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【無料オンラインセミナー:1月23日開催】Beatrust & JAFCO共同開催 <テーマ>社内の隠れ人材は生成AIで発掘? 〜勘と経験だけに頼らない新しいHRテクノロジーとは〜
Beatrust株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:原邦雄、以下、Beatrust)と、ジャフコ グループ株式会社(本社:東京都港区、取締役社長:三好啓介、以下、JAFCO)は、本年1月23日(木)11時より「社内の隠れ人材は生成AIで発掘? 〜勘と経験だけに頼らない新しいHRテクノロジーとは〜」をテーマに無料オンラインセミナーを開催します。
詳細&お申し込みはこちらから:https://client.eventhub.jp/ticket/67mKFb122D◼︎セミナー概要 企業が成長を続けるためには、社員一人ひとりの才能を正しく把握し、適材適所で活用することが欠かせません。しかし、多くの企業では、人材のスキルや強みを見極めるためのデータが不足していたり、見落としてしまったりするケースが課題となっています。その結果、人事担当者がこれまでの経験や勘に頼って人材配置を行うことも多く、「本当に最適な人材配置ができているのか?」と感じる方も多いのではないでしょうか。
こうした課題に対して、生成AIを活用した新しいアプローチが期待されています。生成AIは、社員のスキルや経験をデータとして可視化し、潜在的な才能を発掘することで、より的確な人材配置やチームの最適化を実現します。2024年10月にアメリカで開催されたHRテックカンファレンスでも、生成AIを活用した事例が数多く共有され、注目を集めました。
本セミナーでは、生成AIを活用してどのようにスキルデータを収集・分析し、社員の才能を最大限に引き出すのかについて、具体的な事例を交えながら解説します。さらに、Beatrustを通じて生成AIが人材マネジメントに与える具体的なインパクトをお伝えします。ぜひこの機会にご参加ください。 ■タイムテーブル(時間配分は目安としてご確認ください) ・11:00 ~ 11:25:Beatrust登壇パート
・11:25 ~ 11:40:パネルディスカッション(モデレーター:JAFCO山本)
※想定テーマ
- HRテクノロジー導入後の課題と解決策
- 人的資本経営を推進するリーダーに必要なスキルセット
- 人的資本経営を支える組織文化の作り方
・11:40 ~ :質疑応答・アンケート回答 ■こんな方におすすめ ・人事部門/事業部門の役員・管理職の方
・経営層やDX推進リーダー
・人材管理やHRテック導入を検討中の担当者
■開催概要 ・日 時:2025/01/23(木) 11:00 - 2025/01/23(木) 12:00
・場 所:オンライン(EventHub)
・参加費:無料
・主 催:Beatrust株式会社、ジャフコ グループ株式会社 ■登壇者紹介
▽Beatrust株式会社 Co-Founder 久米 雅人Googleでは2017年11月からストラテジックリレーションシップ担当として、Google Japanにおける日本のスタートアップへの投資業務及び投資実行後の事業シナジー創造、アクセラレータープログラムの運営の他、大学連携などを担当。 それ以前はエンタメ、小売業界を中心に企業のデジタルマーケティングを推進。株式会社アサツーDKにて2006年からキャリアをスタートし、マスメディア広告のプランニングを中心としたマーケティング業務に従事し、2011年にGoogle Japanに参画。2015年にはチェコ共和国のプラハにてヨーロッパ市場におけるインバウンドマーケティング業務にも従事。 また複数のスタートアップへのコンサルテーション業務にも取り組んでおり、国立大学法人琉球大学にて学生向けのキャリアに関する授業なども実施。 2020年 Beatrust株式会社を共同創業。慶應義塾大学法学部政治学科卒業。 ◾️タレントコラボレーション・プラットフォーム「 Beatrust 」とは「Beatrust」は、組織内における従業員同士の自律的な協業を促進し「タレントコラボレーション」を実現するプラットフォームです。
Beatrust People:社内のスキルやパーソナリティーを可視化するプロフィール
Beatrust Scout:生成AIを活用した従業員のスキルサーチ機能
Beatrust Ask:業務課題をスピーディーに解決する社内専用のQ&Aサイト
Beatrust Share:知識の共有とアーカイブに特化したシェアボードBeatrust Thanks:感謝や認め合いの文化を促進するメッセージツール 「Beatrust」は、2024年8月、ProFuture株式会社主催の第9回 HR TECHNOLOGY AWARDS にて、人的資本経営サービス部門優秀賞を受賞しました。
◾️Beatrust株式会社について(https://corp.beatrust.com/)
Beatrust(ビートラスト)株式会社は「誰もが最高の自分を実現できる世界をつくる」をビジョンに掲げ、2020年に設立されたスタートアップです。Beatrust株式会社は、企業の人的資本を最大限に活用するためのソリューションを提供しています。生成AIを活用することで、社員のスキルや経験を自動で可視化し、適切な人材と機会をマッチング。経営層や人事が事業戦略と人材戦略を効果的に連動できるようサポート。これにより、社員の自律的な協業を促進し、組織全体の生産性を向上、持続可能なイノベーションを生み出す環境を実現します。
Beatrustの採用情報はこちら https://beatrust.com/careers 【会社概要】
社 名:ビートラスト株式会社(Beatrust Inc.)
所在地:東京都港区赤坂1-14-14 第35興和ビル3階 306
代表者:原邦雄
URL:https://corp.beatrust.com/
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高精細な映像は相応しい画質のモニターで高色域DCI-P3を95%カバーしたIPSパネル搭載4Kモニター「27UP650K-W」を1月中旬より順次発売
LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社(代表取締役:孫 成周(ソン・ソンジュウ) 本社:東京都中央区)は、27インチの4Kモニター「27UP650K-W」を、2025年1月中旬から順次発売します。 「27UP650K-W」は、広視野角かつ自然で鮮やかな色再現を実現するIPSパネルを採用した4Kモニターです。DCI-P3を95%(標準値)カバーし、高い自然な色の再現性を追求。豊かな色再現性が可能なHDR再生に対応し、その再生品質は、VESA Display HDR™400の認証取得によって証明されています。超解像技術Super Resolution+にも対応し、低解像度の映像も4K映像で楽しめます。 また、長時間作業時にも安心な、目や脳に負担となるとされているフリッカー(ちらつき)を抑えるフリッカーセーフと、ブルーライトを抑えるブルーライト低減モードを搭載。本体とスタンド部は高さ調整、チルト角調整、ピボットが可能なので、より快適な姿勢での作業環境を提供します。
さらに、色の判別がつきづらい方でも色の判別をしやすくする色覚調整モードや、明るさを保ちながら、消費電力を抑えるSmart Energy Saving※ど、使う人や環境に配慮した機能を多く搭載しています。 さらに、モニターの操作性向上やディスプレイをより有効的に活用できるLG独自のOnSceen Controlが、スマートかつ強化されてLG Switchに生まれ変わりました。LG Switchは従来の画面分割、画面上でのモニターの調整に加え、スケジュール管理、web会議の一発起動、カレンダー表示など、画面をもっと効率的かつ、快適にする機能が盛り込まれています。
また、ゲーミング機能として、ゲーム信号を認識すると、モニターが通常、映像信号を画面に出力するまでに行う処理を、自動的にオフにして遅延を最小限にするDASモードや、暗いシーンに潜むターゲットを見やすく表示させるブラックスタビライザーを搭載しています。
<発売概要>
モデル名(型番)
発売時期
価格(※予想実売価格・税込) 27UP650K-W
2025年1月中旬より順次
オープン価格(50,000円前後) ■主な特長
高精細映像を楽しむならそれに見合う美しいディスプレイを
IPS 4K | VESA DisplayHDR™ 400 | DCI-P3 95% | Super Resolution+
わずか1㎠に4,000以上のピクセルを持つ27インチサイズで表示する高精細な4K映像は、大型テレビとはまた違う、緻密であたかも本物を見ているような質感の映像を提供します。
また、解像度だけでなく、豊かな色再現性が可能なHDR再生にも対応。HDRの再生品質は、VESA Display HDR™400の認証取得で証明されています。映像編集者や写真家が好んで使用するとされる、鮮やかで色再現性が高いIPSパネルを採用していますので、高精細かつ美しい4K HDR映像をお楽しみいただけます。
さらに、デジタルシネマ向けの色域であるDCI-P3を95%(標準値)カバーしており、映画も製作者が表現したかった意図通りの映像を視聴できます。超解像技術Super Resolution+にも対応し、低解像度の映像も4K映像で楽しめます。
ディスプレイを見る時間の多い現代社会だからこそ
フリッカーセーフ | ブルーライト低減モード | エルゴノミックスタンド | 色覚調整
目や脳に負担となるとされているフリッカー(ちらつき)※1を抑えるフリッカーセーフと、ブルーライトを抑えるブルーライト低減モードを搭載。また、長時間デスクに向き合うと姿勢が悪くなりがちですが、本製品は、高さ調整、チルト角調整、ピボットが可能なので、より快適な姿勢での作業環境を提供します。
さらに、色の判別がつきづらい方でも色の判別をしやすくする色覚調整モード※2や、明るさを保ちながら、消費電力を抑えるSmart Energy Saving※3など、使う人や環境に配慮した機能を多く搭載しています。 ※1:フリッカー、ブルーライトの症状は一般的な説であり、科学的な根拠に基づくものでありません。
※2: 色の判別をしやすくするよう色を調整するため通常の表示とは異なります。
また、すべての方が色の判別できることを保証するものではありません。
※3: パネルの開口率を調整するため、映像によっては、見づらくなる場合があります。 PCモニターの用途が広がる
LG Switch | DASモード| ブラックスタビライザー
モニターの操作性向上やディスプレイをより有効的に活用できるLG独自のOnSceen Controlが、スマートかつ強化されてLG Switchに生まれ変わりました。LG Switchは従来の画面分割、画面上でのモニターの調整に加え、スケジュール管理、web会議の一発起動、カレンダー表示など、画面をもっと効率的かつ、快適にする機能が盛り込まれています。LGのモニターを使用する方は是非一度お試しください。
また、ゲーミング機能として、ゲーム信号を認識すると、モニターが通常、映像信号を画面に出力するまでに行う処理を、自動的にオフにして遅延を最小限にするDASモードや、暗いシーンに潜むターゲットを見やすく表示させるブラックスタビライザー※を搭載しています。 ※明るい部分、暗部諧調を調整するので実際のゲーム映像とは異なる色合いの表示になります。 製品の詳細(主な仕様)は、当社ホームページよりご参照ください。
https://www.lg.com/jp/monitors/4k-5k-monitors/27up650k-w/ ※本仕様は予告なく変更される場合があります
※画像はすべてイメージです
※本リリースに掲載されている社名、製品名、技術名は各社の商標または登録商標です ■ブランドスローガン「Life's Good」に込めた想い
「Life's Good」というLGエレクトロニクスのブランドスローガンは、消費者のニーズが多様化する中、より良い生活のため「世界中のお客様をワクワクさせ、感動を提供する」という想いを象徴的に表現しています。LGエレクトロニクスはこのスローガンのもと、革新的なスマートソリューションを通じた「Innovation for a Better Life」というミッションを掲げ、主役であるお客様の日常をより豊かに、より健やかに、より創造的なひとときを堪能する喜びをもたらしてまいります。また、持続可能な社会の実現に向け、循環型社会の構築に着手しています。2030年までに、二酸化炭素排出量を50%削減(2017年比)し、2050年までに再生可能エネルギーに完全移行することを公約とし、炭素排出量の削減や環境に配慮したエコプロダクト設計の製品を通して、国際的な責任を果たしてまいります。 ■LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社概要
社名:LG Electronics Japan株式会社(LG Electronics Japan Inc.)
