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「ドラゴンボールスーパーダイバーズ」の大ファンである俳優の伊藤英明さんがゲストで登場!ゲームの見どころや1周年を記念した新商品の魅力を公開!ドラゴンボールスーパーダイバーズ「超周年BUPPAフェス」
株式会社バンダイ カード事業部(本社:東京都台東区)は、デジタルカードゲーム「ドラゴンボールスーパーダイバーズ」の稼働1周年を記念したイベント「超周年BUPPAフェス」を2025年10月26日(日)にバンダイ本社で行いました。 本イベントでは、本タイトル初のチャンピオンシップ王者を決める「チャンピオンシップ2025 日本一決定戦」の開催に加え、俳優の伊藤英明さんをスペシャルゲストとしてお迎えし、「ドラゴンボールスーパーダイバーズ」最新情報の発表やトークセッション、最新弾の先行体験会を行いました。 会場は「ドラゴンボールスーパーダイバーズ」ファンの熱気で包まれており、中でも、1周年記念弾「7弾 渾身の一撃」が11月20日(木)に稼働予定である情報が発表されると、ゲストの伊藤さんも含め、会場は大いに盛り上がりました。 「ドラゴンボールスーパーダイバーズ」は2024年11月7日(木)に稼働を開始したデジタルカードゲームで、日本全国のアミューズメントコーナーにて展開。1プレイ100円で遊ぶことができ、100円ごとにカードが必ず1枚払い出されます。「『ドラゴンボール』の世界に飛び込め!」をテーマに、大迫力の4画面パネルがユーザーを囲み、『ドラゴンボール』の世界に”ダイブ”したような、臨場感あふれるプレイを楽しむことができます。カードの効果を元にデッキを構築する緻密な戦略性と、直感的な操作でプレイできるシンプルさを兼ね備えたゲームです。 ■伊藤さんの“ドラゴンボールスーパーダイバーズ愛炸裂”の熱いトークが展開!自慢のデッキも紹介
「ドラゴンボールスーパーダイバーズ」の大ファンという伊藤さん。ステージでは「ドラゴンボールスーパーダイバーズ」について、「本当にどんどん面白くなってきています。ますます目が離せない!」と興奮気味に話しつつ、お気に入りのポイントを聞かれると「自分の組み立てたデッキで『ドラゴンボール』の名場面を振り返りながら遊べるのは、とてもワクワクします。まるで自分が物語の中に入り込んで戦っているような気持ちになります。」と熱量高くゲームの魅力を語りました。カードについても「どんなカードが出るのかワクワクしますね」と自慢のデッキやお気に入りの1枚の紹介を交えつつ話し、最後まで伊藤さんの「ドラゴンボールスーパーダイバーズ」愛が溢れていました。 ■1周年を記念した「7弾 渾身の一撃」には新要素満載!新カードや大迫力のBUPPAシステムに会場大興奮!
本イベントで解禁となった、1周年記念弾「7弾 渾身の一撃」から実装される新モードや新カードのラインナップにゲストの伊藤さんを含め、会場のファンは大興奮。ゴッドレアカードに「ゴジータ」、「ベジット」といった人気キャラのほか、「スーパードラゴンボールヒーローズ」や過去のゲーム等でも登場したキャラクターの実装が発表され、会場は大盛り上がりとなりました。ゲーム内で豪快な必殺技が放ちやすくなる大迫力の新システム「BUPPAシステム」にはゲストの伊藤さんも思わず「これまでなかなか出せなかった必殺技が出しやすくなるのがいいですね。」と期待のコメント。ほかにも、メニュー画面のアップデートなどファンには嬉しい変更点も紹介されました。 ■本イベントで解禁された「7弾 渾身の一撃」新要素
<新弾ゴッドレアカード公開>
・ゴッドレアカード
「ゴジータ」「ベジット」「仮面のサイヤ人」ほか <新システム「BUPPAシステム」>ゲーム内で豪快な必殺技が放ちやすくなる新たな戦闘システム <初心者向けキャンペーン>
・おためしダイバーバスポート配布キャンペーン
店頭にて無料で1人1枚までのセーブ用のカードを配布いたします。
※「おためしダイバーパスポート」はセーブ回数に上限や一部参加できないキャンペーンがあります。 ・アニバーサリーゴッドレア「孫悟空」プレゼントキャンペーン
アミューズメントICカードを使用してプレイした方を対象に、1プレイ目に「孫悟空」のカードが払い出されます。
※アミューズメントICカード1枚につき払い出されるカードは1枚のみとなります。
※お一人様1枚までとなります。 ■1周年記念弾「7弾 渾身の一撃」 概要タイトル : ドラゴンボールスーパーダイバーズ7弾 渾身の一撃
稼働日 : 2025年11月20日(木)全国一斉稼働予定 より詳しい情報は2025年11月14日(金)18:30~にドラゴンボールスーパーダイバーズ公式YouTubeチャンネルで配信される「周年記念弾!7弾情報BUPPAなしスペシャル!配信」でも紹介予定! ■ゲストプロフィール伊藤 英明(いとう ひであき)さん / 俳優
1975年8月3日生まれ、岐阜県出身。1997年にドラマ『デッサン』で俳優として始動。2004年に主演映画『海猿 ウミザル』が大ヒットし、翌年に『海猿 EVOLUTION』として連続ドラマになり、映画もシリーズ化された。2015年、映画『WOOD JOB!〜神去なあなあ日常〜』で第38回日本アカデミー賞
優秀助演男優賞、第69回毎日映画コンクール男優助演賞を受賞。2023年9月には13年ぶりとなる舞台に出演、更なる活躍の場を広げる。国内作品だけでなく、「TOKYO VICE」、「ドアマン」などの海外作品にも多数出演。2024年、Amazon Primeにて「不都合な記憶」が配信中。人気漫画を原作としたドラマ『ドンケツ』(DMM TV)の主演、11月にはNETFLIXにて『イクサガミ』が公開予定。 ■タイトル概要
タイトル名 :ドラゴンボールスーパーダイバーズ
メーカー希望小売価格 :1プレイ 1回100円・税10%込
※1回につき1枚必ずカードがでます。
設置場所 :全国の玩具店、量販店の玩具売場、およびアミューズメント施設
発売元 :株式会社バンダイ
©バード・スタジオ/集英社・東映アニメーション
©BANDAI ■公式サイト:
https://www.dbsdv.com/
■公式X(旧Twitter):
https://twitter.com/DB_SUPERDIVERS
■公式YouTubeチャンネル:
https://www.youtube.com/channel/@DB_SUPERDIVERS ※掲載している画像は実際の商品とは異なる場合があります。
※本資料に記載されている情報は 2025 年 10月 26 日(日)現在のものです。
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仮想通貨 調査会社のBlock Trace Japan株式会社(ブロックトレースジャパン) ― ブロックチェーン調査技術をアップデートし複雑なブリッジ追跡調査にも対応開始|成功事例と無料相談を公開。
■ 巧妙化する仮想通貨詐欺 ■近年、投資 詐欺や仮想通貨 詐欺において「クロスチェーンブリッジ」を使った資金逃避が横行しています。
単一チェーンでの調査技術では追跡が途切れるケースが多く、仮想通貨 調査会社としての技術力が求められる時代となっています。
クロスチェーンブリッジを悪用した仮想通貨 詐欺や資金洗浄が急増する中、仮想通貨 調査会社 Block Trace Japan株式会社(ブロックトレースジャパン)は、最新のブロックチェーンフォレンジック技術をアップデート。
従来、追跡が困難だったブリッジ経由の資金移動の特定が可能となりました。さらに、実際に資金の流れを特定した成功事例(匿名化済み)を公開し、被害者様に安心と希望をお届けいたします。 Block Trace Japan株式会社(ブロックトレースジャパン)ー仮想通貨 調査会社ー
■ 調査技術をアップデートいたしました ■Block Trace Japan株式会社(ブロックトレースジャパン)では、最新の解析環境を導入し以下を実現しました。
Block Trace Japan株式会社(ブロックトレースジャパン)ー仮想通貨 調査会社ー調査技術アップデートのポイント☑クロスチェーンブリッジを経由した資金移動の追跡特定。
☑DEX・DeFi経由の複雑な取引解析。
