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2025年の半導体市場:AIの拡大と日本企業の活躍

2025年の世界半導体市場は、2年連続で2ケタ成長が見込まれる。特に、生成AI(人工知能)市場の拡大が米エヌビディアのGPU(画像処理半導体)の需要を一段と強めることが予想される。エヌビディアの新製品「ブラックウェル(B200)」はすでに争奪戦が始まっており、全量が台湾積体電路製造(TSMC)が生産を受託している。 このサプライチェーンに食い込んでいるのが日本の半導体製造装置や材料のメーカーだ。特にAI半導体は、半導体の回路を微細化する前工程よりも、半導体チップをパッケージングする後工程の装置や材料の出荷が目立っている。前工程装置が主力の東京エレクトロンでも、後工程のボンディング装置の出荷が拡大。後工程のグラインダー装置を手掛けるディスコと東京精密も出荷を伸ばしており、アドバンテストの検査装置の需要も急増中だ。レゾナック・ホールディングスは後工程に使う絶縁材と熱伝導材の増産に乗り出した。 日本の半導体製造装置市場も好調で、2025年度は5%増の4兆6,590億円と予測されている。特にAI関連の先端半導体の投資が拡大し、データセンターの消費電力を抑えながら演算能力を高めるためには、次世代品への移行が必須となっている。AI機能をPCやスマートフォン端末に搭載するオンデバイス(エッジ・ローカル)AIについても、CPU、GPU、NPU(Neural Processing Unit)をワンチップにまとめ、消費電力を抑えながら高度なAI処理を実行することが予想される。 日本の企業はこの流れに乗り、半導体製造装置や材料の分野で活躍している。ニコンは、半導体製造装置で培った微細加工技術を活用し、サメの肌をモチーフにしたリブレット構造をさまざまな製品の部材表面に人工的に付与する技術の開発を推進している。この技術は、風力発電や航空機などにおいて実用化に向けた検証が行われており、今後さまざまな分野への貢献が期待される。 2025年の半導体市場は、AIの拡大と日本企業の活躍が特徴となる。日本の企業は、この流れに乗り、半導体製造装置や材料の分野でさらに活躍することが予想される。

GFA株式会社とWeb3.0メタバース「XANA」戦略的業務提携を発表!

GFA×XANAAIxWeb3.0メタバースのXANA(CEO:XANARIO)は、GFA株式会社(東京都港区、代表取締役:片田朋希)と戦略的業務提携を締結し、新たな経済圏の構築に向けた共同プロジェクトを開始すること発表した。 提携の背景GFA株式会社は、不動産・金融事業を基盤に、暗号資産事業やメタバース関連事業などの新たな分野への挑戦を続けてきました。特に、江戸バースなど国内でのメタバース事業に注力しており、リアルとバーチャルを融合した経済圏の実現を目指しています。 一方で、当社は、AI、Web3.0、XR技術を融合した次世代メタバースプラットフォームとして、国内外で数々の実績を持ち、メタバース市場におけるリーダー企業の一つとして成長を続けています。 このような背景から、両社の持つノウハウとリソースを活用し、リアルとバーチャルを繋ぐ経済圏を構築するために今回の提携に至りました。 今後の展望今回の提携を通じて、XANAとGFAは以下の目標に取り組んでまいります 1:メタバース市場の拡大   世界のメタバース産業は毎年約44%成長し、2032年には350兆円規模に達すると予測されており両社はこの成長市場でのリーダーシップを目指します。 2:新しい経済圏の構築   リアルとバーチャルの垣根を超えたクロスリアリティ経済圏を構築し、ユーザーや企業に新たな価値を提供します。 3:技術革新とユーザー体験の向上   XANAの最先端技術(AI、Web3.0、XR)を活用し、仮想空間内でのユニークで高度な体験を提供します。 4:共同プロジェクトの拡大   共同でのファンド設立やIR事業など、具体的なビジネス機会を実現し、両社の成長を加速させます。 GFA株式会社についてGFA株式会社は、不動産や金融事業を基盤とし、2002年1月の設立以来、先進的な事業展開を続けてきた企業です。暗号資産ディーリング業務の開始や江戸バースなどのメタバース関連事業への参入を通じ、リアルとバーチャルを融合させた新たな価値創造に挑戦しています。金融分野での豊富な経験とノウハウを武器に、次世代技術を活用した事業展開を進めています。 会社概要  社 名:GFA株式会社  英文名:GFA Co., Ltd.  所在地:〒107-0062 東京都港区南青山二丁目2番15号 ウィン青山BIZ+  設 立:2002年1月8日  代表者:代表取締役 片田 朋希 XANAとはすべての人に「もうひとりの自分」と「もうひとつの居場所」を  XANAはAIを活用した国内No.1、世界No.3のWeb3.0メタバースです。誰でも簡単にアバター、空間、ゲームを創り、資産を売買することができ、なりたい自分になって自己実現できるもう一つの世界を提供。上場企業、地方自治体、教育機関など様々なセクターに既に100以上の導入事例があります。 