本社:〒104-8301東京都中央区京橋2-1-3 京橋トラストタワー15階
URL:https://www.lg.com/jp/
設立:1981年1月
代表者:代表取締役 孫 成周(ソン・ソンジュウ)
事業内容:LGエレクトロニクス製品の日本向け輸入販売業。
テレビ、オーディオ、モニター、ノートパソコン、ホームプロジェクター、衣類ケア家電、
空気清浄機、衣類乾燥除湿器の販売、デジタルサイネージ事業、ロボット事業、
車載用機器やソリューション事業等。 ■LGエレクトロニクスについて
LGエレクトロニクスは、家電をはじめとするテクノロジーのグローバルイノベーターとして、世界中に事業拠点を持ち、約74,000人以上の従業員を擁しています。
「ホーム・アプライアンス・ソリューション」、「メディア・エンターテインメント・ソリューション」、「ビークル・ソリューション」、「エコ・ソリューション」の4カンパニー制で、2023年の世界売上高は約82兆ウォン(KRW)。テレビ、生活家電、エア・ソリューション、モニター、車載用機器やソリューションにいたるまで、消費者および業務用製品を製造する世界有数の総合家電ブランドとして、お客様の生活をLife’s Goodにするための提案をし続けています。
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「DESIGNS永野護デザイン展」大阪会場限定オリジナルステッカー付コラボカプチーノが登場!
1月17日(金)~2月11日(火・祝) グランフロント大阪 北館1階 「カフェラボ」にて開催一般社団法人ナレッジキャピタル(代表理事:髙橋 豊典)ならびに株式会社KMO(代表取締役:水原 正明)は、グランフロント大阪北館1階「CAFE Lab.」(カフェラボ)にて、「DESIGNS永野護デザイン展」大阪会場の開催を記念したコラボレーションメニューを提供することをお知らせいたします。
「DESIGNS永野護デザイン展」コラボカプチーノ 全7種テレビアニメ『重戦機エルガイム』『機動戦士Zガンダム』『ブレンパワード』といった作品でメカニックやキャラクターを手掛け、漫画『ファイブスター物語(ストーリーズ)』など唯一無二の世界を創造するデザイナー・永野護さんの展覧会「DESIGNS永野護デザイン展」がナレッジキャピタルイベントラボ(グランフロント大阪 北館)で開催されます。大阪会場では初公開となる新規展示物も登場します。 原画やイラスト、設定画、ラフスケッチなどが多数展示され、デザインの軌跡を振り返り、その創作の世界観に迫る同展覧会の開催期間中、カフェラボでは、ラキシス、クローソー、静、アトロポス、インタシティ、ヒュートランなど『ファイブスター物語』に登場する6人のファティマ(全7種)のコラボカプチーノを販売します。カプチーノご注文一杯につき、カフェラボオリジナル「ファイブスター物語ステッカー」(全8種)をランダムで一枚お渡しします。 展覧会とともに、永野護さんを代表するキャラクターが浮かび上がる本格カプチーノをお楽しみください。
コラボメニュー販売概要
場所 グランフロント大阪 北館1階 「カフェラボ」
期間 2025年1月17日(金)~2025年2月11日(火・祝)
営業時間 平日 9:00〜21:00 / 土日祝 8:00〜21:00
公式ページ https://kc-i.jp/facilities/the-lab/cafe-lab/ 【「DESIGNS永野護デザイン展」コラボカプチーノ 全7種】 各990円(税込)永野護さんの代表作『ファイブスター物語』に登場するファティマ6人が浮かび上がるイタリア・イリー社のエスプレッソ豆を使用した本格カプチーノ。全7種からお好きな絵柄を選べます。一杯ご注文につき、オリジナルステッカー1枚をランダムで差し上げます。
(上段)ラキシス 1/クローソー/静/ラキシス 2(下段)アトロポス/インタシティ/ヒュートラン
■カプチーノ一杯ご注文ごとにランダムで一枚プレゼント!カフェラボオリジナル ファイブスター物語ステッカー
(上段)マグナパレス/ラキシス/ダッカス・ザ・ブラックナイト/エスト (下段)カイゼリン/コンコード/破烈の人形/静※ステッカーはコラボカプチーノをご注文いただいた方にのみ配布します。
※ステッカーのみのご購入はできません。
※数に限りがあります。なくなり次第配布を終了いたします。 【「DESIGNS永野護デザイン展」大阪会場 概要】日程 2025年1月17日(金)~2025年2月11日(火・祝)
時間 10:00~19:00(最終入場は18:30まで)
会場 グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ
料金 大人 2,300円(2,000円)、大学・専門・高校生 2,100円(1,800円)、中学生・小学生 1,000円(800円)
※()内は前売券/小学生未満無料
◆公式サイト: https://naganomamoru-osaka-exhibition.com/
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【自治体職員必見】2025年1月23日(木)無料オンラインセミナー開催決定!Polimillの生成AI「QommonsAI」導入から全庁展開までの舞台裏を一挙公開!
生成AIの社会実装をリードするICTスタートアップ、Polimill株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:横田えり)は、省庁・自治体向け生成AI「QommonsAI(コモンズAI)」の導入や活用事例をテーマにした無料オンラインセミナーを2025年1月23日(木)に開催いたします。「QommonsAI」はリリースからわずか3ヶ月で100の自治体が導入した実績を持つ生成AIツールです。 本セミナーでは、自治体業務を効率化し、生成AIを活用した全庁展開を実現するための成功ノウハウを徹底解説。初期導入の課題や現場での定着、さらなる活用拡大に向けた実践的なポイントを、実際の自治体事例を交えながら具体的にご紹介します。
また、参加者特典として、自治体職員へのインタビューをまとめた特別資料をプレゼント! 幅広い自治体職員のみなさまに役立つ内容となっておりますので、ぜひこの機会にご参加ください。
■セミナーのポイント1, コモンズAIで自治体業務を効率化
コモンズAIは自治体業務の効率化を支援する生成AIツールとして、導入3ヶ月で100の自治体から選ばれた実績を持ちます。セミナーではその成功の背景を具体的に解説します。
2, 導入事例を通じて学ぶ「実践ノウハウ」
初期導入から全庁展開に至るまでの具体的なステップや課題解決のヒントを、実際の自治体事例を交えてお届けします。現場での活用法や導入ハードルを乗り越えるコツを知る絶好の機会です。
3, 参加者限定の特典あり!
参加&QommonsAIへ問い合わせいただいた方には、実際にコモンズAIを導入している自治体職員へのインタビューをもとに作成した特別資料をプレゼント!他では得られない生成AI全庁展開の全貌についての貴重な情報をこの機会にお受け取りください。
■開催概要日時: 2025年1月23日(木)13:00-14:30
開催形式: オンライン(Zoom)
対象: 自治体職員および生成AIの導入に関心のある方
参加費: 無料
申込方法: Peatix経由でお申し込みいただいた方にZoomリンクをお送りします。お申し込みはこちらから
■アジェンダ1, 全国の生成AI導入動向と2025年の展望
2, QommonsAIの主要機能と導入メリットの解説
3, 導入から全庁展開までの成功事例紹介
4, 質疑応答・参加者特典のご案内ぜひこの機会に、生成AIで自治体業務の未来を考えるセミナーにご参加ください!
Polimill株式会社Polimill株式会社は、各専門領域で大幅に強化された行政サポート生成AI【QommonsAI】(コモンズAI)と、誰でも安心して簡単にまちづくり・まちたたみに参加できるSNS【Surfvote】(サーフボート)を開発・運営・提供するICTスタートアップ企業です。
QommonsAIは省庁や多くの地方自治体で利活用されており、Surfvoteでは一般社会の課題と各地方自治体が抱える課題(Surfvoteローカル)を掲載。ひろくみんなが意見を言える場を提供しています。あらゆる人がルール作りに参加し、理性と感性を伴うデジタル駆動型社会を、AIとSNSで実現させたいと考えています。
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ライアットゲームズ、タクティカルFPS『VALORANT』Season 2025 // Act Iが1月9日(木)より開幕!コロンビア出身の新イニシエーター「テホ」も実装
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、タクティカルFPS「VALORANT(ヴァロラント)」において、日本時間 1月9日(木)よりSeason 2025 // Act Iが開始したことをお知らせします。また、コロンビア出身の新イニシエーター「テホ」が同時に実装となります。
■ 新エージェント「テホ」について退役軍人である彼が操る弾道誘導システムは、敵に陣地を明け渡すか、または命を差し出すかの選択を迫ります。その精密な攻撃は敵を揺るがし、彼の狙いのもとに押さえ込みます。
●新エージェント「テホ」についてデベロッパーのコメント
Q.テホを開発する際に目標としたことや、インスピレーションの元となったものついて教えてください。
A.私たちが取り組みたかった面白い課題の一つは、フラッシュバンのような広範囲のアングルに影響を与えるユーティリティーを使用せずに、ブリーチやKAY/Oのように積極的にアングルを崩してチャンスを生み出す手段を見つけることでした。これは複数のデザイナーとの大がかりな共同作業となりましたが、個人的には、イニシエーターの特長を新しい効果やゲームの流れを一変させる仕組みとしてではなく、むしろ通常はコントローラーが使う発動時の仕組みを独自に活用する点にとても魅力を感じました。ロケットが実装されたとき、テストプレイヤーたちがそれをまるで高速版のフェイドの「プラウラー」のように使うのを見て、とても刺激的だと思いました。おそらくは、いつも友人たちとプレイするときにいつもイニシエーター役を任される一方で、良いコントローラーになりたいという私自身の願望が混ざり合った結果、マップをターゲットするロケットを試したいという情熱が生まれたのだと思います(ここでちょっと邪悪な笑いを挿入)。 ●クレジット:ゲームデザイナー Ryan Cousart
Q.テホのプレイスタイルを言い表すと?
