体験ください。 その他、「FREEDOM WARS Remastered」をもっと楽しめるTIPSや、ゲーム内ランキングである都市国家序列のお知らせなど、本作に関する情報を公式Xにて更新中です。ぜひフォローしてください! ■ 「FREEDOM WARS Remastered」 公式サイト:https://fw-re.bn-ent.net
■ 「FREEDOM WARS Remastered 公式」 Xアカウント:https://x.com/FWRe_Official PlayStation®5版/Nintendo Switch™版/STEAM®版体験版配信開始!
まだ本作をプレイしていない方に朗報です!
PlayStation®5版/Nintendo Switch™版/STEAM®版の体験版を配信開始いたしました。 体験版では、ゲーム冒頭から第2階層昇格に至るまでのストーリーとボランティアを全てお楽しみいただけます。
「FREEDOM WARS」の世界観や爽快感溢れるバトルをご体験いただけますので、是非この機会に咎人体験を行い、貢献活動に励んでください。
■体験版のダウンロードはこちら・PlayStation®5版:
https://store.playstation.com/ja-jp/product/JP0700-PPSA29391_00-MAINGAMEDEMO0000 ・Nintendo Switch™版:
https://store-jp.nintendo.com/item/software/D70010000089465 ・STEAM®版:
https://store.steampowered.com/app/3635900 ※体験版で作成したセーブデータは製品版には引き継げません。
※体験版は1人プレイ専用です。オンラインプレイには対応しておりません。
※製品版と一部仕様が異なります。 【ゲーム概要】 「FREEDOM WARS Remastered」とは?産まれた瞬間、懲役100万年――。資源が枯渇し荒廃した未来、全てが厳しく管理される超監視社会で“ボランティア”と称される危険な戦闘行為に参加し、真の自由を勝ち取るため戦え。
【あらすじ】
負傷が原因でこれまでの記憶を失い、罰として懲役100万年から再スタートすることになってしまった主人公、この過酷な世界で本当の生と自由を獲得するため、仲間と共に苛烈なボランティアへ身を投じていく。 ・生きることが“罪” 資源が枯渇した遠い未来では生きること自体が“罪”。懲役100万年を科された“咎人”として、危険な戦闘行為“ボランティア”で刑期を減らし、自由を勝ち取れ。 ・立体高速戦闘“荊” 立体的な高速戦闘を可能にする“荊”で空間を支配。種別により異なる特性を使いこなし、地形や敵を利用しながら、戦場を縦横無尽に駆け抜けろ。 ・看守アンドロイド“アクセサリ”や仲間たちとの共闘 危険なボランティアに参加するためには仲間との協力が不可欠。看守アンドロイド“アクセサリ”や仲間の咎人たちと共に強大な敵に立ち向かえ。オンラインでの協力マルチプレイにも対応。 ・強化されたグラフィック より鮮明に描かれる荒廃した世界、巨大な監視都市、強大な敵、熾烈な戦いを体験せよ。 ■ 「FREEDOM WARS Remastered」 公式サイト:https://fw-re.bn-ent.net 製品情報
タイトル
FREEDOM WARS Remastered 発売日
好評発売中 ジャンル
“奪還”マルチプレイアクション CERO
C ハード
PlayStation®5/PlayStation®4/Nintendo Switch™/STEAM®
※PlayStation®4、及びSTEAM®はダウンロード専売 プレイ人数
1人(オンライン時 1~8人) 権利表記
©2025 Sony Interactive Entertainment Inc. and Dimps Corporation. FREEDOM WARS is a registered trademark of Sony Interactive Entertainment LLC and related companies in the United States and other countries.
Published by Bandai Namco Entertainment Inc. 備考/注意表記 ※画面は開発中のものです。
©2025 Sony Interactive Entertainment Inc.
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