主な導入事例や実績 ・東京オリンピック・パラリンピックのための東京都江東区のKotoハートフルミュージアムをメタバース化 ・中国の芸術大学「中央美术学院国际学院」のWeb3.0授業としてXANAが採用 ・ミラノファッションウィーク「ユニコーンファッションアワード」のバーチャルヒューマンを制作 ・鳥取県がメタバース課をXANAと設置し、AIアバター職員を正式に採用 ・JTB、JCBの合弁会社であるJ&J事業創造がXANAの土地を取得しメタバース展開 ・フジサンケイグループ3社がXANAの土地を取得しメタバース展開 ・フジテレビの人気番組『逃走中』をXANA上でNFTゲーム化しメタバース展開 ・木梨憲武がXANAメタバース上で土地を取得しアート展を開催 ・カルビーやスーモなどのメタバースアバターTシャツと全国AEONでのリアル販売の同時展開 ・格闘技エンターテイメント『BreakingDown』とのメタバース展開 ・ULTRAMANのメタバースNFT化およびWeb3.0ゲーム化(20000 NFTが10秒で即完) ・鉄腕アトムのメタバースNFT化およびWeb3.0ゲーム化(25000 NFTが事前予約で即完) ・XANAメタバースの土地を販売し数時間で6億円分が即完売 ・XANA独自のパブリックブロックチェーン「XANAチェーン」が世界大手取引所3社に導入 〜他多数〜 XANA CEO XANARIO プロフィールXANARIO起業家、エンターテイメントプロデューサー。 日本奈良県出身。ロサンゼルス、北京、インドネシア在住を経て現在ドバイに在住。 エイベックスとアーティスト契約し頭文字D、TRFなど著名楽曲を手掛けたのち独立起業。 XJAPAN東京ドームや台湾スタジアムにおけるファッションショー、NYファッションウィークのショーなどをプロデュース後、日韓中メンバーでDJグループを結成。 中国のTV番組、映画等に楽曲提供を行い世界200都市以上にわたるワールドツアーを行う。サマーソニック上海など大型フェスにも出演。 ブロックチェーン、バーチャルリアリティとの出会いにインスピレーションを受けグループを法人化しXANAの開発を行う。 2022年世界大手取引所5社に上場を果たす。 現在世界7拠点に従業員120名を超える組織を率いる。日中英のトリリンガル。 CES2024Web3.0ピッチ大会3位入賞、ICCスタートアップカタパルト2023入賞、東京ドームEnXross入賞、ICCカタパルトグランプリ2024、東京ベンチャー企業選手権大会2024ファイナリスト。 XANAの最新情報をゲットできる公式LINE 友だち追加はこちら↓ LINE https://bit.ly/xana-line XANAメタバースアプリのダウンロードはこちら↓ iOS https://xana.net/ios-test-flight Android https://play.google.com/store/apps/details?id=com.nbi.xana WEB https://xana.net Telegram (News) https://t.me/xana_news Telegram (Chat) https://t.me/xana_tgchat X(旧Twitter) https://x.com/xana_net Discord https://discord.com/invite/XANA Instagram https://www.instagram.com/xanametaverse YouTube https://www.youtube.com/c/XANAMetaverse TikTok https://www.tiktok.com/@xanametaverse Blog https://www.xana.net/blog Medium https://xanametaverse.medium.com NOBORDER.z(ノーボーダーズ)について「国境のない世界を」というヴィジョンを掲げ、米国ニューヨークとドバイを中心とした世界5カ国に事業を展開する次世代型エンターテイメントテクノロジーカンパニー。ブロックチェーン技術に基づいたメタバース、NFTプラットフォームなどエンターテイメントとテクノロジーを融合させた事業を行う。 会社名 NOBORDERZ MANAGEMENT CONSULTANCIES(ノーボーダーズ) 所在地 Office 414, Building 4, Emaar Business Park, Dubai, UAE 事業内容 ブロックチェーン技術、VR、XR、AI、NFTの開発とサービスの運営 代表 Rio Takeshi Kubo (久保武士) 企業HP https://www.noborderz.com 代表 Xアカウント https://twitter.com/XANARIO_jp 代表VOICY https://voicy.jp/channel/2968 お問い合わせ部署 広報部 問い合わせ press@noborderz.com 続きを読む → ...