テホは、マップをより戦略的に捉えたショットコールを考えつつ、時には自分が前線に出て手を汚すことも望むプレイヤーに向いています。「誘導サルヴォ」が序盤から生み出すプレッシャーによって、テホは防衛側に対し、攻撃的な賭けに出る際の成功率を下げるような状況を作ることが可能です。テホのユーティリティーは、フラッシュバンやフェイド(の目)、さらにはソーヴァの「リコンボルト」といった広範囲に影響を与えるユーティリティーとは異なり、マップ内の小規模なエリアに影響を及ぼす性質を持っています。このため、プレイヤーはラウンドを通じて培ったゲームセンスや直感を駆使してチームに有利な状況を作り出していくことになるでしょう。フェイドやKAY/O、ブリーチらと比較すると、テホはやや後衛寄りのイニシエーターではありますが、「スペシャルデリバリー」のようなツールと、短時間アングルを無効化するアビリティーを組み合わせることで、有利かつ計算された銃撃戦へと持ち込みやすくなります。 ●クレジット:ゲームデザイナー Ryan Cousart
Q.「テホ」は現在のメタにどのような変化をもたらすと思いますか?
私たちの狙いは、広範囲へ影響を与えることが苦手というテホの弱点を補えるエージェント、特に索敵系のユーティリティーを持つエージェントとの相乗効果によって新たな戦略が生み出されることです。内部テストで確認した限りでは、バインドやサンセット、ロータスといった、初動でのスペース確保が重要なマップにおいて、テホは大きな存在感を見せています。彼の敵をあぶり出すユーティリティーにより、プレイヤーがこれまでレイズを選んでいた場面で、新たなデュエリストの選択肢が生まれるかもしれないと考えています。テホの主な影響力はそのロケットにあるため、情報戦や状況を整える駆け引きが毎ラウンド発生します。ロケットがダウンしている間に、敵にプレッシャーをかけて反撃せざるを得ない状況に追い込むためです。現在、ライブ環境ではサイファーが多く見られ、サイファー使いはとても創造性あふれるトラップワイヤーの使い方を見せています。テホが参戦することで、定番の設置場所では不十分になるかもしれません。プレイヤーの皆さんがさらなる創造性を発揮することを期待しています。最後に、ステルスドローンが持つユニークな要素により、防御的なエージェントが待ち構えるサイトへ一気に攻め込むような状況において、テホは抑制効果の分野でKAY/Oと競い合えるほどの力を持つでしょう。 ●クレジット:ゲームデザイナー Ryan Cousart、ゲームプレイ分析チーム Colin Wentworth
■ 新コンテンツ「フレックス」についてVALORANTのリリース以来初めてとなる、新たなコンテンツタイプ「フレックス」が登場しました。プレイヤーはゲーム内でさらに多彩な自己表現が可能となります。これはコレクションから装備することで、ゲーム内のプレイヤーのスプレーホイールに表示されます。フレックスの登場を記念して、プレイヤーにはフレックスが1つ無料で付与されます。2つ目のフレックスはSeason 2025 // Act Iのバトルパスで入手可能です。
■ 新スキンシリーズ「EX.O」、新バトルパスについて今回のActでは、新たなスキンシリーズ「EX.O」も登場します。近未来やSFのテーマに着想を得たこのスキンシリーズには、武器スキンとしてヴァンダル、シェリフ、スペクター、アウトロー、そしてカタナ「EX.O エッジ」が含まれています。
新たなバトルパスでは、セレスティア ゴースト、エピローグ:戦略スペースウォー カード、ハイエロスケープ ブレード(二刀流の近接武器)、ムーンスカウト アウトロー、カウキャッチャー ガンバディー、雪の結晶 フレックスなど、様々なアイテムが登場します。
その他、詳しい情報については下記の動画をご参照ください。
・Riot Games(ライアットゲームズ)について ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。
毎年開催されるリーグ·オブ·レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのeSportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているeSportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式X(旧Twitter): https://twitter.com/riotgamesjapan
メディア「FISTBUMP」:https://fistbump-news.jp/ ・VALORANTについて VALORANT(ヴァロラント)は、5対5で対戦する競技性の高いタクティカルシューターで、PC、PlayStation®5、Xbox Series X|Sに対応しています。高い精度が要求される銃撃戦と、「エージェント」(キャラクター)固有の特殊能力を組み合わせた、本格派の銃撃戦が特徴で、プレイヤーの戦略的選択や柔軟なアイデア、そして一瞬のひらめきから生まれるチャンスがチームを勝利に導きます。マップは競技シーンを見据えて設計されており、何千時間プレイしても常に新鮮な戦いを体験できるような工夫が凝らしてあります。
『VALORANT』は基本プレイ無料で、世界中のより多くのプレイヤーが楽しめるよう幅広いスペックのPCとコンソールに対応しています。ライアットゲームズでは、世界各地における最高クラスの専用ゲームサーバーとインフラの整備、独自開発のチート対策システムなど、タクティカルシューターの競技性を確保し、利用可能なすべてのプラットフォームで、FPSジャンルにふさわしいゲーム体験を実現する体制の構築に全力で取り組んでいます。
関連リンク:VALORANT公式サイト: https://playvalorant.com/ja-jp/
VALORANT公式X(旧Twitter): https://twitter.com/VALORANTjp
VALORANT公式TikTok:https://www.tiktok.com/@playvalorantjp
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ライアットゲームズ、2025年 LoL Esportsの最新情報を公開!「MSI」はカナダ、「Worlds」は中国で開催
Riot Games, Inc.(米国)の日本法人である合同会社ライアットゲームズ(港区六本木、社長/CEO:藤本 恭史)は、PCオンラインゲーム「リーグ・オブ・レジェンド(League of Legends)」の2025年の国際大会の開催地および大会ルールの最新情報などをお知らせします。
■地域リーグの開幕日各地域における2025シーズンの公式開幕日は以下の通りです
LPL:1月12日 LCK:1月15日 LCP:1月17日 LEC:1月18日 LTA:1月25日 大会ルールの詳細はこちらをご参照ください。
https://lolesports.com/ja-JP/news/lol-esports-in-2025
■MSI 2025についてMSI 2025はカナダ・バンクーバーで、6月27日~7月12日にかけて開催されます。
LoL Esportsのイベントがカナダで開催されるのは実に2017年以来となります。
MSIには5地域からそれぞれ代表2チームが出場し、MSI王者の栄誉を目指します。また、成績上位2地域に与えられるWorlds追加出場枠の行方にも要注目です。なお本年はMSIのフォーマットに若干の調整を加えています。
詳細はまた開催が近づいてからお知らせしますが、今年のMSIは大会開幕から最後まで全試合がBO5で実施となります。
■Worlds 2025について今年のWorldsは中国を代表する複数の都市で開催されます。
プレイイン/スイスステージは北京、準々決勝/準決勝は上海、運命のグランドファイナルは成都を予定しています。各会場に関する詳細は後日発表を予定していますが、まず本年からは「準々決勝と準決勝をはさむ1週間」が無くなります。例年この期間は「Worldsの興奮が冷めがち」というフィードバックが数多く寄せられていたため、今回こうして大会の流れを断ち切らないスケジュールに変更できたことを嬉しく思います。
Worldsの出場枠内訳は各地域3チーム、MSI 2025成績2位地域1チーム、MSI 2025優勝地域1チームの合計17チームです。Worldsフォーマットのより詳細な情報については、今年どこかのタイミングで発表します。
■Drops 2025について2025年のLoL EsportsでもDropsは健在で、レギュラーシーズンと主要大会(First Stand、MSI、Worlds)で発生します。Dropsは基本的にマッチ中の任意のタイミングでランダム発生しますが、中には確定条件もあります。たとえばティア1リーグまたは大会におけるペンタキルとバロンスティールの発生時には必ずDropsが発生します。
また「Esports 2025 カプセル」も一年を通じて提供されます。競技シーン最高峰の熱戦を記念するLoLチャンピオンたち(やポロたち)の限定エモート/アイコンをお楽しみに。Dropsは、お使いのRiot IDでlolesports.comにログインした状態でのみ獲得できます。
■2026年以降のLoL Esportsについて2026~2027年については、各世界大会の開催地域が確定しました。まず2026年のFirst Standは、世界屈指の熱狂的Esportsファンを擁するブラジルで開催されます。
続くMSI 2026は韓国、そしてWorldsは再びの北アメリカ開催となります。
そして2027年はFirst Standが東南アジア、MSIがヨーロッパ、Worldsが韓国で開催され、各地域で胸踊る熱戦が展開されます。
・Riot Games(ライアットゲームズ)について ライアットゲームズは世界でもっともプレイヤーに焦点を当てたゲームの開発、パブリッシング、プレイヤーサポートの提供を目指し、2006年に創設されました。2009年にデビュー作となる『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、世界中で高い評価を獲得しました。本作は世界中でもっとも多くプレイされているPCゲームとなり、eスポーツの爆発的な成長の主要な牽引役となっています。
LoLが誕生から10年が過ぎ、私たちは本作の進化を続けながらも、プレイヤーに新たなゲーム体験を提供できるよう、『チームファイト タクティクス』、『レジェンド・オブ・ルーンテラ』、『VALORANT』、『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』、その他にも複数のタイトルの開発を行っています。また、Riot Forge(ライアットフォージ)は様々なデベロッパーがライアットのIPを用いて『Ruined King』などのゲームを制作したり、ルーンテラを舞台にした新たな冒険を生み出したりすることを可能にしました。また、音楽やコミック、ボードゲーム、さらにはエミー賞を受賞したアニメシリーズ『Arcane』といった様々なマルチメディアプロジェクトを通じ、ルーンテラの世界をさらに深く掘り下げています。
毎年開催されるリーグ·オブ·レジェンド World Championship(Worlds)には世界12の国際リーグのeSportsトップチームが参加します。Worldsは世界中で最も広く視聴されているeSportsトーナメント大会であり、名実ともに世界最大のゲーミング&スポーツイベントとなっています。
ブランドン・ベックとマーク・メリルによって創設され、CEOのディラン・ジャデジャが率いるライアットは、カリフォルニア州ロサンゼルスに本社を置き、世界20以上の地域に展開されたオフィスで4,500人を超えるライアター(従業員)が働いています。ライアットは3年連続でGreat Place to Work(働くのに最高の職場)の認定を受けており、これまでにもFortune誌の“働きたい企業ベスト100”や“テクノロジー分野の企業ベスト25”、“ミレニアル世代が選ぶ職場ベスト100”、“フレキシブルな職場ベスト50”など、数多くの企業ランキングリストに選出された実績があります。 関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式X(旧Twitter): https://twitter.com/riotgamesjapan
メディア「FISTBUMP」:https://fistbump-news.jp/ ・リーグ・オブ・レジェンドについて 2009年10月に米国でサービスを開始、2016年9月時点で月間アクティブプレイヤーが1億人を突破し、世界各地で大規模な大会が行われている人気オンラインゲーム。マルチプレイヤーオンラインバトルアリーナ(通称MOBA)と呼ばれる5人対5人の対戦型PCゲームで、プレイヤーが操作する「チャンピオン」と呼ばれるキャラクターで相手本陣の攻略を競う。RTS(リアルタイムストラテジー)のテンポと迫力にRPG要素を加え、スピード感のある展開が特徴で、その競技性の高さから、eSportsの代名詞として世界中でプロリーグが開催されている。毎年行われるeスポーツ最高峰の世界的祭典「League of Legends World Championship(WCS)」は視聴者数9,960万人を記録するなど大きな注目を集める。多彩なキャラクターや作りこまれた世界観、映像や音楽、などゲーム以外のコンテンツも魅力で、コスプレやファンアートをはじめとした熱狂的なコミュニティ活動も各地で行われている。 関連リンク:
リーグ・オブ・レジェンド公式サイト: http://jp.leagueoflegends.com/
リーグ・オブ・レジェンド公式X(旧Twitter): https://twitter.com/loljpofficial
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『ワンダーフェスティバル2025[冬]』に、「あみあみ」が参加。国内外の有名メーカーが多数出展。
ホビー通販大手の「あみあみ」(運営:大網株式会社、東京都文京区)は2025年2月9日(日)に開催される『ワンダーフェスティバル2025』に、「あみあみホビーキャンプ」として出展いたします。
■注目ポイント
①「あみあみ」が『ワンダーフェスティバル2025』に「あみあみホビーキャンプ」として出店。国内外の有名メーカーが多数出展。
②ブースにて『特製あみあみバッグ -WF2025冬-』を配布。今回は「ホロライブEnglish -Myth-」所属のVTuber「一伊那尓栖(ニノマエ・イナニス)」さんが描かれた面も!