☑複数チェーンをまたぐ資金移動(BTC/ETH/BNB/Polygon/TRX 等)の追跡特定。
☑国際的なマネーロンダリングスキームの可視化。
【ブリッジ(Bridge)とは】
仮想通貨における「ブリッジ」とは、異なるブロックチェーン同士をつなぐ仕組みのことです。
わかりやすくいうと、「ブロックチェーンの世界にある国境をまたぐ“橋”」のような役割を果たします。
ETH(ERC-20)→ブリッジ→USDT(TRC-20)といったように追跡対象となるブロックチェーン自体を変更する役割となります。 ■ 追跡成功事例 ■【事例A】ETH→TRXチェーンを経由した投資詐欺。
ある依頼者様は、投資サイトで「高配当を約束する」と勧誘され、ETHを送金。しかし出金ができず、資金がTRXチェーンのウォレットへ移動していました。
当社の解析により、ETHからブリッジを経由してTRXチェーン上の取引所ウォレットに資金が流れたことを特定。
その後、依頼者は調査報告書をもとに警察へ提出し、取引所への照会手続きが進行中です。
【事例B】複数回ブリッジを利用した資金逃避。
別の依頼者様では、詐欺グループがBTC→ETH→Polygonと複数のブリッジを利用。
従来なら資金の行方が分断されるケースでしたが、当社技術により一連の移動を可視化し、流入先取引所まで追跡可能となりました。 ※これらの事例は匿名化しており個人情報に触れませんが、実際にブリッジ経由の資金追跡が成果を上げていることを示す例です。 ■ 被害者様のメリット ■資金特定、被害回復の可能性が向上(ブリッジを経由しても追跡可能) 警察・弁護士への提出資料が精度アップ。 無料相談から即調査依頼へのスムーズな移行が可能。 国内取引所トラブル対応。 ■ Block Trace Japan株式会社の強み ■仮想通貨 調査会社として国内外の詐欺被害に多数対応。 ブロックチェーンフォレンジック技術を継続的にアップデート。 仮想通貨 詐欺の事例に精通した専門スタッフが多数在籍。 取引所凍結解除サポート・調査報告書(和訳・英訳)作成まで一貫支援。 仮想通貨詐欺 無料相談サービスとの連携による即時対応。 Block Trace Japan株式会社(ブロックトレースジャパン)ー仮想通貨 調査会社ー※仮想通貨詐欺は時間が経過するほど資金の追跡が困難になります。
「仮想通貨」に関する様々なトラブルやお悩みの方は、お気軽にご相談ください。 今すぐ無料相談はこちら➡ https://blocktracejapan.co.jp/
【会社概要】
会社名:Block Trace Japan株式会社(ブロックトレースジャパン)
所在地:東京都中央区新川1-7-1 日本橋茅場町オフィス茅場町3F
電話番号:03-4446-4584 / 0120-319-887
事業内容:仮想通貨フォレンジック調査、ブリッジ追跡、資金追跡、被害者支援サービス、国内取引所トラブル対応
公式サイト:https://blocktracejapan.co.jp/
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コールセンター/CRM デモ&コンファレンス in 東京にてビジョナリーエンジン代表の小栗とCAIOの小澤が登壇
株式会社ビジョナリーエンジン(本社:東京都港区、代表取締役:小栗 伸)の代表 小栗伸と、取締役CAIOの小澤 健祐が、リックテレコム主催「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス in 東京」に登壇します。 コールセンター/CRM デモ&コンファレンスとは?生成AIの導入が急速に進み、AIエージェントによる業務改革も現実味を増しています。コンタクトセンター業界は、生成AIブームの最前線に位置づけられており、「AIエージェント」活用に向けたPoCも始まりつつあります。 本カンファレンスでは、永遠かつ喫緊の課題である「人手不足」「採用難」「労働生産性向上」の解消を図るため、AIを活用した最新のソリューションとマネジメント手法を紹介します。 登壇概要登壇セッション①
【基調講演】AIエージェント時代に求められるマネジメントの「磨き方」「育て方」
日時: 11月13日(木)9:20~10:10
登壇者:次世代RPA・AIコンソーシアム(NRAC)理事 砂金 信一郎 氏
AICX協会代表理事 小澤 健祐(おざけん) 他1名
モデレータ:リックテレコム月刊コールセンタージャパン編集長 矢島 竜児 セッション内容:「AIエージェント」がもたらすコンタクトセンターの変化と進化をテーマに、ゴール(目標)を設定すれば自律的に稼働するAIが、コンタクトセンターをどう変えるのかを議論します。AIエージェント時代に求められる新しいマネジメントのあり方について、実践的な知見を共有します。 登壇セッション②
【5年後のコンタクトセンター研究会】AIエージェントはカスタマーエクスペリエンスをどう変えるのか
日時: 11月13日(木)16:25~17:15
分科会: ストラテジー分科会
パネリスト:ISラボ代表 渡部 弘毅 氏
AICX協会代表理事 小栗 伸
ランサーズマーケットプレイス事業本部オンラインマッチング事業部部長 冨樫 謙太郎 氏
モデレータ:メルカリSenior Manager/Partner Support, Customer Service 大貫 竜平 氏 セッション内容:コンタクトセンターの「1年後」を考察し、AIエージェントがカスタマーエクスペリエンスをどう変革するのかをディスカッションします。月刊コールセンタージャパン編集部が主宰する「5年後のコンタクトセンター研究会」のストラテジー分科会として、本コンファレンスでしか聞けない近未来予測をお届けします。 登壇セッション③
【ネクスト・コンタクトセンター・サミット】現場を助けCXを高める!顧客対応の「自動化」「効率化」
日時: 11月14日(金)9:20~10:10
パネリスト:ジェーシービーコミュニケーション推進部統括グループ 岩崎 也寸志 氏
モデレータ:AICX協会代表理事 小栗 伸 セッション内容:現場視点で検証する「自動化」をテーマに、先進事例をベースに現状を見据えた「次の一手」について議論します。現場を助け、カスタマーエクスペリエンスを高める自動化・効率化の実践手法を探ります。
イベント概要イベント名: コールセンター/CRM デモ&コンファレンス in 東京
開催日時: 2025年11月13日(木)~14日(金)
開催場所: サンシャインシティ 文化会館(東京都豊島区東池袋)
主催: 株式会社リックテレコム
対象: コンタクトセンター運営企業、CRM担当者、マネジメント層、DX推進担当者 ■ 株式会社リックテレコム
代表者:代表取締役 土岡 正純
本社所在地: 〒113-0034 東京都文京区湯島 3-7-7
設立:1984 年 4 月
コーポレートサイト:https://www.ric.co.jp/index
事業内容:雑誌の発行、専門書籍の発行、イベントの開催、専門セミナーの企画、Web媒体の発行、セールスプロモーションツールの作成 ■ 株式会社ビジョナリーエンジン
代表者:代表取締役 小栗 伸
本社所在地:〒105-0013 東京都 港区 浜松町2-2-15 ダイヤビル2F
設立:2021年11月
コーポレートサイト:https://visionary-engine.com/
事業内容:新規事業立ち上げ支援事業、AIコンサルティング事業、プロダクト開発事業、アワードエントリー支援事業
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にじさんじから「NIJIベアキーホルダー Vol.2」が登場!2025年10月27日(月)18時から販売開始!
ANYCOLOR株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:田角陸、以下「当社」)が運営するVTuber / バーチャルライバーグループ「にじさんじ」は、「NIJIベアキーホルダー Vol.2」を2025年10月27日(月)18時から販売開始いたします。2025年10月27日(月)18時から「NIJIベアキーホルダー Vol.2」グッズの販売を開始!