【次世代SiC-SBD】新電元工業、サンプル出荷開始

新電元工業は高電圧機器向けにSiC ショットキーバリアダイオード「WSシリーズ」のサンプル出荷を開始します。 産業・民生機器で使用される電源では、省エネ化の観点から更なる高効率・低損失なデバイスが求められています。このため、従来のファストリカバリダイオード(以下FRD)から高速動作可能なSiCショットキーバリアダイオード(以下SiC-SBD)への置き換えが進んでいます。また、高周波化による小型・軽量化を実現するにあたり、スイッチングノイズ対策が課題となっています。 このようなニーズに応えるべく、新電元工業は高電圧機器向けにSiC-SBD「WSシリーズ」のサンプル出荷を開始します。 本製品は、従来のFRD※と比較し、VFを約50%、リカバリ特性を約85%低減しました。これによりスイッチング損失が大幅に削減され、機器の高効率化を実現します。さらに、IRPが約70%改善したことにより、スイッチングノイズも大きく削減されるため、周辺回路の小型化にも貢献します。またAEC-Q101準拠も予定しており、車載製品にも搭載可能です。※ FRD「S20LC60UST」との比較 ■特長 1. スイッチング損失を大幅に削減【図1/図2】 従来のFRD※と比較し、VFを約50%、リカバリ特性を約85%低減することで、スイッチング損失を大幅に削減。 2. スイッチングノイズを大幅に削減【図2】 従来のFRD※と比較し、IRPを約70%改善することで、スイッチングノイズを大幅に削減。 3. AEC-Q101準拠予定      【図1】VF(max)値比較            【図2】IRP・Qrr比較        ※ FRD「S20LC60UST」との比較 ■用途例 サーバー電源 産機電源 民生家電 オンボードチャージャー 車載用DCDCコンバータ PFC回路 等 ■サンプル出荷時期 2025年3月 ■発売予定時期 2026年8月 ■製品仕様 新電元工業株式会社について 新電元工業は、 1949年の設立以来、 パワー半導体やスイッチング電源などパワーエレクトロニクスを主な事業領域として、 独創的な技術を活かした数多くの製品を開発し、 世界各国のお客様の期待と信頼にお応えしてきました。 新電元工業は、 半導体技術、 回路技術、 実装技術を併せ持つ世界でも稀なメーカーとしてコア技術を融合し、 発展・応用させていくことで、 持続可能な社会の実現の一翼を担う製品をご提供していきます。 詳細については新電元工業のウェブサイト( https://www.shindengen.co.jp/ )をご覧ください。 お問い合わせ先 新電元工業株式会社 マーケティング部 hansoku@shindengen.co.jp お問い合わせ先 続きを読む → ...