③『あみあみホビーキャンプ オンライン』を開設、2月9日(日)に全公開予定。ぜひWEBでも、イベントをお楽しみください。
【イベント概要】■イベント名:ワンダーフェスティバル2025
■開催日時:2025年2月9日(日)
■開催時間:10:00〜17:00
■開催場所:幕張メッセ
■イベント総合URL:
https://wonfes.jp/
※「ワンダーフェスティバル2025」は、有料イベントとなります。詳細はホームページをご覧ください。
★あみあみホビーキャンプとは?★あみあみが世界の魅力的なフィギュアメーカー・ブランドの製品を紹介するお祭りイベント。
その日だけの貴重なサンプル(デコマス・原型)を直に見られる“リアル展示”のほか、
特設サイトで画像や製品情報を公開する“オンライン展示”、
それぞれで皆さまに新情報をお届けします。
【あみあみホビーキャンプ 参加メーカー・ブランド一覧】アリスグリント / アルファマックス / AMAKUNI / あみあみ×AMAKUNI / あみあみ / AniGift / 大漫匠アニメスター / ASCENDIA / Astrum Design / エイベックス・ピクチャーズ / バンダイ / BearPanda / CAPCOM / CatNoodle / 尺玉 / COSMOS SORA / DIGIGIRL / EUSUN / 次元具象(EXSSRION) / フレイムトイズ / フレア / Freyja / FURYU / GOLDENHEAD PLUS / 共鳴GONG / HASUKI / Hobby sakura / 恋恋 / KT model+ / Lemoe Figure / MAGI ARTS / メガハウス / Model Way...
法人が画像生成AIを利用するリスクを下げる機能をリリース。法人向け生成AI「ChatSense」
社内で生成された画像に透かしを入れる機能を公開 法人での生成AI利用のリスク低減効果株式会社ナレッジセンスは、セキュリティ高い環境で生成AIを活用できる法人向け生成AIサービス「ChatSense」を提供しております。この度ChatSenseは、画像生成AI機能を、法人でより使いやすくするために、アップデートしたことをお知らせいたします。管理者は、社内メンバーが生成した画像すべてについて、「AIによって生成された」旨を明記する「透かし」を自動的に付与することができるようになりました。この機能は解除することも可能です。組織のポリシーに合わせて柔軟な運用が可能になりました。ChatSenseの画像生成AIについてはこちらをご確認ください。https://chatsense.jp/function/image-generation?utm_source=160 大企業の知的活動を最速にする株式会社ナレッジセンス(本社:東京都港区、代表取締役:門脇敦司、以下ナレッジセンス)は、チャットGTPを活用した法人向け生成AIサービス「ChatSense」について、画像生成AI機能をアップデートしました。 本日(2025年1月9日)、ビジネスプラン以上の全てのユーザーにリリース完了する予定です。法人向けChatGPT「ChatSense」のご登録については、こちらよりお問い合わせ下さい。https://chatsense.jp/?utm_source=160 ■ 背景 ― 「法人が画像生成AIを利用する際のリスクを低減させたい」
ChatGPTは、まるで人間のように自然な言葉でやりとりできるAIチャットボットで、業務効率化のために利用されています。ナレッジセンスの提供する法人向け生成AIサービス「ChatSense」においても、セキュリティなど法人向けの強みが注目され、東証プライム上場企業を含む大手企業等、500社以上に導入されています。ChatSenseでは以前より、画像生成AI機能を提供しております。画像生成AI機能では、テキストで命令するだけで、AIにより画像を生成することが可能です。
https://chatsense.jp/function/image-generation?utm_source=160 しかし、法人が画像生成AI機能を利用することにはリスクも伴います。例えば、画像生成AIのベンダーである米OpenAI社の利用規約によると、「生成された画像を、人間が作成したかのように偽ること」は明確に禁止されております。法人で画像生成AIを利用する場合、社内メンバーが誤って、このような禁止事項を犯してしまうリスクが存在します。そこで、この度 ChatSenseでは、「透かし」が自動的に挿入される機能をリリースしました。管理者がこの機能をONにすると、組織内で生成された画像にはすべて「透かし」が入力されるようになります。これにより、リスクを低減した運用が可能になります。 ■ 「透かし」を設定できる新機能について
管理者は、管理画面の設定で「透かし」設定機能をONにすることが可能になります。この機能をONにすることで、組織内で生成されるすべての画像に小さな「透かし」(※「AIによって生成された」旨を表示するテキスト)が表示されるようになります。管理者は、この機能について、いつでも自由にON/OFFを切り替えることが可能です。
管理者がONにすると、組織内で生成された画像すべてに、透かしが挿入される ■ 法人向けChatGPTサービス「ChatSense(チャットセンス)」とは
ChatGPTは、米OpenAI社が2022年秋にリリースした大規模言語モデルです。ナレッジセンスの提供するChatSenseとは、セキュリティを強化した形でChatGPTを利用しつつ、コスト面でも優位性のあるサービスです。ChatSenseは、企業・官公庁・総合大学など、多くの法人で導入実績があります。以下の特徴がございます。
chatgpt セキュリティ高い環境 ChatGPT1.チャット内容をAIの学習から守る機能
エンタープライズプラン、ビジネスプラン、無料のスタータープラン、全てで利用可能な共通の機能です。 2.プロンプトを社内共有できる機能など、豊富な独自機能
通常のChatGPTには見られないビジネス向けの機能が特徴です。他にも、メンバーの一括管理機能、フォルダ&ドラッグ整理機能、プロンプトテンプレート機能など、日々アップデートを重ねており、そのほとんどが、無料プランであっても適用されています。 3.ChatSenseは初期費用が無料、最低利用期間の縛りがない
「使ってみないとわからない」という企業のみなさまの気持ちに応えるため、導入のハードルをなるべくさげ、無料で利用可能な範囲を大きく広げています。
導入事例はこちら ■ ナレッジセンスについて
ナレッジセンスは、企業のDXを加速し、あらゆる社員の生産性を向上させるため、法人向けChatGPTサービス「ChatSense」・事業コンサルティングを提供しています。ChatSenseだけでなく、生成AIに関する複数のサービスをリリースし、グローバルのユーザーに提供している実績がございます。ナレッジセンスでは、ChatGPTを活用して社員の業務効率を加速したい企業からのご相談をお待ちしております。
https://knowledgesense.jp/ ナレッジセンスは、ChatGPTを利用して社員の生産性を大幅に向上させ、デジタルトランスフォーメーションを推進するための活動に尽力して参ります。 以上 ■ 会社概要
会社名:株式会社ナレッジセンス
本社:東京都港区六本木七丁目18番18号 住友不動産六本木通ビル2階
代表者:代表取締役CEO 門脇 敦司
設立: 2019年4月10日
事業内容:
・「ChatSense」および生成AIテストサービス「Ozone」などの企画・運営
・生成AIを活用したDX戦略コンサルティング
・社内外向けのソリューション開発
社内データ活用(RAG)
https://chatsense.jp/function/rag-chatbot-service
コードインタープリター
https://chatsense.jp/function/code-interpreter
画像読み込み
https://chatsense.jp/function/vision-understanding
本文中に記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。
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QuizKnock主催の大型リアルイベントに約5,000人が来場! 1月13日(月)までアーカイブチケット販売中
株式会社baton(東京都品川区、代表取締役 衣川洋佑)が運営するQuizKnockは、2024年12月30日(月)に立川ステージガーデン(東京都立川市)にて「QuizKnock放送中2024 クイズBINGOパーティー!」を開催し、約5,000人(のべ人数)が来場しました。現在、アーカイブチケットを販売中で、第1部・第2部の模様に加え、リハーサルや舞台裏に密着した特典映像もお楽しみいただけます。
イベントには、QuizKnockメンバーの伊沢拓司、ふくらP、須貝駿貴、山本祥彰、鶴崎修功、東問、東言の総勢7名が出演。第1部・第2部ともにそれぞれ2つのチームに分かれ、ステージ上に設置された大きなBINGOカードを使ってゲームを行いました。
クイズに正解したチームのみが番号を引くことができるというゲームに、メンバーのクイズ力や戦略性が光ります。白熱したバトルの行方は、ぜひ現在販売中のアーカイブにてお楽しみください。 ■1月13日(月)23時59分までアーカイブチケット販売中!