当社が運営するバーチャルライバーグループ「にじさんじ」から、鞄などにつけられる小さなぬいぐるみキーホルダー「NIJIベアキーホルダー Vol.2」の販売が決定!参加ライバーは以下の22名。 【参加ライバー】
アルス・アルマル、アンジュ・カトリーナ、戌亥とこ、魁星、甲斐田晴、加賀美ハヤト、叶、葛葉、剣持刀也、佐伯イッテツ、三枝明那、笹木咲、椎名唯華、栞葉るり、白雪巴、葉加瀬冬雪、樋口楓、風楽奏斗、不破湊、星川サラ、リゼ・ヘルエスタ、ルンルン 「NIJIベア キーホルダー Vol.2」は、にじさんじオフィシャルストア(https://shop.nijisanji.jp)にて2025年10月27日(月)18時から販売を開始いたします。
「NIJIベア キーホルダー Vol.2」紹介
■ぬいぐるみキーホルダー
・価格:各2,400円(税込)
・種類:全22種
(アルス・アルマル、アンジュ・カトリーナ、戌亥とこ、魁星、甲斐田晴、加賀美ハヤト、叶、葛葉、剣持刀也、佐伯イッテツ、三枝明那、笹木咲、椎名唯華、栞葉るり、白雪巴、葉加瀬冬雪、樋口楓、風楽奏斗、不破湊、星川サラ、リゼ・ヘルエスタ、ルンルン)
・サイズ(約)
本体:W100mm×H100mm
キーチェーン:100mm
※ライバーによってサイズが異なります
・素材
本体:ポリエステル、ナイロン
目:ABS
鼻:ABS、ナイロンフロッキー
キーチェーン:真鍮
※本商品はお1人様1会計につき、各5点までのご購入とさせていただきます。 販売概要
・販売開始日時:2025年10月27日(月)18時
・発送予定:2025年11月上旬以降
・販売サイト:にじさんじオフィシャルストア
・販売ページ:https://shop.nijisanji.jp/SSZS-51855.html ※NIJIベア本体と使用している生地が違うため、色が異なっている部分がございます。
※それぞれの画像はイメージ図です。実際と異なる場合がございます。
※倉庫状況によって、発送が前後する場合がございます。
※複数商品をご注文の場合、すべての商品が揃い次第のお届けとなりますのでご注意ください。
※発送時期に関するお問い合わせに対してはお答えできません。
「出荷完了のお知らせ」メールが届くまでお待ちください。
※本商品は今後再販売を行う可能性がございます。
※各商品は今後の状況により価格を改定させていただく可能性がございます。 また、新たな情報に関しては下記の公式SNS等にて随時更新いたします。
・にじさんじ公式X:https://x.com/nijisanji_app
・Xハッシュタグ:#NIJIベア 【にじさんじプロジェクトについて】
「にじさんじプロジェクト」は多種多様なインフルエンサーが所属するVTuber/バーチャルライバープロジェクトであり、各種イベントやグッズ・デジタルコンテンツの販売、楽曲制作などを通じて次世代のエンタメを加速させていくことを目的としています。現在、約150名の所属ライバーが個性を存分に活かし、YouTube等の動画配信プラットフォームにて活動しています。 <リンク一覧(にじさんじプロジェクト)>公式サイト:https://www.nijisanji.jpX:https://x.com/nijisanji_appYouTube:https://www.youtube.com/c/nijisanjiInstagram:https://www.instagram.com/nijisanji_officialTikTok:https://www.tiktok.com/@nijisanji_officialbilibili:https://space.bilibili.com/410484677にじさんじオフィシャルストア:https://shop.nijisanji.jpにじさんじ FAN CLUB:https://www.nijisanji.jp/fanclubs
【ANYCOLOR株式会社について】
NEXT ENTERTAINMENT FACTORYー「魔法のような、新体験を。」ーANYCOLOR株式会社は、2017年5月2日に設立されたエンターテイメント系スタートアップです。私達は「エンタメ経済圏」が加速する新時代の切り込み役として、世界の人々の日常に魔法をかけていきます。<リンク一覧(ANYCOLOR株式会社)>コーポレートサイト:https://www.anycolor.co.jp最新情報:https://www.anycolor.co.jp/news採用情報:https://www.anycolor.co.jp/recruitWebマガジン:https://magazine.anycolor.co.jpX:https://x.com/ANYCOLOR_IncYouTube:https://www.youtube.com/c/anycolor_inc■ 本件に関する個人・法人の方からのお問い合わせ先についてANYCOLOR株式会社コーポレートサイト お問い合わせフォームhttps://www.anycolor.co.jp/contact■ 本件に関する取材のお申し込み先についてANYCOLOR株式会社 広報担当Email:pr@anycolor.co.jp■ 会社概要会社名:ANYCOLOR株式会社本社:東京都港区赤坂9-7-2 ミッドタウン・イースト11F代表者:代表取締役CEO 田角 陸
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全世界1,100万DL突破の大人気ゲーム「Obey Me! 」シリーズ新作『Obey Me! Till Death Do Us Part』ゲーム内Live2D&背景画像を公開
株式会社クリーク・アンド・リバー社が運営する日本最大級のクリエイティブ開発スタジオ「C&R Creative Studios」のゲーム開発部門とNTTソルマーレ株式会社、および株式会社flaggs の3社が共同開発するライフスタイルサポートアプリ『Obey Me! Till Death Do Us Part』は、2025年10月26日(日)、公式Xにおいてゲーム内のLive2D演出や背景画像を公開いたしました。▼公式Xアカウント■公式X 【公式】Obey Me! Till Death Do Us Part (日本語):https://x.com/ObeyMeIDO_JP■Official X Obey Me! Till Death Do Us Part (English):https://x.com/ObeyMeIDO 公式Xでは、キャラクターの衣装の紹介のほか、新作アプリのゲーム内Live2D演出や背景画像など、最新情報をピックアップしてお届けしています。この度、最新情報が盛りだくさんの公式Xから、新衣装をまとった7兄弟全員分の一部Live2D&背景画像を公開いたしました。
『Obey Me! Till Death Do Us Part』Live2D&背景画像公開中!キャラクターが滑らかに動くLive2D演出と緻密に描かれた背景ビジュアルは、作品の世界観をより深く体感いただける要素となっております。公開されたビジュアルは、公式Xでも随時紹介されますので、あわせてご覧ください。
ルシファーマモンレヴィアタンサタンアスモデウスベルゼブブベルフェゴール『Obey Me! Till Death Do Us Part』イケメン悪魔7兄弟のうちの1人と、婚約・結婚・そして2人きりの生活を送ります。パートナーとなった悪魔に日常をサポートしてもらったり、毎日会話を楽しむことができます。さらに、胸が高鳴る結婚生活ストーリーもたっぷり堪能いただけます。
■製品情報タイトル: 『Obey Me! Till Death Do Us Part』ジャンル:恋愛シミュレーションプレイ人数:1人発売予定:2025年希望小売価:未定対応機種: iOS、Android対応言語:日本語、英語開発: NTTソルマーレ / クリーク・アンド・リバー社 / flaggs権利表記:©2019-2025 NTT Solmare / CREEK & RIVER Co., Ltd. / flaggs Inc.
Obey Me!公式YouTubeではクラファンゴール第二弾の「お祝いミニボイスドラマ」を公開中!Obey Me!公式YouTube「Obey Me! Official(【公式】おべいみー!ちゃんねる)では、2025年5月~7月に実施されたクラウドファンディングのゴール第二弾「お祝いミニボイスドラマ」Vol.2を公開中です。Vol.1とあわせて7兄弟からの素敵なメッセージをお楽しみください。■Obey Me!公式YouTube「Obey Me! Official(【公式】おべいみー!ちゃんねる)https://www.youtube.com/channel/UCGh9vTBjmF-QaQ02pHHExlw本アプリに関する最新情報は、公式Xにて随時発信しております。アプリに関する最新情報や重要なお知らせをいち早くご確認いただけます。▼公式Xアカウント■公式X 【公式】Obey Me! Till Death Do Us Part (日本語):https://x.com/ObeyMeIDO_JP■Official X Obey Me!...
AI即金アプリ「Chalyn(チャリン)」、ゲーム機の買取開始!