【ライブ配信セミナー】レアメタルの概要と注目市場 ― 車載LIB、電動化、半導体、電子・電池材料、航空機・軽金属用途の原料市場 1月17日(金)開催 主催:(株)シーエムシー・リサーチ

先端技術情報や市場情報を提供している(株)シーエムシー・リサーチ(千代田区神田錦町: https://cmcre.com/ )では、 各種材料・化学品などの市場動向・技術動向のセミナーや書籍発行を行っておりますが、 このたび「レアメタルの概要と注目市場 ― 車載LIB、電動化、半導体、電子・電池材料、航空機・軽金属用途の原料市場」と題するセミナーを、 講師に吉竹 豊 氏  (レアメタル専門メディア・アルム出版社 代表 「週刊レアメタルニュース」「年刊工業レアメタル」 編集長)をお迎えし、2025年1月17日(金)13:30より、 ZOOMを利用したライブ配信で開催いたします。 受講料は、 一般:44,000円(税込)、 弊社メルマガ会員:39,600円(税込)、 アカデミック価格は26,400円(税込)となっております(資料付)。 セミナーの詳細とお申し込みは、 弊社の以下URLをご覧ください! 質疑応答の時間もございますので、 是非奮ってご参加ください。 詳細を見る 【セミナーで得られる知識】  レアメタルの主要元素の市場動向や、今後の社会・経済情勢に基づいた注目元素の動向。  レアメタル全般の概要・歴史や、経済産業省など所管官庁によるレアメタル関連の経済政策    【セミナー対象者】  レアメタル元素を用いた素材・部品・最終製品を開発する研究者  製造・販売・取引する民間企業の担当者       1)セミナーテーマ及び開催日時 テーマ:レアメタルの概要と注目市場 ― 車載LIB、電動化、半導体、電子・電池材料、航空機・軽金属用途の原料市場 開催日時:2025年1月17日(金)13:30~16:30 参 加 費:44,000円(税込) ※ 資料付    * メルマガ登録者は 39,600円(税込)    * アカデミック価格は 26,400円(税込) 講 師:吉竹 豊 氏  レアメタル専門メディア・アルム出版社 代表 「週刊レアメタルニュース」「年刊工業レアメタル」 編集長       〈セミナー趣旨〉  レアメタルは、自動車や電子機器、通信機器などあらゆる製品に不可欠の元素を示し、なじみのない金属元素の総称として最も一般化した言葉だ。だが、明確な定義がないことから、科学者のほとんどを困惑させてきた。レアメタルという言葉を日本に持ち込んだアルム出版社がレアメタルの概要と歴史を解説する。  経済産業省(当時の通商産業省)のレアメタル政策は、石油ショックを経た日本の経済安全保障であるほか、さまざまな材料業界の要望に応じ47元素を選抜して行った共同プロモーション「レアメタル47」と呼べるものだ。プロデューサーがまだ売れていない芸能人の卵たちを集め、共通のアイドル活動を通じ、馴染みのあるグループ名を肩書きとして売れる芸能人をめざす坂道グループのプロモーション活動に極めて似ている。経済産業省は政策プロデューサーとして「レアメタル」という言葉を普及させた一方、卒業できた元素はなく、いくかの元素が新たに加わり、47以上の元素が「レアメタル47」として残っている。  今後のレアメタルは、カーボンニュートラルの実現する元素が注目を集めるほか、ウクライナ戦争で新冷戦に移行する中、西側諸国で重要度を増す日本の立ち位置を語る。注目のレアメタルとして、車載LIB(リチウムイオン電池)、電動化、半導体、電子・電池、航空機・軽金属、工具、鉄鋼、触媒、セラミックスと9つの分野について解説する。       ※本セミナーは、当日ビデオ会議ツール「Zoom」を使ったライブ配信セミナーとなります。推奨環境は当該ツールをご参照ください。後日、視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。 ★受講中の録音・撮影等は固くお断りいたします。       2)申し込み方法 シーエムシー・リサーチの当該セミナーサイトからお申し込みください。 折り返し、 視聴用のURLを別途メールにてご連絡いたします。 詳細はURLをご覧ください。    詳細を見る       3)セミナープログラムの紹介 1 レアメタルの概要  1.1 レアメタルとは何なのか  1.2 マイナー元素がレアメタルにとどまる理由    2 レアメタルの歴史  2.1 アルム出版社によるレアメタルという言葉の輸入(1950年代〜1970年代半ば)  2.2 経済産業省のレアメタル政策(1970年代半ば〜1990年代初め)  2.3 冷戦崩壊とグローバル経済(1990年代初め〜2010年代)  2.4 カーボンニュートラル対応と新冷戦(2010年代〜)    3 注目のレアメタル分野  3.1 車載LIB材料 リチウム(Li)、ニッケル(Ni)、コバルト(Co)  3.2 電動化材料 レアアース(RE)、シリコン(Si)、アンチモン(Sb)  3.3 半導体材料 半導体シリコン(Si)、ガリウム(Ga)、ヒ素(As)  3.4 電子・電池材料 タンタル(Ta)、ニオブ(Nb)、ゲルマニウム(Ge)、ベリリウム(Be)、酸化チタン(TiO₂)、ジルコニア(ZrO₂)、電解二酸化マンガン(MnO₂)、インジウム(In)、カドミウム(Cd)、ビスマス(Bi)、セレン(Se),テルル  (Te)、ニッケル(Ni)  3.5 航空機・軽金属材料 チタン(Ti)、ニッケル(Ni)、コバルト(Co)、タ  ンタル(Ta)、マグネシウム(Mg)、金属シリコン(Si)  3.6 工具材料 タングステン(W)、モリブデン(Mo)、コバルト(Co)、タンタ  ル(Ta)  3.7 鉄鋼材料 モリブデン(Mo)、バナジウム(V)、ニオブ(Nb)、ニッケル  (Ni)、クロム(Cr)、マンガン(Mn) 、シリコン(Si)  3.8 触媒材料 白金族金属(PGMs)、金(Au)、銀(Ag)  3.9 セラミックス材料 ジルコニア(ZrO₂)、酸化チタン(TiO₂)          4)講師紹介【講師経歴】  1978年 福岡県福津市生  2005年 レアメタル専門メディアのアルム出版社に入社。