現在、「QuizKnock放送中2024 クイズBINGOパーティー!」のアーカイブチケットが販売中です。第1部・第2部の様子に加え、リハーサルや舞台裏に密着した特典映像もお楽しみいただけます。詳細は以下のページをご覧ください。 ※アーカイブチケットの購入期限は2025年1月13日(月)23時59分まで、視聴期限は1月14日(火)23時59分までです。 ※配信チケットのご購入には、「QuizKnock schole」への無料会員登録もしくは有料プラン(ライトプラン、プラスプラン、アリストテレスプランのいずれか)へのご加入が必要です。 ▼配信チケットの購入方法はこちらから
https://quizknock-schole.com/articles/news/arZUpihUJp4pQ7qVxrkjUY4A
・QuizKnockとは QuizKnock(クイズノック)は、東大クイズ王・伊沢拓司が中心となって運営する、エンタメと知を融合させたメディア。「楽しいから始まる学び」をコンセプトに、何かを「知る」きっかけとなるような記事や動画を毎日発信中。YouTube( https://www.youtube.com/c/QuizKnock )チャンネル登録者は242万人を突破。(2025年1月時点)
・株式会社batonとは 株式会社batonは、ビジョンである「遊ぶように学ぶ世界」を実現するために、遊びと学びをつなげる各種サービスの運営やコンテンツの制作を行っています。 エンターテインメントと教育をかけあわせたサービスを通して、自分の可能性をひらくきっかけを提供します。 ■本件に関するお問い合わせはこちら
株式会社baton 広報チーム
Email:qk_media@baton8.com ■会社概要
社名:株式会社baton
設立:2013年10月
代表取締役:衣川洋佑
コーポレートサイト:https://baton8.com/
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【創立20周年】チケットサイト「カンフェティ」や「TKTS」を運営するロングランプランニング 20周年記念サイト公開
「エンタテインメントを、もっと身近なものに。」を理念とするロングランプランニング株式会社(東京都新宿区、代表:榑松大剛)は、昨年2024年に創立20周年を迎えました。この度、2025年1月8日(水)に20周年記念サイトを公開いたしました。 ▼ロングランプランニング株式会社 20周年記念サイト
https://longrun.biz/20th ロングランプランニングは2004年2月20日の創立以来、演劇・ミュージカル、伝統芸能やコンサートなど、あらゆるライブ・エンタテインメントのサポートを主な業務とし、「エンタテインメントを、もっと身近なものに。」を理念として、エンタテインメント市場の拡大を目指しています。
これまでにチケットサイト「カンフェティ」の運営や、シアター情報誌「カンフェティ」の発行、
NYブロードウェイ発のディスカウントチケットストア「TKTS」日本版の運営など、その他にも多様なサービスを提供してきました。 チケットサイト「カンフェティ」TKTS 東急歌舞伎町タワー
今回公開した20周年記念サイトでは、この20年間の取り組みをじっくりと振り返る代表インタビューや、日頃から当社を応援してくださっている方々からのお祝いコメントなどを掲載し、ロングランプランニングの活動を知っていただける、密度の濃い内容となっております。 おかげさまで、芸術団体の皆様や、エンタメファンの皆様に支えられて創立20周年を迎えることができました。21年目となる2025年も、全ての人にとってエンタテインメントが身近なものとなるよう、あらゆる挑戦を続けてまいります。 サイト掲載コンテンツ●20年の軌跡を振り返る代表インタビュー
2004年12月創刊時「カンフェティ」現在の「カンフェティ」表紙デザイン(両A面)
ロングランプランニングが設立してからの20年間で歩んできた軌跡を振り返ります。代表のインタビューから、各サービスに込めた想いなどを深く掘り下げました。 ●お祝いコメント俳優、演出家など、演劇や幅広いジャンルの第一線で活躍する方々からのコメントを公開しています。 <お祝いコメントをお寄せいただいた方々>(敬称略・五十音順)
板尾創路 / 江本純子 / 岡本貴也 / 桂佑輔 / 加藤健一 / 唐橋充 / 川上千尋(NMB48) / 川本成 / キムラ真(ナイスコンプレックス) / 篠井英介 / 修羅王丸 / 反橋宗一郎 / 多田直人 / テッキーナ(シアター情報誌カンフェティ掲載中) / 富田翔 / 西田大輔 / 東山義久 / 平野良 / 堀内まり菜 / 松居大悟 / 八嶋智人 / わた ●シアター情報誌「カンフェティ」インタビュー回数ランキング
創刊20周年を迎えるシアター情報誌「カンフェティ」。毎月最新の公演情報を掲載し、主に首都圏の劇場・ショップ・駅などで配布しています。これまで5000記事以上、総勢3000名以上の方々のインタビューを実施してきました。 この20年間で、中には10回以上インタビューに登場した方も。この度初めてその掲載回数を集計し、ランキング形式で発表しました。ランクインした方からのコメントも公開しています。 会社概要ロングランプランニング株式会社
2004年の創業以来「エンタテインメントを、もっと身近なものに。」という理念のもとに、日本のエンタテインメント産業の市場規模拡大を目指して日々取り組み、イベント主催者への興行支援を行っています。 所在地:〒162-0828 東京都新宿区袋町25番地
代表者:代表取締役 榑松 大剛(くれまつ ひろたか)
設立年:2004年2月20日
資本金:3千万円
主な事業:劇場フリーペーパー「カンフェティ」の発行
チケット販売サイト「カンフェティ」の運営
その他興行支援、イベント主催者のサポート業務
旅行業
ディスカウントチケットストア「TKTS」の運営
URL:https://longrun.biz/
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2/12-16「京都精華大学展2025 —卒業・修了発表展—」開催(入場無料・予約不要)広いキャンパスを使って、約1000名の作品展示。
京都精華大学(所在地:京都市左京区、学長:澤田昌人)では、このたび、「京都精華大学展2025—卒業・修了発表展—」と題した展覧会を本学キャンパスにて開催します。
この展覧会では、3月に卒業・修了する1,000名以上の学生たちの作品や論文を、広いキャンパス全体を使って展示します。本学で培った知識・技術、思考力、表現力の集大成となる成果物の数々、幅広い専門領域の表現をぜひご覧ください。
「京都精華大学展2025 -卒業・修了発表展-」(予約不要・入場無料)
日程:2025年2月12日(水)~2月16日(日)
時間:10:00~17:00
会場:京都精華大学 606-8588 京都市左京区岩倉木野町137
● JR「京都」駅から京都市営地下鉄に乗り換え「国際会館」駅まで20分。駅3番出口から無料スクールバスで約10分。
● 京阪電鉄「出町柳」駅から叡山電車に乗り換え「京都精華大前」駅まで17分。下車すぐ。
詳細を見る
「京都精華大学展2025—卒業・修了発表展—」見どころ(1)約1000名の作品・論文が一堂に会する、大規模展覧会京都精華大学を今年卒業する、約1,000名の学生の卒業作品、研究論文がすべて展示される大規模な展覧会です。本学の33種類の多様な分野で培った専門技術や知識、表現力の集大成をご覧いただけます。また2021年に開設した国際文化学部、メディア表現学部は今年度初めての卒業生を送りだします。1期生の作品や研究成果をぜひご覧ください。
作品や論文のなかに、きっと「こんな作品をつくってみたい」「こんな研究をしてみたい」と思えるような出会いがあるはず。1日かけてじっくりご覧ください。 展示を見学できる学部・大学院
● 芸術学部 洋画/日本画/立体造形/陶芸/テキスタイル/版画/映像
● デザイン学部 イラスト/グラフィックデザイン/デジタルクリエイション/プロダクトコミュニケーション/ライフクリエイション/ファッション/建築
● マンガ学部 カートゥーン/ストーリーマンガ/新世代マンガ/キャラクターデザイン/アニメーション
● メディア表現学部 メディア情報/イメージ表現/音楽表現 ※ポピュラーカルチャー学部音楽コース含む
● 国際文化学部 人文学科(文学/歴史/社会/日本文化)、グローバルスタディーズ学科(グローバル関係/グローバル共生社会/アフリカ・アジア文化) ※人文学部含む
● 人間環境デザインプログラム
● 芸術研究科
● デザイン研究科
● マンガ研究科 (2)約200,000平米の広いキャンパスすべてが展示会場。ユニークな環境を生かした展示形式約200,000平米の広いキャンパス全域が展示会場。学内ギャラリーだけでなく、4年間使用してきた教室や屋外広場、体育館、屋上テラスなど、スペースの特性を生かした作品が展開されます。例年、10メートルを超える大型作品など、自由な発想の作品が来場者の方を驚かせています。
過去の卒業作品展(日本画専攻)過去の卒業作品展(映像専攻)過去の卒業作品展(イラストコース)過去の卒業作品展(プロダクトコミュニケーションコース)過去の卒業作品展(陶芸専攻)過去の卒業作品展(キャラクターデザインコース)過去の卒業作品展(カートゥーンコース)過去の卒業作品展(デジタルクリエイションコース)オープンキャンパス同時開催高校生・受験生の方を対象に、オープンキャンパスを卒業制作展と同時開催します。大学説明会や入試の相談コーナー、卒展キャンパスツアーも実施します。オープンキャンパスには、参加のご予約が必要です。以下のページよりご予約ください。
詳細を見る京都精華大学
京都精華大学は表現で世界を変える人を育てる大学です。 国際文化学部、メディア表現学部、芸術学部、デザイン学部、マンガ学部の5つの特色ある学部と大学院を有し、表現を通じて社会に貢献する人を育成しています。【名称】京都精華大学【学長】澤田 昌人【所在地】京都市左京区岩倉木野町137【最寄り駅】(1)京都市営地下鉄「国際会館」駅から スクールバスで約10分(2)叡山電鉄「京都精華大前」駅から 徒歩すぐ【URL】 https://www.kyoto-seika.ac.jp/【Twitter】https://twitter.com/seika_sekai【学部】国際文化学部・メディア表現学部・芸術学部・デザイン学部・マンガ学部【大学院】芸術研究科・デザイン研究科・マンガ研究科・人文学研究科【学生数】4,235名
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株式会社Unyte、日産自動車「NISSAN PASSPORT BETA」プロジェクトへの参画を発表。コミュニティ活性化システムの開発およびアドバイザリーを担当