IVA株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:相原 嘉夫、以下「IVA」)は2025年9月24日に提供開始した、写真を撮るだけで手元のアイテムを即現金化できるAI即金アプリ「Chalyn(チャリン)」にて、ゲーム機の買取を開始しました。Nintendo SwitchやPlayStationなどの最新機種から、レトロゲーム・周辺機器・ソフトまで幅広く対応し、引っ越しや買い替えなど、暮らしの変化に合わせた即時現金化ニーズに応えます。
国内のゲームコンテンツ市場はこの10年間で約1.86倍に拡大し、昨年は2兆3,961億円に達しました(ファミ通ゲーム白書2024)。コロナ禍を経て家庭用ゲームの価値が再評価される一方で、中古ゲーム市場においても需要の年齢層が多様化しており、今後も引き続き成長が期待されています。
IVAはこうした市場動向を踏まえ、ゲーム機を新たに買取カテゴリーに追加しました。
さらに今回、ゲーム機に加え「スポーツ用品」も新たに買取カテゴリーに追加しました。より多様なライフスタイルに寄り添い、日常的に使いやすいサービスを目指してまいります。 ◼️「Chalyn(チャリン)」について「Chalyn」は、手元のアイテムの写真を撮るだけでAIが自動査定し、即時現金化を実現する手数料無料の買取アプリです。従来のフリマアプリのような取引手数料がかからないことに加え、出品や梱包、購入者とのやり取りは一切不要。梱包材を持参した宅配業者がご自宅で集荷するため、ユーザーは手間なく不用品を即時売却することができます。 <特長>
1.出品・梱包・やり取り不要
・商品を撮影するだけで、AIが自動査定し瞬時に金額を提示。発送後すぐに現金化が可能(※1)
・配送業者が梱包資材を持って自宅まで集荷に来るため、発送のための外出や梱包材は不要(※2)
・挨拶や値段交渉といった、ユーザー間のやり取りは発生しない 2.独自の安心・安全な仕組み
・すべてのユーザーに対してeKYC本人確認を行うことで、悪意あるユーザーによる不正や偽造品の流通を防止
・高額品や真贋鑑定が必要な商品は、商品到着後にChalyn独自の真贋鑑定を行い、金額を最終確定 3.待ち時間のない即時買取
・サービスを運営するIVAが商品を買い取るため、ユーザーは買い手がつくのを待つ必要がなく、すぐに現金化が可能
・商品が売れるまでの保管にかかる手間やコストを削減 4.小売事業者の仕入れ課題も解決
・豊富な種類と膨大な量の商品を安定的に供給し、小売事業者の仕入れをサポート
・高額品は1点ずつ実物を査定し、主要マーケットプレイスやオークションの相場を参照し、適正な価格で買取し提供 ◼️サービスの流れ① 商品を撮影
② AIによる自動査定(商品状態などの情報を選択することで、より正確な査定額を表示)
③ 査定額を確認
④ 買取を申し込む
⑤ 宅配員が商品を自宅まで集荷、発送(※2)
⑥ 査定額が事前振込申請可能に(※1)
⑦ 商品到着、検品
⑧ 最終査定額が決定
⑨ 最終査定額に同意すると、残りの査定額が振込申請可能に ※1:事前振込には限度額があります
※2:査定金額によって集荷の条件が異なります ◼️Chalyn(チャリン)アプリ・サービス概要アプリ名称:チャリン|目の前のモノがすぐお金になる
対応端末:iPhone
対応言語:日本語
価格:ダウンロード無料
開発・運営:IVA株式会社
iOS版アプリWebサイト
◼️Chalyn(チャリン)公式SNSアカウント公式Xアカウント:https://x.com/chalyn_official
公式Threadsアカウント:https://threads.com/chalyn_jp
公式Instagramアカウント:https://www.instagram.com/chalyn_jp
公式TikTokアカウント:https://www.tiktok.com/@chalyn_official
公式YouTubeアカウント:https://www.youtube.com/@chalyn_official ◼️代表取締役CEO プロフィール相原 嘉夫(Yoshio Aihara)
1995年生まれ。青山学院大学大学院国際マネジメント研究科を卒業し、MBAを取得。学生時代に自身一社目となるアパレル関連の事業を展開。そこで成長を続けるスニーカー市場と、市場の長年抱える「フェイク問題」というペインに目をつけ、2019年にAIと鑑定士を掛け合わせることで高い精度を実現した真贋鑑定サービス「FAKEBUSTERS」を立ち上げ、IVA株式会社を設立。日本語・中国語のバイリンガル。「Forbes JAPAN 30 Under 30 2023」、「Forbes 30 Under 30 Asia 2024」選出。
Xアカウント:https://x.com/YoshioAihara 【会社概要】IVA株式会社
所在地:東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア 45F
代表取締役:相原 嘉夫
事業内容:AI即金アプリ「Chalyn(チャリン)」の運営
URL:https://iva-corp.com/
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何時(いつ)もあなたのそばに——『にじさんじ時報』が渋谷・道頓堀の大型サイネージにて2025年10月26日(日)より放映開始!
ANYCOLOR株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:田角陸、以下「当社」)が運営するVTuber / バーチャルライバーグループ「にじさんじ」は、東京/渋谷「シブハチヒットビジョン」および大阪/道頓堀「ツタヤエビスバシヒットビジョン」にて、本日2025年10月26日(日)より『にじさんじ時報』の放映を開始いたします。期間限定!にじさんじが毎朝10時、毎夕18時をお知らせします!
本日2025年10月26日(日)〜2025年11月8日(土)の期間中毎日、東京/渋谷「シブハチヒットビジョン」および大阪/道頓堀「ツタヤエビスバシヒットビジョン」で『にじさんじ時報』の放映が開始されます!
※画像はイメージです
■『にじさんじ時報』概要
普段YouTubeなどの動画配信プラットフォームで活動する、にじさんじ所属ライバーの七瀬すず菜と不破湊が、渋谷・道頓堀の大型サイネージに登場。
街頭サイネージを通じて「1日のはじまり」と「1日の終わり」に寄り添います。
毎朝10時、渋谷ハチ公前の「シブハチヒットビジョン」には、にじさんじの朝の顔・七瀬すず菜が、爽やかな「おはよう」で1日の始まりを応援し、通勤・通学の人々を元気づけます。
毎夕18時、大阪道頓堀の「ツタヤエビスバシヒットビジョン」には、大阪出身のバーチャルホスト・不破湊が、1日を終える人々を「お疲れ様」のひと言で包み込み、労いの時間を届けます。 ■放映期間
2025年10月26日(日)〜2025年11月8日(土)期間中毎日
■出演ライバーと放映媒体
七瀬すず菜
東京/渋谷「シブハチヒットビジョン」
毎朝10:00をお知らせ(※正時15秒前からの放映です)
不破湊
大阪/道頓堀「ツタヤエビスバシヒットビジョン」
毎夕18:00をお知らせ(※正時15秒前からの放映です)
※公共スペースのためご覧の際は、ご自身と周囲の安全にご配慮ください。
※放映期間は予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。
【にじさんじプロジェクトについて】
「にじさんじプロジェクト」は多種多様なインフルエンサーが所属するVTuber/バーチャルライバープロジェクトであり、各種イベントやグッズ・デジタルコンテンツの販売、楽曲制作などを通じて次世代のエンタメを加速させていくことを目的としています。現在、約150名の所属ライバーが個性を存分に活かし、YouTube等の動画配信プラットフォームにて活動しています。 <リンク一覧(にじさんじプロジェクト)>公式サイト:https://www.nijisanji.jpX:https://x.com/nijisanji_appYouTube:https://www.youtube.com/c/nijisanjiInstagram:https://www.instagram.com/nijisanji_officialTikTok:https://www.tiktok.com/@nijisanji_officialbilibili:https://space.bilibili.com/410484677にじさんじオフィシャルストア:https://shop.nijisanji.jpにじさんじ FAN CLUB:https://www.nijisanji.jp/fanclubs
【ANYCOLOR株式会社について】
NEXT ENTERTAINMENT FACTORYー「魔法のような、新体験を。」ーANYCOLOR株式会社は、2017年5月2日に設立されたエンターテイメント系スタートアップです。私達は「エンタメ経済圏」が加速する新時代の切り込み役として、世界の人々の日常に魔法をかけていきます。<リンク一覧(ANYCOLOR株式会社)>コーポレートサイト:https://www.anycolor.co.jp最新情報:https://www.anycolor.co.jp/news採用情報:https://www.anycolor.co.jp/recruitWebマガジン:https://magazine.anycolor.co.jpX:https://x.com/ANYCOLOR_IncYouTube:https://www.youtube.com/c/anycolor_inc■ 本件に関する個人・法人の方からのお問い合わせ先についてANYCOLOR株式会社コーポレートサイト お問い合わせフォームhttps://www.anycolor.co.jp/contact■ 本件に関する取材のお申し込み先についてANYCOLOR株式会社 広報担当Email:pr@anycolor.co.jp■ 会社概要会社名:ANYCOLOR株式会社本社:東京都港区赤坂9-7-2 ミッドタウン・イースト11F代表者:代表取締役CEO 田角 陸