以降はレアアース、リチウム、アンチモン、ニッケル、タングステン、モリブデン、インジウム、ガリウム、チタン、ジルコニウム、タンタル、ニオブなど数多くのレアメタル市場で調査を行う。  2018年 編集長に就任 【活 動】  30ほどの元素のレアメタル市場調査、レアメタルの資源市場を中心としたコンサルティング・講演会   詳細を見る       5)近日開催ウェビナー(オンライン配信セミナー)のご案内 〇高周波対応プリント配線板(PWB)作成に求められる回路形成・材料技術  開催日時:2025年1月14日(火)13:30~16:30  https://cmcre.com/archives/110746/   ○光無線給電技術の基礎,技術動向,展望  開催日時:2025年1月14日(火)10:30~16:30  https://cmcre.com/archives/121859/   ○ゼロカーボン時代のプラスチックの循環利用  開催日時:2025年1月15日(水)13:30~16:30  https://cmcre.com/archives/128765/ ※見逃し配信付   ○レアメタルの概要と注目市場  ― 車載LIB、電動化、半導体、電子・電池材料、航空機・軽金属用途の原料市場  開催日時:2025年1月17日(金)13:30~16:30  https://cmcre.com/archives/128689/   ○リチウムイオン電池の火災事例から学ぶ発火リスクと安全対策  開催日時:2025年1月20日(月)13:30~16:30  https://cmcre.com/archives/128825/   ○リチウムイオン蓄電池最適管理のための残量・劣化推定技術解説  開催日時:2025年1月21日(火)10:30~16:30  https://cmcre.com/archives/128924/   ○半導体封止材の最新技術動向と設計評価技術  開催日時:2025年1月23日(木)13:30~16:30  https://cmcre.com/archives/129181/ ※見逃し配信付   ○マイクロ波加熱の基礎 ~ 電子レンジから高温加熱炉まで ~  開催日時:2025年1月24日(金)10:30~16:30  https://cmcre.com/archives/126809/ ※見逃し配信付   ○LCA(ライフサイクルアセスメント)から見たCFRPの用途別動向とビジネス戦略の再構築  開催日時:2025年1月29日(水)13:30~16:30  https://cmcre.com/archives/129195/ ※見逃し配信付   ○プラスチックのケミカルリサイクル技術最新動向  開催日時:2025年1月30日(木)13:30~16:30   https://cmcre.com/archives/129376/ ※見逃し配信付   ○EVなどリチウムイオン電池のリユース&リサイクル  開催日時:2025年1月31日(金)13:30~16:30  https://cmcre.com/archives/128502/             ☆開催予定のウェビナー一覧はこちらから!↓  https://cmcre.com/archives/category/cmc_all/       6)関連書籍のご案内(1) 世界のチップレット・先端パッケージ 最新業界レポート https://cmcre.com/archives/128538/   ■ 発  行:2024年11月13日 ■ 定  価:本体(冊子版)140,000円(税込 154,000円)        本体 + CD(PDF版)190,000円(税込 209,000円)        ★ メルマガ会員:定価の10%引き! ■ 体  裁:A4判・並製・200頁 ■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ    ISBN 978-4-910581-60-6 (2) 世界のAIデータセンターを支える材料・デバイス 最新業界レポート https://cmcre.com/archives/127080/   ■ 発  行:2024年9月13日 ■ 定  価:本体(冊子版)150,000円(税込 165,000円)        本体 + CD(PDF版)200,000円(税込 220,000円)        ★ メルマガ会員:定価の10%引き! ■ 体  裁:A4判・並製・273頁 ■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ    ISBN 978-4-910581-58-3 (3)微生物機能を活用したレアメタル・貴金属リサイクル- 最新の研究動向と技術シーズ - https://cmcre.com/archives/122164/ ■ 発  刊:2024年3月31日発行 ■ 監  修:小西 康裕 ■ 定 価:本体価格 本体(白黒)80,000 円(税込 88,000 円)      本体 + CD セット 本体 + CD(カラー)100,000 円(税込 110,000 円) ■ 体 裁:A4判・並製・本文198頁 ■ 編集発行:(株)シーエムシー・リサーチ    ISBN 978-4-910581-50-7 (4) 世界のレアメタルリサイクル 最新業界レポート https://cmcre.com/archives/108906/ ■ 発  行:2023年1月31日 ■ 定  価:冊子版 180,000...