ブロックチェーン領域でのDAO構築および高度な運用管理を支援する統合プラットフォームを開発する株式会社Unyte(本社:東京都渋谷区道玄坂、代表取締役社長 上泉 雄暉、以下「Unyte」)は、日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:内田 誠)が2025年1月より開始予定のweb3活用サービス「NISSAN PASSPORT BETA」プロジェクトへ正式参画することをお知らせいたします。Unyteは参加者の行動履歴可視化機能およびポイントシステムの提供、リワードプログラムおよびコミュニティの設計支援を通じ、顧客との新しい関係性の構築をサポートします。 「NISSAN PASSPORT BETA」とは 「NISSAN PASSPORT BETA」は、web3技術を活用して日産自動車と顧客の間に新たな価値共創の場を築くためのサービス基盤です。メンバーシップNFTやオリジナルweb3ウォレット、Discordコミュニティおよび2025年3月下旬開始予定の体験型リワードプログラムなど、多彩な機能を組み合わせることで、これまでにない顧客体験を実現します。
5つの特長:4タイプのメンバーシップNFT:FUTURISTIC、PERFORMANCE、CLASSIC、SMART LIFEから選べるNFTが、個々の嗜好や行動に応じて進化し、ユーザー固有の「次世代ID」を形成します。 特別なステータスとロール&称号:Discord上での活動がレベルアップやロール獲得につながり、限定特典や特別チャンネル参加を可能にします。 使いやすいweb3ウォレット:初心者でも直感的に利用できるウォレットで、NFTやトークンを安全に保管。将来は多種多様なwebサービスへのシームレスアクセスも視野に入れています。 期間限定のDiscordコミュニティ:日産自動車とユーザーが直接対話し、新たな企画やアイデアを共同検討できる場を提供。他ブランドやweb3プロジェクトとのコラボ、ユーザー同士のサポートなど、新しい関係性とコラボレーションを創出します。 体験型リワードプログラム(2025年3月下旬開始予定):車の利用やDiscord活動など、様々な行動で獲得するトークンを、限定特典・試乗体験・他web3特典と交換可能。ユーザーの貢献度合いを正当に評価し、Win-Winな関係を構築します。 応募期間メンバーシップNFT応募受付期間:2024年12月5日~2025年1月14日
応募フォームURL:https://nft.nissan.co.jp/
当選者は2025年1月21日以降に独自ウォレットを利用可能となり、Discordコミュニティでの活動やトークン獲得、リワードプログラム準備など正式稼働に先立つ限定的な体験を得ることができます。
本支援による期待効果 Unyteは今回の支援を通じて、企業と顧客間のエンゲージメントを「貢献を軸とした新しい価値交換モデル」へと再定義します。期待される効果は以下の通りです。
転売被害防止と顧客満足度向上:限定パーツや特典を抽選ではなく、実際にコミュニティへの貢献度が高いメンバーへ優先的に付与する仕組みを構築。これにより希少価値ある特典を真に必要とするファンへ届けることで、顧客ロイヤリティやブランド価値を高めます。 長期的エンゲージメントの醸成:ポイントシステムやリワードプログラム設計を通じて、ユーザーが持続的に参加し、コミュニティ内で知識・情報共有やサポートを行う健全なエコシステムを育成します。 顧客体験価値の最大化:web3特有の透明性・改ざん困難性を活かし、顧客の行動・貢献を明確に可視化。顧客参加型の共創関係を築くことで、ブランドへの信頼性を一段と向上させます。 今後の展望 Unyteは、これまでに国内外で100を超えるDAOコミュニティを支援した実績を有し、DAO構築および運営のための統合プラットフォームUnyteを通じて多数の組織のインセンティブ設計や参加促進を支援してきました。一方、「NISSAN PASSPORT BETA」では、これまでのノウハウを踏まえつつ、エンタープライズ企業様のニーズに特化した個別カスタマイズを行ったシステムを提供しています。 これまではDAO支援のためのプラットフォーム提供を主としてきましたが、今回のプロジェクトではクライアントの要望に応じ、ポイントシステムの開発や行動履歴の可視化、リワードプログラムの設計といった高度な要件を独自にカスタマイズしています。これにより、エンタープライズ企業がweb3コミュニティを活用する際に直面する個別の課題へ柔軟に対応できる仕組みを整備しました。 今後、エンタープライズ企業様に向けUnyte独自のカスタムDAO構築サービスを拡大します。ビジネスモデルやブランド戦略に合わせた最適解を提供することで、企業がweb3技術を本質的な価値創出につなげるサポートを強化してまいります。
Unyteについて◾️「Unyte」プロダクト概要
統合プラットフォーム「Unyte」は、ブロックチェーン技術を用いてコミュニティやDAOの組成および高度な運用や管理を支援するプロダクトです。 Unyteでは、DAOの構築に不可欠である会員権・投票権・貢献ポイントのNFTをすべて新規に発行し、DAOの構築を行うことが可能です。これにより、意思決定のためのガバナンス投票やタスク遂行など貢献に応じたインセンティブ設計を行うことができ、参加者が役割を分担することで成立しているDAOでの持続的な活動を促進します。 また、DAOの組成時および参加にあたって開設が必要になる暗号資産ウォレットは、メールアドレスやGoogle、Xのソーシャルアカウントでログイン時に自動で作成することができます。 これまでDAOの普及に向けた課題とされていた暗号資産管理の手間や学習コストを削減することで、より手軽にトークンやNFTの保有ができ、自身のDAOでの貢献履歴を透明かつ改竄できない形で証明できます。 ◾️会社概要
会社名:株式会社Unyte
代表者:代表取締役社長 上泉 雄暉
設立 :2022年10月14日
所在地:東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F-C
リンク:https://unyte.team/ ◾️実績
2024.8.22:世界のDAO関係者が集うグローバルイベントであるDAO TOKYOにZENスポンサーとして協賛し、CEO上泉が登壇しました。
2024.8.21:クオンタムリープベンチャーズ株式会社が運営するQXLV2号投資事業有限責任組合をリード投資家とし、株式会社FINOLABが運営するFINOLAB1号投資事業有限責任組合およびSkyland Venturesが運営するSkylandVentures4号投資事業有限責任組合を引受人としてJ-KISS型新株予約権を発行し、資金調達を実施いたしました。
2024.4.23:4月22日解禁となる合同会社型DAOによる国内初のAI研究開発支援DAO「AiHUB Community合同会社」の設立・運営を支援いたしました。
2024.4.18:DAO構築のための統合プラットフォームUnyteを、東急不動産SCマネジメント株式会社が運営管理する商業施設「あべのキューズモール」(大阪府大阪市)において学生の挑戦を後押しするDAOである「登Q門(トウキューモン)」へ導入いただきました。
2024.4.1:DAOの健全な発展のための環境整備を行う組織である「日本DAO協会」を設立し、CEO上泉がRep Holder(運営メンバー)に就任しました。
2024.3.21:DAOの構築および高度な運用管理を支援する統合プラットフォーム「Unyte」を正式ローンチいたしました。
2023.12.13:DAO構築のための統合プラットフォームUnyteを、東急不動産ホールディングスおよびMeTownが共同で開始する地域課題解決プロジェクト「Local web3 Lab.@渋谷」へ導入いただきました。
2023.11.15:九州大学「アントレプレナーシップ・キャリアデザイン」の講義にて、ブロックチェーンおよびDAOに関する講義を実施いたしました。
2023.7.10:経産省のJ-StarXプログラムに選抜され、JETRO主催の「起業家育成支援シリコンバレー派遣プログラム」に参加しました。
2023.5.7:日本の金融庁も参加するブロックチェーンの国際ネットワーク「BGIN」のラウンドテーブル「Block #8」に登壇しました。
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天然な引きこもり王子とツッコミ炸裂のメシウマ令嬢による もふもふ異世界グルメ(ちょっぴりラブ)コメディ待望の第3巻!『ポンコツ令嬢に転生したら、もふもふから王子のメシウマ嫁に任命されました 3』発売!
キルタイムコミュニケーション(東京都中央区)は、ブリーゼコミックス『ポンコツ令嬢に転生したら、もふもふから王子のメシウマ嫁に任命されました 3』を1月14日に発売いたします。
ポンコツ令嬢に転生したら、もふもふから王子のメシウマ嫁に任命されました3https://www.comic-brise.com/comics/meshiumayome3/
漫画:ハマサキ/原作:江本マシメサ/キャラクター原案:茶乃ひなの
判型:B6定価:750円(本体682円+税10%)ISBN:9784799219959 天然な引きこもり王子とツッコミ炸裂のメシウマ令嬢による
もふもふ異世界グルメ(ちょっぴりラブ)コメディ第3巻!
『どうしてそうなった――!!!』
料理人として働くも過労死が原因で異世界転生し、
今世では引きこもり王子&もふもふ聖獣の胃袋を掴んで"メシウマ嫁"に任命された令嬢アステリア。
魔物の集団暴走が聖獣の守護によって収まり復興が進む中、一部被害地域から嘆きの声が届いた。
王子と聖獣とともに声のもとへ急ぐアステリアは、前世の経験を活かして作る絶品ごはんで
人々の笑顔を取り戻すことができるのか!?
【収録話】第11話~第14話【単行本限定】ハマサキ先生描き下ろし漫画&江本マシメサ先生書き下ろし小説計33ページ収録!ポンコツ令嬢に転生したら、もふもふから王子のメシウマ嫁に任命されました
第1話無料公開中!作品ページはこちらから天然な引きこもり王子とツッコミ炸裂のメシウマ令嬢による
もふもふ異世界グルメ(ちょっぴりラブ)コメディ! 『どうしてこうなった!?』
前世、料理人として働きすぎが原因で過労死した令嬢のアステリア。
教訓に今世では自由に生きた結果、適齢期だけど色気もなく「ポンコツ令嬢」と名を馳せている。
しかし、ひょんなことから王都で出会ったもふもふ聖獣(謎に舌が肥えている)
のごはんを作るハメに!
前世の経験を活かしてアステリアが作る絶品ごはんは聖獣の胃袋を鷲掴み!
おまけに、研究一筋の引きこもり王子の“メシウマ嫁”に抜擢されちゃって…!?
©ハマサキ©Mashimesa Emoto©茶乃ひなの/キルタイムコミュニケーション「悪役令嬢」 「異世界転生」 「学園青春」「スポーツ」「コメディ」「癒やし系動物」「バディ・ブロマンス」など、多彩なラインナップで刊行中!