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CORSAIR社製、2枚の曲面強化ガラスパネルを備える、トリプルチャンバー構造のミドルタワー型PCケース「AIR 5400」シリーズを発表
株式会社アスク(本社:東京都千代田区)は、CORSAIR社製のミドルタワー型PCケース「AIR 5400」シリーズを発表いたします。 全製品ともに、冷却効率を最大化するトリプルチャンバー構造を採用。2枚の曲面強化ガラスパネルを備えたピラーレスデザインとなっているほか、ケーブルマネジメントシステム「RapidRoute 2.0」により、メンテナンスしやすくクリーンな配線でシステムを構築できます。 iCUE LINKファンを搭載する「AIR 5400 LX-R」シリーズと、ARGBファンを搭載する「AIR 5400 RS-R」シリーズの2種類をラインナップ。リバースローター設計のファンに加え、背面コネクタ設計のMSI、GIGABYTE、ASUS社製マザーボードに対応しており、豊かなドレスアップを楽しめます。 ◆製品特徴革新のトリプルチャンバー構造で冷却効率を最大化
AIR 5400は、CPU・GPU・電源/ストレージをそれぞれ独立した3つの冷却ゾーンに分離したトリプルチャンバー構造を採用。各ゾーンに専用のエアフローを供給することで、熱干渉を防ぎ、安定した冷却性能を実現します。さらに、上下のエアダクトがGPUに集中的に冷気を送り込み、冷却効率を高めながら、メンテナンス性も向上させています。 美しさと使いやすさを両立したプレミアムデザイン
2枚の曲面ガラスパネルと付属リバースファンが、内部のライティングを美しく際立たせ、どの角度から見ても映えるビジュアルを演出。「Rapid Route 2.0」ケーブルマネジメントにより、配線はすっきりと整理され、見た目の美しさと作業効率を両立しています。 ハイエンド構成に対応する柔軟な拡張性と冷却設計
最大360mmラジエーターの搭載に対応した専用冷却チャンバーをはじめ、ケース底部から上部へと空気を流す煙突効果を活かしたファン配置が可能。大型GPUや多連ファン構成にも対応する広々とした内部スペースを備え、ハイエンドなPC構成にも柔軟に対応でき、冷却性能と静音性を両立して快適な動作環境を提供します。 ◆製品概要メーカー: CORSAIR
製品名: AIR 5400 LX-R iCUE LINK Tempered Glass Black
カラー: ブラック
型番: CC-9011320-WW
JANコード: 0840440406570
アスクコード: CS9439
予想市場価格: 46,780円前後(税込)
発売時期: 2025年 10月29日 製品名: AIR 5400 LX-R iCUE LINK Tempered Glass White
カラー: ホワイト
型番: CC-9011321-WW
JANコード: 0840440406587
アスクコード: CS9440
予想市場価格: 46,780円前後(税込)
発売時期: 2025年 10月29日
製品情報はこちらAIR 5400 LX-R RGB iCUE LINKシリーズの詳細はこちら 製品名: AIR 5400 RS-R ARGB Tempered Glass Black
カラー: ブラック
型番: CC-9011318-WW
JANコード: 0840440406556
アスクコード: CS9437
予想市場価格: 35,980円前後(税込)
発売時期: 2025年 10月29日 製品名: AIR 5400 RS-R ARGB Tempered Glass White
カラー: ホワイト
型番: CC-9011319-WW
JANコード: 0840440406563
アスクコード: CS9438
予想市場価格: 35,980円前後(税込)
発売時期: 2025年 10月29日
製品情報はこちらAIR...
『ポケモンユナイトフェスタ in 長崎 2025』 開催決定!みんなで楽しむ交流イベントが長崎にやってくる!
2025年11月30日(日)、長崎スタジアムシティ HAPPINESS ARENA(長崎市)にて、『ポケモンユナイト』の交流イベント「ポケモンユナイトフェスタ in 長崎 2025」を開催します!
プロリーグのパブリックビューイング、誰でも参加できる対戦会、ポケモンたちとのグリーティング、さらにはオリジナルグッズが当たる抽選会など、『ポケモンユナイト』を存分に楽しめるコンテンツが盛りだくさん!
対戦会では勝利数に応じて特別なグッズも獲得できます。初心者の方も大歓迎!ぜひ会場でお会いしましょう!
■イベント概要
開催日 :2025年11月30日(日)
開催時間:後日発表
会場 :HAPPINESS ARENA(長崎スタジアムシティ内) 〒850-0046 長崎県長崎市幸町7番1号
主催 :株式会社ポケモン
参加費 :無料 ■イベント内容1.PUACL2026 日本リーグ パブリックビューイング トッププレイヤーたちの白熱したバトルを、会場の大画面で一緒に応援しよう!臨場感あふれる観戦体験をお届けします。2.ポケモンユナイト対戦会 1人でも、友達同士でも、家族みんなでも参加OK!勝利数に応じてポケモンユナイトのオリジナルグッズをゲットできるチャンス。初心者の方も安心してご参加ください!3.ポケモングリーティング ピカチュウをはじめ、人気のポケモンたちが会場に登場!4.ポケモンユナイトグッズ抽選会 ポケモンユナイトのオリジナルグッズが当たる抽選会を開催!何が当たるかはお楽しみに。 ■続報をお楽しみに!イベントの詳細情報は、公式ページで随時更新していきます。最新情報を見逃さないよう、こまめにチェックしてください! 【PUACL2026とは?】PUACL2026(Pokémon UNITE Asia Champions League 2026)は、『ポケモンユナイト』のアジア王者を決定する最高峰の公式大会です。日本、アジア、インドの3地域でリーグ戦(オンライン)を開催し、各地域の上位チームと招待チームが2026年3月下旬に日本で開催される「PUACL2026 FINALS」に集結。今大会ではアジア以外からも世界トップクラスのチームが参戦予定で、史上最高レベルの戦いが繰り広げられます。 【PUACL2026 日本リーグ】参加チーム数: 12チーム(前回大会から拡大)開催形式: オンライン開催期間: 2025年11月~2026年2月 グループステージ• 全7日間・28ラウンドのスイスドロー形式• 上位8チームがプレイオフへ進出 日程• DAY1:2025年11月23日(日)• DAY2:2025年11月30日(日)• DAY3:2025年12月14日(日)• DAY4:2026年1月11日(日)• DAY5:2026年1月18日(土)• DAY6:2026年2月7日(土)• DAY7:2026年2月8日(日) プレイオフ上位8チームが激突し、上位4チームが「PUACL2026 FINALS」への出場権を獲得します。イベントの詳細情報は、公式ページをご確認ください。 参加チーム(50音順)AXIZ WAVE / DetonatioN FocusMe / ENTER FORCE.36 / FENNEL / IGZIST / INSOMNIA / QT DIG∞ / REIGNITE / REJECT / SCARZ / VARREL / ZETA DIVISION日本最強の座を懸けた熾烈な戦いを、ぜひ応援してください! 【ポケモンユナイトとは?】ユナイトバトルは、ポケモントレーナー同士がチームを組み、時間内で得点を競う試合形式。しかも参加するポケモンたちは試合の中で成長・進化するという、他に類を見ない特別なポケモンバトルだ。世界中に熱狂的なファンが存在する、まさにトレーナー憧れの舞台!公式サイト:https://www.pokemonunite.jp/ja/ ■イベント公式ページはこちらhttps://www.pokemonunite.jp//ja/news/372/ ■長崎スタジアムシティ最新情報はこちら・公式アプリ https://app.nagasakistadiumcity.com/apptop/move_studiumCityApp.html(※上記はアプリダウンロードページのため、PC環境ではご利用いただけません。)・公式サイト https://www.nagasakistadiumcity.com/・公式X https://x.com/nscproject・公式Instagram https://www.instagram.com/nagasaki_stadiumcity/
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『小説 野性時代』11・12月合併号配信! 青柳碧人&東畑開人は好評連載第二回! 神永学『怪盗探偵山猫 楽園の蛇』がついに最終回
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、取締役 代表執行役社長 CEO:夏野 剛)は、月刊文芸小説誌『小説 野性時代』(電子雑誌)2025年11月12月合併号(vol.263)を2025年10月25日(土)より配信しました。
◆ニュース【連載第二回】青柳碧人『漱石を巡る五人の名探偵』
芥川龍之介は菊池寛を連れて「謎の女性」を探す旅へ。
文豪の謎を文豪が追う、軽快なる歴史ミステリー! 東畑開人『ミドル・エイジ・ビギンズ』
臨床心理士による「中年期」をめぐる対談連載。
ゲスト・角田光代さん「今までみたいじゃない自分――竜宮城の働き方改革」
【最終回】神永学『怪盗探偵山猫 楽園の蛇』
オーフェスを巡る騒動もついにクライマックス!