藤ちょこ先生描き下ろしイラストを使用!GCノベルズ創刊10周年記念グッズ受注受付中!

マイクロマガジン社(東京都中央区)は、GCノベルズ創刊10周年記念グッズ(『賢者の弟子を名乗る賢者』)の予約を開始いたしました。 『賢者の弟子を名乗る賢者』原作イラストを担当する藤ちょこ先生による描き下ろしイラストを使用した記念グッズです。 いずれも受注予約受付は2025年1月14日(火)10:00までとなります。 商品ラインナップ描き下ろしP3キャラファインボード<製品仕様>サイズ:P3(約H273mm×W190mm)素材:キャンバス綿、木枠 ほか製造:ファンダム 定価:5,500円(5,000円+税10%) 描き下ろしB2タペストリー<製品仕様>サイズ:B2(約H728mm×W515mm)素材:Wスエード製造:フレスデザイン 定価:4,400円(4,000円+税10%) 『転スラ』『転剣』のGCノベルズ10周年記念グッズも販売中!『転生したらスライムだった件』『転生したら剣でした』の10周年描き下ろしイラストを使用した記念グッズもマイクロマガジンストアにて販売中! 数に限りがございますので、お早めにご注文ください。 商品ページはこちらから夢をつかむ、次世代型ノベルレーベル【GCノベルズ】 https://gcnovels.jp/​2014年に創刊したGCノベルズは、 『転生したらスライムだった件』や『賢者の弟子を名乗る賢者』、『嘆きの亡霊は引退したい』など話題のWEB小説を続々と刊行する、終わりなき挑戦を続ける次世代型ノベルレーベルです。 読者やファン、そしてクリエイターの皆さまに支えられ、今年で創刊10周年を迎えることができました。アニメ化を果たしたタイトルも続々刊行中。 新刊は毎月30日頃発売です。 GCノベルズ公式サイト https://gcnovels.jp/ GCノベルズ公式X(旧Twitter) https://x.com/gcnovels GCノベルズ10周年スペシャルサイト https://gcnovels.jp/event/10th/ マイクロマガジン社公式YouTube https://www.youtube.com/@micromagazineinc.9547 【マイクロマガジン社公式YouTubeチャンネル】では 様々なジャンルの書籍紹介動画を公開中! 【お問い合わせ先】campaign@gcnovels.jp 続きを読む →

【あさくらひよりがnot bottiに参加】副音声プラットフォーム『ノットボッチ(not botti)』であさくらひよりの副音声が販売開始

O&P Media株式会社(東京都中央区新川2-13-11 内田ビル4階 代表取締役 堀浩章)が運営する副音声プラットフォーム『ノットボッチ(not botti)』において、あさくらひよりがクリエイターとして参加しました。あさくらひよりが販売する副音声の対象映像作品は人気アニメ「ODDTAXI」! 『ノットボッチ』とは 『ノットボッチ』は、推しの副音声と共に、お気に入りのアニメや映画、ドラマやスポーツなど様々な映像作品が鑑賞できる、まったく新しい副音声プラットフォームアプリです。 みんなの感想やリアクション、解説などの副音声を聞きながら映像作品を楽しむことができるので、いつもの何倍も、何回でも映像作品が楽しめます! あさくらひよりプロフィール 「「へたっぴでも楽しむがいちばん!」 おしゃべり大好き配信者のあさくらひよりです🐣( '-' 🐣)ピヨチャン 普段はゲーム・雑談配信を主にしています! 