--------------------------------------------コミックブリーゼ公式サイトhttps://comic-brise.com/コミックブリーゼ編集部X(旧Twitter)https://x.com/comic_briseコミックブリーゼTikTokhttps://www.tiktok.com/@comic_briseコミックブリーゼチャンネル【公式】https://www.youtube.com/@comic_brise--------------------------------------------【お問い合せ先】release_mg@microgroup.co.jp
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2025年の自動生成AI技術の最新動向
2025年は、自動生成AI技術が飛躍的に進化する年となります。特に、生成式AI(Generative AI)が各業界で広く活用されることが予測されています。以下に、2025年の自動生成AI技術の最新動向を詳しく紹介します。 生成式AIの広範な応用 生成式AIは、文本生成、画像創作、ビデオ生成、音楽創作など、多様な分野でその応用が拡大しています。特に、Transformerモデルを基にした言語モデル(例:GPT-4、GPT-5)が高品質の文本を生成する能力を持ち、創意産業、マーケティング、教育などで広く活用されることが予想されています。 - 個性化コンテンツ生成:ユーザーの興味やニーズに応じて、カスタマイズされたマーケティング文案、広告、教育資料を生成することが可能です。
- AI芸術創作:AIが芸術家のアシスタントとして活用され、芸術作品を生成し、人間の芸術家と共同で創作することが期待されています。 AIと自動化技術の深層的融合 AIと自動化技術の融合が進み、工業、製造、物流などの業界でスマート化が推進されます。AIは、ロボットや自動化システムが複雑な環境やタスクに適応するための知能を提供します。 - スマート製造ライン:AI技術により、よりスマートで柔軟な製造ラインが実現され、生産効率と品質が向上します。
- 自律運転:自動運転技術が進化し、AIの感知、意思決定、制御能力がさらに強化されます。 AIとエッジコンピューティングの結合 IoTの発展に伴い、AIとエッジコンピューティングの結合が重要なトレンドとなります。エッジデバイス上でデータ分析と計算を実行することで、遅延を減らし、効率を向上させ、クラウドコンピューティングの負荷を軽減します。 - リアルタイムデータ処理:エッジデバイスはリアルタイムでデータを分析し、迅速な反応を可能にします。これは、スマートシティやスマート交通などのシナリオで特に有効です。
- 分散型AIシステム:エッジコンピューティングにより、AIアルゴリズムがデバイス側でローカルに実行され、クラウドリソースへの依存を減らし、データのプライバシー保護を強化します。 これらのトレンドは、2025年に自動生成AI技術が各業界で革新的な変化をもたらすことを示しています。企業がこれらの技術を活用することで、競争力を強化し、ビジネスを革新することが期待されています。
NVIDIA「Cosmos」:自動運転AIトレーニング革命
CES 2025で注目を集めた自動車向け生成AI技術のひとつが、NVIDIAの「Cosmos」です。このシステムは、フォトリアリスティックな動画を生成し、AIモデルのトレーニングを効率的かつ低コストで実現します。 「Cosmos」の強み 高精度な仮想環境:現実世界に近い映像でAIのトレーニングが可能。
コスト削減:実車でのテスト回数を削減し、開発コストを大幅に抑制。
高速な学習サイクル:シミュレーション環境でAIの迅速な反復学習が可能。 導入の課題 一方で、「Cosmos」を活用するには高度なハードウェア環境が必要であり、中小企業には導入ハードルが高いとされています。 詳細情報 「Cosmos」は、物理AIシステムの開発を飛躍的に加速させる新しいプラットフォームとして登場しました。自動運転車やロボット開発に特化した生成AIモデルで、9000兆トークン、2000万時間の実世界データを活用して学習しています。NVIDIAのGPUによる処理能力を活かし、2000万時間分の動画データをわずか14日で処理できるという驚異的な性能を持っています。 この技術は、自動車業界やロボティクス業界における技術革新を加速させるとともに、日本企業にもビジネスチャンスをもたらす可能性があります。特に、自動運転システム「DRIVE AGX」は、トヨタ自動車をはじめ、AuroraやContinental、BYD、メルセデス・ベンツ、ボルボなどの大手メーカーに採用されています。 自動運転分野の最新技術 「Cosmos」は、自動運転分野の最新技術「DRIVE AGX」と「Orinチップ」と連携して使用されます。「Orinチップ」は、1秒間に200兆回の演算を処理する能力を持ち、エッジデバイスの省電力化と高性能化を両立しています。この技術は、次世代の高度運転支援システムにおいて重要な役割を果たしています。 今後の展望と市場影響 「Cosmos」の登場は、自動車業界やロボティクス業界における技術革新を加速させるとともに、日本企業にもビジネスチャンスをもたらす可能性があります。特に、自動運転技術の進化がますます加速することが期待されます。
シンプルで奥深いボードゲーム「ブロックス」を、「ウノ」のような人気者にすべく”ウノさん”が立ち上がった!?1月11日のウノの日に合わせて「ウノさんとブロックスくん」ムービー公開
世界大手の玩具メーカー、米国マテル社の日本法人マテル・インターナショナル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石井 恵三)は、ジェラードン アタック西本さん、かみちぃさんが声優を務めるオリジナルムービー「ウノさんとブロックスくん」の配信を1月9日(木)より開始いたします。
<ウノさんとブロックスくん企画背景>
本ムービーはマテルより発売されているカードゲームの「ウノ」と、戦略ボードゲーム「ブロックス」の認知度の違いを背景に作成されました。マテルにて実施した「ウノとブロックスの認知度調査」では、ウノの認知率が88.8%に対し、ブロックスの認知率は23.0%と60ポイント以上の差があり、2つのゲームの認知率に差があることが明らかになりました。この調査結果の背景から、ブロックスをウノのような多くの人に知られるゲームにするべく、知名度の高い“ウノさん“が先輩として、後輩である”ブロックスくん“を有名にしていくオリジナルストーリーとなっております。
“ウノさん”と“ブロックスくん”の声を担当する、ジェラードンのアタック西本さんとかみちぃさんは、お二人で揃って声優に挑戦するのは今回が初めてとなります。ムービーは公式サイト、公式X(旧Twitter)、YouTubeにて全5話を公開中です。今回の1月11日のウノの日に合わせたムービーのお披露目を皮切りに、今後もマテルゲームを盛り上げるべく、情報を発信してまいります。 ウノさんとブロックスくん公式サイト:
https://mattel.co.jp/toys/mattel_games/unosan_blokuskun
ウノ公式X(旧Twitter):https://x.com/unogame_japan
マテルゲーム公式YouTube(全5話まとめ動画): https://youtu.be/SVv9nLjdpiU
※公開予定日に見ることができます。
※ジェラードン出演バージョンは2025年3月7日(金)まで 【Point】
✓ シンプルで奥深い人気ボードゲームのブロックスであるが、
アナログゲーム認知度調査の結果、圧倒的なウノの認知率88.8%に比べ、
ブロックスの認知率は23.0%であった。そこで、先輩アナログゲームである
“ウノさん”と、“ウノさん”のように有名になる志をもつ“ブロックスくん”がウノのような
人気者になるべくストーリーを展開していく!
✓ ムービーに登場するゲームの声をジェラードンのアタック西本さん、かみちぃさんが担当!
ジェラードン お2人揃っての声優は初挑戦!
✓ マテルゲームでは、カードゲームの定番「ウノ」、テリトリー戦略ゲーム「ブロックス」、
新感覚ボードゲーム「バウンス・オフ」など、子どもから大人まで家族や友達みんなで
楽しめるゲームを発売中
✓ 1月11日(土)の「ウノの日」を記念し、1月9日(木)より、公式サイト、
公式X(旧Twitter)、公式YouTubeにて配信中!
【ジェラードンアタック西本さん、かみちぃさん声優出演オリジナルムービー「ウノさんとブロックスくん」】
<ストーリー詳細>
本ムービーでは、マテル社より発売されて「ウノ」と「ブロックス」の認知の差に注目。「ウノ」に比べると、まだまだ認知が低い「ブロックス」を「ウノ」のように人気者にするべく、面倒見の良い先輩“ウノさん”が、後輩の“ブロックスくん”に様々なアドバイスをしていきます。
第1話では「ウノのように有名になりたい!」と打ち明けた“ブロックスくん”に対し、面倒見の良い先輩の“ウノさん”が有名にするべく相談にのるのですが、前のめりの“ブロックスくん”に、圧倒されタジタジの“ウノさん”。その他全5話のストーリーでは、ブロックスにも「ウノって言ってない!」のようなルールを検討したり、“ブロックスくん”の魅力を伝えるべく自己紹介を磨いたり、二人で大奮闘。ムービーにてその様子をご覧いただくことで、より「ウノ」や「ブロックス」を楽しんでいただける内容となっております。
声優には、ジェラードンアタック西本さん(“ブロックスくん”役)とかみちぃさん(“ウノさん”役)を起用し、お二人ならではの空気感も相まったコミカルなオリジナルムービーとなっております。
<ウノさん、ブロックスくんプロフィール>
ウノさん
性格 :明るく楽観的で面倒見の良い兄貴肌
趣味 :パーティ
特技 :楽しい時間をもっと盛り上げること
いろんなルールやファミリーを駆使して人を
エキサイトさせる
相性のいい人 :運に任せて感覚的に生きる人
好きな色 :赤、青、黄、緑
ブロックスくん
性格 :生真面目で純粋すぎる心をもつ頭脳派
趣味 :読書・アート
特技 :初対面の人にもすぐ覚えてもらうこと
単純そうな見た目に秘めた奥の深さで
あっという間に人々を熱中させる
相性のいい人 :実力主義で戦略立てて生きる人
好きな色 :赤、青、黄、緑
声優にジェラードンのお二人を起用
■起用理由
兄貴肌で明るく面倒見の良い“ウノさん”、生真面目(ゆえ、やや押しの強い!?)頭脳派な“ブロックスくん”。そんな個性をいかしながら、軽快なテンポでのやりとりが続く本作には、コントに長けた芸人さんがピッタリだと思い、この度、ジェラードンさんに行きつきました。
■収録時のエピソード
収録当日まで、どちらのゲームに声を当てていただくか決めずに臨んでいただき、テストで両方に声を当てていただきました。結果、先輩の“ウノさん”をかみちぃさんが、後輩の“ブロックスくん”をアタック西本さんがご担当いただくことになりましたが、すぐに個性を理解いただき、1話目からアドリブがとまりませんでした。あまりに精度が高く面白いアドリブのため、しまいには、監督も毎話アドリブをお願いするまでに。各ゲームがどんな発言をするのか、それぞれの性格を鑑みて声を吹き込んでいただいた結果、思わぬ“ウノさん”の性格も垣間見えるかもしれません。2カ月限定のジェラードン版ムービーを是非お楽しみください。 ジェラードン プロフィール
2008年10月結成。
2017年7月31日に『ファースト∞ブレイクスルーチャレンジ』で優勝し、ヨシモト∞ホールのランキングシステムにおいて最上位の「ファーストクラス」に昇格。
2018年3月、ヨシモト∞ホールを卒業し、現在は「大宮セブン」メンバーとして大宮ラクーンよしもと劇場を中心に活動。
2021年10月には「キングオブコント」の決勝に進出した。
コメント多くの人に遊んでいただいているゲームのキャラクターの声を拝命して大変光栄です!