〈山猫を継ぐ者〉の正体とは――?
◆おすすめ連載安部若菜『描いた未来に君はいない』
大阪からの転校生・奈海をヒロインに小説を書くことにした大和。
夏休み終盤、奈海の弟妹と遊園地に行くが――。
蝉谷めぐ実『見えるか保己一』
盲ではなく学者として将軍のお目見えを望む保己一を、春太郎は調べ始めるが――。
盲目の学者が「見た」世界に、最注目の新鋭が挑む!
今野敏『百鬼』
連続傷害事件の犯人は鬼だと確信した富野。
鬼龍の口にした、「鬼に詳しい人物」とは――?
◆書誌情報『小説 野性時代』電子雑誌
・「2025年11月12月合併号」配信開始日:2025年10月25日(土)
・配信日:毎月25日
・ダウンロード型の電子書籍に加えて「角川文庫・ラノベ読み放題」や、「カドブン」「カクヨム」「note」などのサイト内でも作品を展開予定。
・定価:385円(本体350円+税)
KADOKAWAオフィシャル 書誌詳細ページ >>
BOOK☆WALKER販売ページ>>
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【人事向け実践講座】生成AIを使いこなし「戦略人事」への第一歩!基礎からワークで学ぶ『人事のための生成AIクリニック〜基礎編〜』12月2日(火)人事図書館にて開催|東京 人形町
株式会社Trustyyle(本社:東京都中央区・代表取締役:吉田洋介)は、運営するコミュニティ「人事図書館」主催にて、「人事のための生成AIクリニック~基礎編~」を開催いたします。本講座は、対面&オンラインでのハイブリッド開催となります。
今すぐ参加申込イベント開催の背景生成AIやデータ分析ツールの発展により、人事の業務はかつてないスピードで変化しています。採用・育成・評価・労務管理… これまで"人の手がかかってきた仕事"の一部はAIを活用すれば大幅な時短が可能になり、ものによってはAIを活用することでより高度な成果を生み出す事例も出てきています。そして生成AIの活用を積極的におこなう人事担当者の方は、より戦略的に組織に貢献できるようになってきています。
本講座では、「AIを使いこなす人事担当者」になるための第一歩として、基礎を6時間で学び、実践につなげます。初めてAIに触れる方から、一部は活用している方を中心に「まずはこの辺りまでは使いこなしてほしい」のラインまでを実践的なワークを通して学んでいける内容です。
みなさまのご参加をお待ちしております。
こんな方におすすめ人事のプロとして事業・経営に貢献したい 生成AI活用の第一歩を踏み出したい 生成AIやテクノロジーに苦手意識があるが克服したい 評価やマネジメントの効率化に関心がある データ分析や文章生成を人事業務に組み込みたいが、まだほとんど活用に至っていない ※本講座は生成AIの活用にまだ慣れていない、これから活用したい、という方を対象としております。ご自身で情報収集と実践を繰り返している方がご参加された場合、ご期待に沿えない可能性がありますのでご注意ください。
イベント詳細開催場所
■会場参加
人事図書館〒103-0014東京都中央区日本橋蛎殻町1-12-7WACROSS NINGYOCHO 6F ■オンライン参加
Zoomミーティングにて開催予定 開催日時
■人事のための生成AIクリニック~基礎編~(6時間)
2025/12/2 (火) 12:00~18:00 ■フォローアップセッション(1時間)、オンライン
2025/12/10(水) 11:00~12:00
(ご参加可能な方のみ/必須ではございません。) 参加料金
■一般
対面 55,000円/オンライン 33,000円
■人事図書館メンバー
対面 27,500円/オンライン 16,500円(割引コード適用時)
※人事図書館メンバーは30歳未満割引有 参加申込
https://peatix.com/event/4601015/view
※人事図書館内は靴を脱いでご入館いただきます※人事図書館内では名刺交換や営業活動はNGとなります※本講座ではPCをご持参の上、ご参加いただきます。※可能な限り業務に近い環境のPCをご用意いただくことを推奨しています。各自作業をしていただきますので、他の方に画面を見せる必要はございません。 当日のプログラム(予定)基礎:そもそもAIとは? 壁打ちをして思考を深める 文章生成で生成AIを活用する 生成AIで文章やファイルを伝わりやすくする データ分析で生成AIを活用する 業務手順を効率化する 生成AIによる目標設定・評価などのマネジメントサポート ※全体を通じてChatGPT、NotebookLM等を利用する予定ですが、Gemini、Claude等でもご参加可能です。
※オンライン・オフラインともに実践ワークを含みます。※それぞれにアウトプットを出し、調整する手順までを行います。※内容は状況により一部変更になる可能性があります。
ファシリテーター人事図書館 館長 吉田洋介
立命館大学院政策科学研究科卒。卒業後、2007年リクルートマネジメントソリューションズに入社。海外事業立上、九州支社長、スクール事業責任者などを歴任。2021年3月株式会社Trustyyleを設立し、人事不在の企業を中心に組織作りの支援を行う。ベンチャー企業CHRO、上海の人材開発企業の総経理も兼任。複数社の人事顧問も行っている。170名の有志と共にクラウドファンディングで472名から支援を受け2024年4月人事図書館を設立。これまで500社以上、スタートアップから大手企業まで幅広く、採用、人材育成、組織開発、人事制度策定などを経験。坪谷氏と共に運営している壺中人事塾では毎年30-40名ずつの参加者と共に人事の学びの場を磨き続けている。
ゲスト近藤 真理 氏 AIエディター×デザイナーhttps://x.com/konmari_tweet AI × Designで現場の課題を秒速解決|難しいことをワクワクに編集するクリエイティブエディター|MidjourneyとCanvaで魅力的な広告制作&ワークフロー自動化|GMO教えてAIコンテスト3週連続1位/Create優秀賞|SHIFT AI業務改善リーダー
人事図書館とは2024年4月1日に東京人形町にオープンした、人事関連職が集まるコワーキング×コミュニティ。2500冊以上の人事に関する書籍と700名以上の会員を有しており「仲間と学びで、未来を拓く」をタグラインに運営しています。
所在地: 東京都中央区日本橋蛎殻町1-12-7 WACROSS NINGYOCHO 6F
設立: 2024年4月1日
公式ホームページ: https://hr-library.jp/
公式X: https://x.com/hr_library0401/
公式LinkedIn:https://www.linkedin.com/company/hr-library/
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成長を続ける半導体製造ソフトウェア市場:2025年以降の展望
2025年以降における半導体製造ソフトウェア市場の展望として、「半導体メモリデバイス向けニーズの高まりが市場成長の最重要要因となる」という点に注目が集まっています。このトレンドを中心に、現在の市場動向や今後の戦略的重要性、その背景にある技術・経済環境を詳細に解説します。 --- 半導体メモリデバイス需要の急拡大とソフトウェアの役割 半導体産業の根幹を成すメモリデバイス(DRAM、NAND型フラッシュなど)は、AIやIoT、ビッグデータ、クラウドコンピューティングの発展により、今やその消費量が爆発的に拡大しています。ウェアラブル端末、スマートシティ、自動運転車両からデータセンターまで、あらゆる分野で高性能かつ高集積メモリデバイスの搭載が不可欠となっています。こうした中で、半導体製造工程を司るソフトウェアへの需要が質的にも量的にも新たなレベルへと進化しつつあります。 製造ソフトウェア市場の規模と成長率 調査によれば、2024年から2029年の予測期間中、世界の半導体製造ソフトウェア市場は年平均成長率(CAGR)2.1%で推移し、8億1,390万米ドル拡大する見通しです。これにより市場規模は2029年までにさらに加速することが期待されています。成長の主因は、メモリデバイス製造ラインの増設および競争力向上を目指したスマートファクトリー化、プロセス制御高度化、そして歩留まり最適化を狙うAI・機械学習技術の高度な実装にほかなりません。 テクノロジー動向と競争優位性 半導体メモリは、微細化競争の最前線にあり、シリコンパターンの10ナノメートル以下の領域へと突入しています。