自分が楽しむことをモットーに活動をしています! 参加型企画も行っていくのでゲーム上手い人も自信が無いよって人も是非参加してね! そして!よかったら私とお友達になってください!!!!!!!!!!!」 あさくらひより各リンク ●not botti:https://api.notbotti.com/share/VFJBQ0s=-NzQxNQ== ●Twitter:https://x.com/Asakura_Hiyori ●Youtube:https://youtube.com/channel/UCIqyEoHKPzZRdai7ECTaXMw?si=7k19OXDf5eYJPv7l ●twitch:https://twitch.tv/asakurahiyori ●ツイキャス:https://twitcasting.tv/asakura_hiyori 今回リリースされた副音声の紹介(一部) ◯【ODDTAXI #1】あさくらひより とアニメ視聴 変わり者の運転手 あさくらひより「個人タクシーの運転手・小戸川は今日も色々な客を乗せる。あと、かかりつけの病院にも通う。 」 視聴はこちら:https://api.notbotti.com/share/VFJBQ0s=-NzQxNQ==  ◯第2話 あさくらひより「小戸川は今日も色々な客を乗せる。サウナに行ったりもする。」 視聴はこちら:https://api.notbotti.com/share/VFJBQ0s=-NzQ0NQ==  『ノットボッチ』の展望 当社O&P Mediaは、「副音声プラットフォーム」に新たな可能性を感じ、情熱を持っています。この新たなプラットフォームは、映像作品の視聴体験を一層豊かにするだけでなく、クリエイターたちが自分たちの視点や解釈を共有する新たな舞台を提供します。 そして、多くの方にその魅力を知ってもらいたいと考えています。そのためには、多種多様なジャンルのクリエイターに『ノットボッチ』で副音声を制作し、公開していただくことが重要だと認識しています。それに伴い『ノットボッチ』では、新たなクリエイターを随時募集しております。 また、タレントやインフルエンサーを抱えられている企業様との提携も随時承っております。 クリエイターに関するお問い合わせは下記までお願いいたします。 ▶︎公式Twitter (DM):https://twitter.com/info_notbotti ▶︎メールアドレス:contact@notbotti.com O&P Media株式会社について わたしたちは、テクノロジーの力を信じ、その革新がエンターテインメントの世界を変革すると確信しています。テクノロジーの力で人々が互いに交流し、共感し、楽しむための新たな方法を提供することで、人と人とのつながりがより豊かで意義深いものになることを目指します。 会社名:O&P Media株式会社 所在地:東京都中央区新川2-13-11 内田ビル4階 代表者:堀浩章 設立:2022年09月 URL:https://opmedia.co.jp/ 事業内容:副音声プラットフォームアプリ『ノットボッチ』を始めとしたサービス運営、システム開発等 クリエイターへの申請やお問い合わせはこちら ▶︎公式Twitter:https://twitter.com/info_notbotti ▶︎メールアドレス:contact@notbotti.com 続きを読む → ...