ウノさんとブロックスくんの会話の中で、ゲームの遊び方や面白さをジェラードンらしく楽しくお伝えしています。
是非見てみていただき、ブロックスで遊んでみたり、ウノをまたやってみたりするキッカケになれると嬉しいです。 ▼ムービーはこちら
ウノ公式YouTube(全5話まとめ動画): https://youtu.be/SVv9nLjdpiU #1登場篇: https://youtu.be/IDq36QrFpsw
#2ウノって言ってない篇: https://youtu.be/Xd1z6jwkDY0
#3自己PR篇: https://youtu.be/mGhwphjNNV0
#4ブロックスのルール篇: https://youtu.be/zrhKzjfIzgE
#5ウノさんファミリー篇: https://youtu.be/2MXAp_saNZI ▼「ウノって言ってない!」を何度もトライする、メイキング・コメントムービーはこちら
https://youtu.be/x9ojJWaAz-k ▼その他、ウノを知ってより楽しめるコンテンツを随時公式X(旧Twitter)にて発信!
ウノ公式X(旧Twitter):https://x.com/unogame_japan ▼マテル公式サイト(ウノさんブロックスくん特設サイト)https://mattel.co.jp/toys/mattel_games/unosan_blokuskun 【ウノとブロックスの認知度調査を実施】
マテル・インターナショナル株式会社は「ウノとブロックスの認知度調査」を実施いたしました。 今回の「ウノとブロックスの認知度調査」では、全国20~69歳の男女約1000名を対象に調査を実施し、ウノやブロックスをはじめとするカードゲーム/ボードゲームの実態を調査しました。
調査の結果、ウノの認知率が88.8%に対し、ブロックスの認知率は23.0%と60ポイント以上の差があり、2つのゲームに認知率の差があることが明らかになりました。
Q.ボードゲーム/カードゲームについて、あてはまるものをお知らせください。
選択肢:知らない・知っている(知っているが興味はない・興味があるが購入は検討していない・購入は検討しているが持っていない・ご自身で購入はしていないが持っている・ご自身で購入して持っているの合計) さらに、ウノの認知率は、30~50代では90%以上、全年代でも75%以上と、年代問わず知られている一方、ブロックスの認知率は20~30代では40%以上に対し、50代以上では10%以下と年代による認知度の差がみられました。
ウノのように、ブロックスも年代問わずより多くの方に遊んでもらえるよう、今後も情報発信を行っていきます。 【調査期間】2024月12月25日(水)~2025年1月2日(木)
【調査人数】1111人
【調査対象】全国20~69歳の男性/女性
【調査方法】インターネット調査
※集計時に小数点2位以下を四捨五入しているため、総計が100.0%とならない場合があります。
※引用・転載時には「マテル・インターナショナル株式会社」とクレジットを明記下さい。 【マテルゲーム紹介】
ウノ
1971年の誕生以来、不動の人気を誇るカードゲームの大定番。ゲームの形勢を一気に逆転できる「ワイルドカード」、全員のカードを集めてシャッフル、ゲームをリセットできる「シャッフルワイルドカード」、好きなルールを書き込める「白いワイルドカード」など、エキサイティングな面白さは、大人から子どもまで、家族や友達みんなで楽しめます。 商品名 :ウノ
メーカー希望小売価格 :1,210円(税込)
対象年齢 :7歳以上
サイズ(cm) :W9.2×D1.9×H14.6
発売元/販売元 :マテル・インターナショナル株式会社
URL :https://www.amazon.co.jp/dp/B0006334AO ブロックス
ボードのマスに赤・青・緑・黄色の各21個の形の違うピースを、同じ色のピース同
士角と角がつながるように置いていく陣取りゲーム。全員がピースを置けなくなった
ら終了、マス目を多く置いた方が勝ちというシンプルながらも頭を使います。最大4人まで同時にプレイすることができ、各プレイヤーが戦略を練りながらコミュニケーションを通してその戦略を読み合い楽しみます。子供から大人まで幅広い年齢層のユーザーから世界50カ国以上で支持を集めています。 商品名 :ブロックス
メーカー希望小売価格 :3,300円(税込)
対象年齢 :7歳以上
サイズ(cm) :W26.7×D3.8×H26.7
発売元/販売元 :マテル・インターナショナル株式会社
URL :https://mattel.co.jp/toys/mattel_games/mattel_games-11132/ <メンサも認める戦略ゲーム>
MENSA(メンサ)は、全人口のうち上位2%のIQ(知能指数)の方が参加するという国際的グループです。毎年メンサ会員がその年の最新ボードゲームをプレイして評価し、そのうち上位5つのゲームにはメンサセレクトの称号が与えられます。 © 2025 American Mensa
『ブロックス』は、2003年にメンサセレクトを受賞しており、商品パッケージの右上に表示しています。
メンサセレクト:https://www.mensamindgames.com/about/winning-games/ <脳波調査>
2018年には、『ブロックス』が脳血流に与える効果の実証実験を行いました。実験では親子がペアとなり、スマートフォンを使って通信対戦するゲームアプリと『ブロックス』で遊んでいる最中の脳の働きについて調べ、その結果、ボードゲームで遊んでいる時の方が、戦略立てて勝利を目指していくプランニング力を高めたり、社会性を司る前頭葉の血液量を高めることが判明しました。 ■『ブロックス』の方が、スマホの対戦型ゲームで遊んでいる時よりも脳の前頭葉の働きが活性化!
【図1】ボードゲーム「ブロックス」で遊んでいる時とスマホの対戦型ゲームで遊んでいる時の脳血流量画像(被験者4名平均)■「先を読む力」と、対面で一緒に遊ぶからこそ生まれる「コミュニケーション」が鍵!
【図2】ボードゲーム「ブロックス」で遊んでいる時とスマホの対戦型ゲームで遊んでいる時の脳血流比較(被験者4名平均)ゲーム開始時から終了までの脳血液量の変化を分析したところ、『ブロックス』で遊んでいるときの方が、ゲーム中盤から終了直前にかけて脳の働きが右肩上がりで活性化されていることが明らかとなりました。『ブロックス』は終盤になればなるほどピースを置けるマスが少なくなり、限られたマスと残されたピースの数や形を見比べたり、相手の次の動きを考えたりしながらゲームを進める必要があり、対面で一緒にプレイする人とコミュニケーションをとり、時には相手の戦略を読むこともあるため、「先を読む力」や「コミュニケーション力」によって、集中力やプランニング力、社会性を司る脳の「前頭葉」が活性化したと考えられました。 ■監修・実施
古賀 良彦(杏林大学名誉教授・医学博士)昭和21年東京都世田谷区に生まれる。昭和46年慶應義塾大学医学部卒業後、昭和51年に杏林大学医学部精神神経科学教室に入室。その後2年に助教授、平成11年に主任教授となり現在に至る。日本睡眠学会名誉理事長、日本ブレインヘルス協会理事長、日本薬物脳波学会副理事長、日本臨床神経生理学会名誉会員、日本TMS研究研修センター理事長などを務める。
<日本ボードゲーム教育協会>
教育の場において、ボードゲームの活用を企図する団体・個人への支援を通して、広く人々に豊かな学びを提供することを目的とした団体です。『ブロックス』には四則演算・情報識別・数的思考・条件判断・逆算思考など、ゲームの序盤・中盤・終盤の中で学びの要素があることが、日本ボードゲーム教育協会で認められています。
日本ボードゲーム教育協会:https://sites.google.com/view/jbgea/
※55の学びの要素分類から各ボードゲームで獲得できる要素を選別、抽出した。ボードゲーム教育概論Ⅰ_ブロックスの進行度別学びの要素より抜粋 財津 康輔(日本大学生産工学部助教 日本ボードゲーム協会代表理事)「ゲームの社会的活用」について研究、博士号を取得。大学講師や、ボードゲーム輸入販売会社の研究開発部門、学童保育の運営などを通じて、「学びをアップデート」するための教育プログラムを開発。
コメント:ブロックスは図形の操作(回転や移動)ができたり、計画に基づいて布石を打つことができる点で非常に学びの要素を多く含むボードゲームです。何より面白く、夢中で遊びながら自然と学びになる体験を得ることができます。
ウノフリップ
ライトサイド(表面)とダークサイド(裏面)、2つの側面がある新感覚のウノ。「フリップカード」を出すとダークサイドに突入、5枚引かなくてはいけない「ダークドロー5」カードなど、ハードモードに瞬間チェンジ。「ダークフリップ」カードを出すと、ライトサイドに戻るという駆け引きが楽しめるルール。 商品名 :ウノ フリップ
メーカー希望小売価格:1,100円(税込)
対象年齢 :7歳以上
サイズ(cm) :W9.2×D1.9×H14.6
発売元/販売元 :マテル・インターナショナル株式会社
URL :https://mattel.co.jp/toys/mattel_games/mattel_games-10961/ ウノハンパねぇ
カードを10枚ひかせるワイルドカードなど、情け無用のカードを大量投入。ドローカードがどんどん増えても、カードが全て交換になっても…容赦なし!カードを持ちすぎるとゲームオーバーになるルールも追加。 手加減なしのハンパない面白さ! 商品名 :ウノ ハンパねぇ!
メーカー希望小売価格:1,760円(税込)
対象年齢 :7才以上
サイズ(cm) :W9.2×D3.8×H11.6
発売元/販売元 :マテル・インターナショナル株式会社
公式ホームページ :https://mattel.co.jp/toys/mattel_games/mattel_games-18495/ マテルゲームについて
1971年の誕生以来、不動の人気を誇るカードゲームの定番「ウノ」、子供向け教育コンテンツや社内研修コンテンツとしても取り上げられる戦略ゲーム「ブロックス」、シンプルなルールにはまる人続出の新感覚ゲーム「バウンス・オフ」など、大人から子供まで家族や友達みんなで楽しめるゲームを提供しています。
公式サイト:https://mattel.co.jp/toys/mattel_games/
X :https://twitter.com/unogame_japan
YouTube :https://www.youtube.com/user/mattelgamesjapan マテル社について
マテルは、世界をリードするおもちゃとファミリーエンターテイメント企業であり、世界で最もアイコニックなブランドポートフォリオを展開しております。私たちは、バービー®、ホットウィール®、フィッシャープライス®、きかんしゃトーマス™、UNO®、マッチボックス®、MEGA®、マッチボックス®、ポリーポケット®、そしてマスターズ・オブ・ジ・ユニバース®など、他にもグローバルエンターテイメント企業の人気ブランドを通じて、おもちゃ、コンテンツ、消費者製品、デジタルおよびライブ体験を提供しています。マテルは1945年の創業以来みなさまに信頼されるパートナーとして、だれしもが子どもの頃に熱中していた好奇心をずっと持ち続けられるよう、誇りをもって取り組んでいます。
公式サイト:http://www.mattel.co.jp/
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