こうした極限領域の生産には、極端紫外線(EUV)リソグラフィ、プロセスインテグレーション、リアルタイム品質監視・制御ソフトウェアの統合が不可欠です。これらソフトウェアの設計・実装には、膨大なデータ解析能力、高度なアルゴリズム構築力、そして工程ごとの即応性・柔軟性が求められます。 近年、とりわけ注目を集めているのは、AIによるプロセス障害予測、異常検知、自動制御機能の強化です。従来比で飛躍的に精度が高く、設備停止や不良率上昇といったロスを未然に防ぐため、製造現場はソフトウェア化・自動化への依存度を高めています。 市場構造・競争環境の変化 2025年以降は、ベンダー間競争も熾烈化します。半導体ファブは高性能ソフトウェア導入で生産性や歩留まりを差別化要因とし、サプライチェーンの各段階で独自アルゴリズム開発力や、カスタムソリューション提供力が重視されています。大手EDAツールベンダーのみならず、AIスタートアップ、システムインテグレーターも市場参入し、用途ごとの専用ソリューション開発が進行中です。 供給網の多様化と課題 半導体需要急増により、製造キャパシティの逼迫が続く中、各地域ではソフトウェア主導による生産最適化が競争力維持のカギとなっています。しかし、高度な製造ソフトウェアの開発には人材と膨大な研究開発費が不可欠である一方、サイバーセキュリティ対策や互換性問題、国際標準化対応など新たな課題も浮上しています。 まとめと将来展望 今後は、5G/6G通信、モバイル端末の進化、AIチップ・メモリチップ共存時代に対応したハイブリッド生産システム、多層化・3D化メモリへの対応といったイノベーションが、ソフトウェア市場の成長をより一層牽引します。競争優位性の核心は、AIを活用した自律型ファブ、エッジAIによるプロセス制御、持続可能なグリーンファクトリー実現といった領域となるでしょう。 2025年以降の半導体製造ソフトウェア市場は、技術的・地政学的・産業構造的変化を受けて「進化」と「統合」の時代へと突入します。メモリデバイス需要の爆発的拡大を受けて、今まさにソフトウェアが新たな価値創出の主役へと躍り出ようとしています。
日本政府、OTセキュリティガイドラインでサイバーリスク対策を強化
日本政府は2025年10月、新たな「半導体デバイス工場におけるOTセキュリティガイドライン」を策定し、サイバーリスク対策の強化を推進した。このガイドラインは、従来のITセキュリティだけでなく、工場の制御系(OT:Operational Technology)に特化したサイバー・フィジカル統合型の安全対策を包括的に規定している点が特徴である。近年、工場を標的としたサイバー攻撃は多様化・高度化し、操業停止や知的財産流出などの重大な被害が発生している。半導体分野は日本の経済安全保障と国際競争力に直結する重要な基盤産業であり、政府はそのサイバー防御の強化を急務と位置づけている。 今回のガイドライン策定の背景には、国際的な業界標準や先進事例との整合が重要であるという認識がある。グローバルな半導体産業ではSEMIのE187/E188標準や、米国国立標準技術研究所(NIST)が開発中の「Cybersecurity Framework 2.0」の半導体製造プロファイルなどが進展している。しかし、日本国内においてはこれまで、産業横断的なOTセキュリティ対策の標準枠組みが十分に整備されていなかった。そこで政府は、国内半導体業界の現状、運用リスク、そして国際的標準との整合性に配慮しつつ、工場を対象とするガイドラインを新規策定した。 ガイドラインの中心的なポイントは、以下の3つの分野に集約される。 サイバー・フィジカル統合セキュリティ対策の枠組み強化
工場のOTネットワークは、製造装置やセンサー、制御システムが複雑に連携しているため、ITとは異なる独自の脅威が存在する。ガイドラインでは、サイバー空間と物理空間の双方を守るため、アクセス制御、認証方法、ネットワーク分離、ログ管理、リアルタイムの異常検知などを多層的に組み合わせることを推奨している。これにより、マルウェア侵入・外部からのリモート攻撃・内部不正など多様化するリスクに対し、被害発生前の兆候把握と即時対応が可能となる。 製造装置・設備のセキュリティ設計と運用管理
最新のサイバー攻撃はOSより下層のファームウェア、物理的な制御システム、さらにはIoTセンサーへも標的範囲を拡大している。ガイドラインでは、製造装置メーカーの段階からセキュリティ設計・安全認証の義務化を促している。実際の運用局面でも、設備の定期的な脆弱性評価、パッチ管理、停止・復旧時の手順明確化など、一連の運用管理体制の厳格化が不可欠とされる。 知的財産・開発情報流出防止のための情報管理対策
半導体工場に蓄積される設計データ、開発ノウハウ、工程条件などは国家的に重要な知的財産である。ガイドラインは、情報資産を明確に定義し、重要データへのアクセスを厳格に制限すること、外部とのデータ授受には暗号化や監査証跡を義務付けることなど、情報セキュリティの観点でも多層的な防御策を要求している。漏洩発生時のリスク評価、復旧体制構築、サプライチェーン全体への対応拡充も柱となっている。 また、今回のガイドラインは、これまで一般工場向けに施行されてきた「サイバー・フィジカル・セキュリティ対策フレームワーク」を大規模・高度化する半導体工場向けにカスタマイズしたものであり、特に自動化率・装置の多様性・管理システムの複雑性を考慮している。これらの観点から、単なるマニュアル実践のみならず、AI・自動検知技術の活用や、既存と新規設備の横断的なセキュリティ統制基盤の構築が求められている。 今後は、このガイドラインの普及により、工場現場の意識改革、セキュリティ人材育成、中小企業への支援も加速すると予想される。経済産業省は国際標準化への発信も重視しており、日本の半導体産業の競争力強化と経済安全保障を両立する新たなモデルとして本ガイドラインの運用拡大を図っている。 このように、日本政府はOTセキュリティガイドラインの策定を通じて、「サイバー・フィジカル統合のリスク管理・能動的防御・産業全体のレジリエンス強化」という三位一体のサイバーリスク対策を本格的に推進している。工場・事業者はこの動向を踏まえ、現場レベルでの実効性確保を図りつつ、多重防御・復旧体制の整備に取り組むべきフェーズに突入したといえる。
インテルが切り拓く最先端技術の新時代:1.8nmプロセス生産ラインの挑戦
インテルは半導体業界の頂点を目指し、最先端技術の開発に積極的に取り組んでいます。近年、その活動の象徴とも言えるのが「1.8nmプロセス(Intel 18A)」の生産ライン構築です。2025年内の量産開始を目指すこの技術は、同社のファウンドリ(半導体受託生産)事業の成否、さらには半導体産業全体の将来を左右する大きな挑戦となっています。 1.8nmプロセスが意味するもの
1.8nmプロセス、インテルの命名では「18A」と呼ばれるこの製造技術は、トランジスタのゲート長をナノメートル単位で極限まで微細化したものです。従来の7nmや5nmプロセスからさらに進化し、より多くのトランジスタを同じ面積内に集積できるため、論理回路の処理能力とエネルギー効率が飛躍的に向上します。これにより、AI処理、クラウドコンピューティング、高性能サーバー、スマートフォンなど、さまざまなデバイスでの性能向上と省エネ化が期待されています。 インテル18Aの生産ラインの課題と挑戦
2025年に量産開始を目標とする新プロセスは、従来以上の高精度な露光技術、材料の調達、製造設備の最適化が要件となります。 - 極端紫外線(EUV)リソグラフィー技術
インテルはEUVリソグラフィーを最大限活用することで、微細配線とパターン形成の限界を突破しようとしています。EUV対応の装置や技術者の確保、ラインの調整は、今なお大きな挑戦です。 - 歩留まりの向上
最先端プロセスでは「初期歩留まり」が極めて低くなりがちですが、インテルは18Aプロセスにおいて予定通りの歩留まりを達成していると発表しています。歩留まりとは、製造されたチップのうち規格を満たしたものがどれだけの割合であるかを示す指標で、これが低いとコスト効率の悪化や納期遅延のリスクが高まります。歩留まりが計画通りということは、量産体制の目処が立ちつつあることを意味します。 ファウンドリ事業の意義と他社との競争
同社は、半導体の設計だけでなく生産力の強化にも重点を置いており、コミュニティやパートナー企業に対して、オープンなファウンドリサービスを提供する意欲を示しています。これは、TSMCやサムスンなど競合他社との競争激化を背景に、自社の製造技術を再度世界最先端の位置に押し上げるための戦略です。 特に、AIチップやグラフィックスプロセッサ、データセンター向け半導体など、高度な性能が求められる市場では、最新の1.8nmプロセスが競争優位性を確立するための切り札となり得ます。これにより、米国内外の重要顧客、たとえばNVIDIAや大型テック企業の受託製造ニーズにも応えられる体制を築きつつあります。 先端技術開発がもたらす波及効果