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ネイティブスピーカーと回数無制限のオンライン英会話サービス「ネイティブキャンプ英会話」を展開する株式会社ネイティブキャンプ(東京都渋谷区 代表取締役:谷川国洋)は2024年12月29日(日)、オンライン英会話業界で最大規模となるユーザー数280万人を達成いたしました。 https://nativecamp.net/ ネイティブキャンプはネイティブスピーカーとのレッスンを回数無制限・予約不要で受講できる唯一のオンライン英会話サービスです。現在、世界135ヵ国・13,000名以上の講師が在籍し、世界中の講師とのオンライン英会話レッスンをいつでも受講することができます。 さらに、ネイティブキャンプは最先端のAI技術を活用し、英語スキルを総合的に学習できるオールインワンの無料アプリ「NC×AI(エヌシーエーアイ)」を提供しています。レッスンに加え、自習コンテンツやAIスピーキングテストなど、多様な学習機能が備わっており、あらゆる環境での英語学習をサポートします。 また、オンライン英会話サービスに関する調査では、<ユーザー数> <講師数> <教材数> <価格> などの合計7項目でNo.1(*)を獲得しました。その後もユーザー数は増加を続け、この度280万人を突破しました。今後もみなさまの英語学習に役立つよう、さらなるサービス拡充に努めてまいります。 ■5,000円分のAmazonギフト券プレゼント! 無料トライアル終了後、プレミアムプランに移行された方へAmazonギフト券5,000円分をプレゼントいたします。さらに、レッスンの予約で使用できる1,000円分のコインもプレゼント! 期間限定のお得なこの機会にぜひ、ネイティブキャンプで英語学習を始めましょう。 詳細:https://nativecamp.net/campaign/amazongift ネイティブキャンプの特徴 https://nativecamp.net/ ネイティブキャンプは【ユーザー数】【講師数】【教材数】【レッスン数】【価格】【授業の受けやすさ】【日本人カウンセラーによる無料サポート回数】の7項目で1位を獲得したNo.1のオンライン英会話サービスです。(*) ネイティブスピーカーとのレッスンを「回数無制限・予約不要」で受講できます。 1. ネイティブスピーカーとレッスン回数無制限 2. 24時間365日、今すぐレッスン 3. パソコン・スマホ・タブレット、どこでも場所を選ばずに 4. 世界135ヵ国を超える講師陣 5. カランメソッドをはじめ豊富な教材 6. NC×AI ALL-IN-ONEの英語学習アプリ 7. 家族で使える1,980円のファミリープラン 以上7点を特徴とし、世界各国のバラエティ豊かな13,000名以上の講師と20,000以上の豊富な教材による英会話レッスンは累計レッスン数3,000万回を超え、多くの方にご利用いただいています。 ・ネイティブキャンプ キッズ https://nativecamp.net/kids 絵本や歌など、キッズ専用に開発したオリジナル教材が満載。バーチャル英会話講師や世界135ヵ国以上の講師と回数無制限・予約不要で受講できる唯一の子ども専門オンライン英会話サービスです。 ・ネイティブキャンプ ビジネス https://nativecamp.net/business ビジネスパーソンが選ぶNo.1オンライン英会話。レッスン回数無制限・予約不要のため、日頃忙しいビジネスパーソンでも英語学習を継続できます。 ・Native Camp Japanese https://ja.nativecamp.net/?cc=prtimes 日本語ネイティブスピーカーの日本人講師とのオンラインレッスンが回数無制限で受講できる日本語学習プラットフォームです。予約不要でいつでも日本語会話レッスンを受講できます。 ・法人向けサービス https://nativecamp.net/corporate 法人様の英語研修なら私たちにお任せください。 限られた時間の中で効率よく最速で英語を習得するために最適な環境がネイティブキャンプには整っています。 ・教育機関向けサービス https://nativecamp.net/school 「話す」「聞く」「読む」「書く」の英語4技能を高めるために、最適な環境がネイティブキャンプには整っています。 ・Going Global 世界への挑戦 https://nativecamp.net/going-global スポーツ・音楽・エンターテインメントなどあらゆる分野で世界に挑戦する方々を、英語を通じて応援しています。 * 調査概要:日本のオンライン英会話サービスに関する調査 調査日:2024/3/6 調査対象:「オンライン英会話」でのGoogle検索 検索上位10社(日本企業) 調査方法:デスクリサーチ 調査会社:株式会社セイシン総研 株式会社ネイティブキャンプについて ネイティブキャンプはアジアにおいて最も成長しているオンライン英会話会社のひとつです。個人向けサービス、法人向けサービス、教育機関向けサービスとしてオンラインで英会話レッスンを手頃な価格で提供しています。 世界各地に拠点をおき、アジア地域、ヨーロッパ地域、北米地域でオンライン英会話サービス事業を運営、その規模は急速に拡大し続けています。 〒150-0041 東京都渋谷区神南1-9-2 大畠ビル 代表取締役: 谷川 国洋 事業内容: オンライン英会話サービス事業 https://nativecamp.co.jp/ 本リリースに関する報道関係のお問い合わせ 株式会社ネイティブキャンプ 広報部 お問い合わせ:https://nativecamp.net/cs/media 続きを読む → ...

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