インテルの18Aプロセス実現は、技術革新そのものにとどまらず、米国内の半導体供給網強化、雇用創出、関連産業への投資など広範な経済効果をもたらします。また、国家安全保障や産業自立の観点から、米政府もインテルの生産拡大を重要政策として位置づけています。 今後の展望
インテルが計画通り18A(1.8nmプロセス)の量産を実現すれば、同社の業績回復とグローバル市場での再浮上への道が大きく切り開かれます。同時に、ファウンドリ顧客の多様化、AIや次世代通信の進化など、半導体産業全体のエコシステムにも促進効果が期待されます。 このようにインテルの1.8nmプロセス生産ラインは、技術的・経済的に次世代への扉を開く大きな挑戦であり、その動向は今後も世界的な注目の的となり続けるでしょう。
ロームとトヨタが描く次世代の半導体生産の未来図
ロームとトヨタが共に描く次世代の半導体生産の未来図は、「クルマの電動化・知能化のコアとなるパワー半導体の供給体制確立」と「先端半導体の生産ネットワーク強化」をテーマに、産業構造や技術、サプライチェーンの両面でパラダイム転換をもたらすものです。中でも、ロームが推進しトヨタが早期採用を決めた「SiC(シリコンカーバイド)パワー半導体」の標準化と大規模量産体制の構築は、日本の自動車産業全体にとって中核的なインパクトがあります。 SiCパワー半導体――次世代自動車のカギを握る技術 自動車の電動化に伴い、モーター駆動用のインバータなど電力変換デバイスの効率が車両性能・航続距離・小型軽量化の決定因となっています。従来はシリコン(Si)半導体素子が主流でしたが、近年トヨタなど大手自動車メーカーはロームのSiCパワー半導体モジュールを積極採用。それは、SiC素子が高耐圧・低損失・高温動作可能という特長により「電力損失を半減し、航続距離を1割伸ばす」といった技術的ブレイクスルーを実現するからです【1】。 サプライチェーンと設計標準の変革――調達リスク克服と多様化への道 トヨタがロームのSiCデバイスを長期安定調達できるようになった背景には、単なる共同開発を超えた生産ネットワークと供給責任の明確化、産業横断的なパッケージング標準化の推進があります。実際、ロームは競合のInfineonとともに、車載用SiCパワー半導体のパッケージ標準統一にいち早く合意。これにより部品メーカーや自動車会社は「セカンドソース」(特定メーカーだけでなく複数社から同等仕様で供給を受ける体制)を維持しやすくなり、世界のどこかで災害やリスクが発生しても柔軟に対応できる供給システムへと進化します【1】。 DX/AIを活用した生産最適化と新しいエコシステム トヨタは製造の現場でAI・ビッグデータ・IoTを駆使し、工程ごとの品質予測や異常検知、歩留まり改善など「スマートファクトリー化」を急速に進めています。ロームもこの流れに呼応し、自社の半導体工場に先端のAI制御やMES(生産実行システム)を導入、数十社から成る多段階サプライチェーン全体での情報共有や最適発注、リードタイム短縮を実現しようとしています。 これにより、片側からの注文変動やブラックボックス化した不良リスクを極小化でき、最短時間で生産・納品できる「全体最適型半導体生産ネットワーク」を世界に先駆けて実装しつつあります。 グローバル競争と日本発イノベーション 米中欧を中心に半導体の争奪戦・自国化が激化する中、トヨタとロームは「日本独自の全工程一貫生産+サプライチェーン最適化モデル」を打ち出し、単なる製品供給元を超えて“半導体を軸としたオープンな産業戦略パートナー”という新たな関係を構築しています。これは、車載半導体だけでなく今後のAIチップや自動運転向け集積回路開発にも応用され、欧米勢に先駆けたモジュール化・国際標準競争で主導的立場を築く可能性が高まっています【1】。 今後の展望 今後は、半導体そのものの設計・開発・生産をオープンイノベーション型に展開しつつ、さらに次世代素材や回路設計、量産プロセス、流通のすべてを含む“車と半導体のトータルエコシステム”への発展が期待されます。また、環境負荷低減、省エネルギーやリサイクル対応の製造方法も統合され、脱炭素社会に貢献する「日本型ものづくり×半導体エコシステム」の真価が問われる時代を迎えます。 このようにロームとトヨタは、デバイス・生産・サプライチェーン・DX・標準化の5つの軸を融合させながら、次世代半導体生産の「新しい地平線」を切り拓く戦略的提携を深化させています。
メモリ半導体市場の転換期:AI需要が引き起こす新たな競争
AI需要の爆発が引き起こすメモリ半導体市場の転換期
近年、世界的な半導体市場は劇的な転換期を迎えている。その背景にあるのが、人工知能(AI)の需要急増によるメモリ半導体製品の競争激化だ。とりわけ、韓国・日本を中心としたアジア勢と欧米の巨大テック企業による新たな競争構図が鮮明になってきている。本記事では、2025年下半期の最新動向に基づき、AIが牽引するメモリ半導体市場の構造転換と主要企業の戦略を詳細に解説する。 AI需要による半導体市場の急拡大
2025年現在、AI向け半導体製品——とりわけDRAM、NAND型フラッシュメモリー、そしてGDDRなどの「スペシャリティーメモリー」への需要が急激に高まっている。AI関連の大規模計算やデータセンター用途では従来の汎用メモリー以上に高速・高密度・高信頼性が求められ、これが市場に前例のない成長圧力をかけている。 例えばスマートフォンやパソコンだけでなく、サーバーおよびAI専用データセンター向け半導体の供給逼迫により、価格上昇とともにメーカー間の競争が激化。AIが高度に活用される分野では、メモリー性能がシステム全体のボトルネック回避を左右する要素となり、消費者や法人が高品質な半導体を求める傾向が顕著に現れている。 韓国勢・日本勢・米国勢による競争構造
このようなAI需要の拡大は、サプライチェーンや企業間競争にも大きな変化を引き起こしている。韓国ではサムスン電子、SK hynixがDRAM・NANDの量産で世界トップを走り、2025年第4四半期にはAI需要に特化した「スペシャリティーメモリー」の出荷量と売上が過去最高を更新する見込み。これら企業は、SoC(System on a Chip)向けの高付加価値製品、チップレット、FCBGA(大面積・高密度パッケージ基板)など、技術難易度の高い分野にも積極的な設備投資を行い、柔軟な生産体制を確立している。 一方、日本企業もAI関連のサーバー需要拡大を受けて、メモリー半導体および基板の技術力強化と量産体制の拡充に注力している。例えば長野県茅野市を拠点とする日本企業では、GDDR向け生産やSoC向け高付加価値基板の開発・量産を加速。同時に車載半導体向けなど、中長期的な市場成長を見据えた技術開発にも積極的だ。 米国勢もAI半導体への巨額投資が進む。2024年にGoogleはAI開発企業Anthropicに100万個規模のTPU(AI専用半導体)を供給する巨額取引を発表するなど、自社開発のAI半導体調達とパートナーシップ拡大が進行。インテルなど一部大手はAI PCやサーバー用途の新製品投入によって売上回復を図っている。 価格高騰とサプライチェーンリスク
世界的なAI特需による半導体供給不足は、結果としてメモリー半導体の価格高騰を招いている。スマートフォンなど民生機器の製造コストも上昇し、メーカーは価格調整やサプライチェーンの最適化を余儀なくされている。AI用途以外の分野でも、基板やメモリーの品質向上・高付加価値化への投資が進み、市場全体が「技術力=競争力」という新たなフェーズへ突入している。 今後の見通し:技術力と生産体制がカギ
AI需要によるメモリ半導体市場の構造転換は、単なる生産規模の拡大にとどまらず、技術イノベーションと実用化の速度が競争優位性の最大要因となった。2025年には、スペシャリティーメモリー半導体の需要回復とSoC向け高付加価値製品の大規模量産が本格化し、多層・高密度基板技術など、難易度の高い製品の開発力が企業の成長を左右する。 各社は、積極的な設備投資とグローバル展開を図りながら、市場ニーズに応じた柔軟なサプライチェーン構築と技術力強化に取り組み続けている。AI駆動型の産業競争は今後も続く見通しであり、革新的なメモリー半導体技術が技術大国間の主導権争いを決定づける重要な鍵となるだろう。


