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1. 『魔法少女リリカルなのは』新作アニメプロジェクト始動
『魔法少女リリカルなのは』シリーズのTVアニメ放送から20周年を迎え、完全新作TVアニメシリーズプロジェクトが始動しました。新作のタイトルは『魔法少女リリカルなのは EXCEEDS Gun Blaze Vengeance』で、2018年公開の劇場版『魔法少女リリカルなのは Detonation』から約6年ぶりの完全新作企画となります。タイトルには“Gun(銃)”・“Blaze(炎)”・“Vengeance(復讐)”の要素が組み込まれ、新たな物語の幕開けを予感させるものとなっています。
アニメ関連の最新ニュース
- アニメ『ぷにるはかわいいスライム』第2期が制作決定。ぷにるとコタローが再び登場する予定です。
- 『コウペンちゃん』ショートTVアニメ化決定。2025年春よりテレビ朝日にて放送予定です。
- 『エヴァンゲリオン』コラボアイテムが2025年1月1日よりGUで発売。初号機、弐号機モチーフのシェルパーカやボディバッグ、綾波レイやカヲルのスウェットなどが登場します。
2024年夏アニメ作品まとめ
2024年夏アニメ(7月期)の作品情報が公開されています。以下の作品が注目されています。 - SHY 東京奪還編
- NINJA KAMUI
- 新米オッサン冒険者、最強パーティに死ぬほど鍛えられて無敵になる。
- 僕の妻は感情がない
- 義妹生活 これらの作品は、dアニメストア、U-NEXT、ABEMA、アニメ放題、Prime Video、Hulu、Lemino、DMM TV、バンダイチャンネルなどで配信されています。
ニコニコのアニメ配信情報
ニコニコでは、2024年秋アニメの最新情報を提供しています。以下の作品が注目されています。 - ランキング
- 4位: アニメ『アイドルマスター シャイニーカラーズ』
- 5位: アオのハコ
- 6位: シャングリラ・フロンティア 2nd Season
- 7位: るろうに剣心 ー明治剣客浪漫譚ー 京都動乱
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5. その他のエンタメ情報
- ニコニコ動画:2024年秋アニメの最新話が無料配信中です
- クランクイン!:エンタメの最新ニュースが更新されています これらの情報をチェックして、お気に入りの作品を見つけてみませんか?
4. エンタメニュース
- 2024 FNS歌謡祭:第1夜の視聴率が発表されました
- ジャンプフェスタ2025:トムス/セガ フェイブ 共同ブース情報が解禁されました
- SEMICON Japan 2024:eスポーツステージが開催されます
- エアトリプラス:タワーレコードと「推し活応援キャンペーン」を開始しました
3. その他の秋アニメ
- 百妖譜 第2期(日本語吹替版):2024年12月7日 2:00開演、振り返り上映会
- ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインⅡ:2024年秋配信開始
- アクロトリップ:2024年秋配信開始
- アオのハコ:2024年秋配信開始
- ダンダダン:2024年秋配信開始
- 新テニスの王子様 U-17 WORLD CUP SEMIFINAL:2024年秋配信開始
- 合コンに行ったら女がいなかった話:2024年秋配信開始
- Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season:2024年秋配信開始
- シャングリラ・フロンティア 2nd Season:2024年秋配信開始
2. アイドルマスター シャイニーカラーズ 2nd season
- 放送スケジュール:2024年10月4日(金)〜 テレ東・BS11・AT-Xほかにて
- 配信情報:ABEMA、dアニメストア、DMM TV、Hulu、Prime Video、U-NEXTで視聴可能
1. ARK:アニメーションシリーズ
- 放送スケジュール:2024年12月20日(金)〜 Paramount+独占配信
- キャスト:ミシェル・ヨー、ジェフェリー・ライト、エリオット・ペイジ、ラッセル・クロウ、ヴィン・ディーゼル
- スタッフ:製作総指揮:ラッセル・クロウ、ヴィン・ディーゼル
アニメトレンド大賞2024
アニメトレンド大賞2024:今年のアニメを総決算する大イベント ABEMAが主催する国内最大級のアニメアワード「日本アニメトレンド大賞2024」が、2024年12月26日(木)19時よりABEMAアニメSPECIALチャンネルで無料生放送されます。同番組は、2024年に放送されたアニメ作品の中から「一番バズったアニメ」を選出する特別番組で、今年は新たに6部門を加えた計10部門で大賞が決定されます。 出演アーティスト - シカ部(「しかのこのこのここしたんたん」)
- トゲナシトゲアリ(「ガールズバンドクライ」劇中バンド)
- 鈴木このみ(「Re:ゼロから始まる異世界生活」OPテーマ担当)
- 亜咲花(「ゆるキャン△」主題歌担当)
- MAHO堂(「おジャ魔女どれみ」放送25周年) さらに、11月に開催された「とある科学の超音楽祭」より、fripSideとfripSide Phase2の最新ライブ映像も公開されます。ゲストは後日発表予定です。 部門一覧 1. 日本アニメトレンド大賞
2. アニメソング賞
3. アニメニュース賞
4. アニメグッズ賞
5. アニメ話題賞 -TVアニメ部門-
6. アニメ話題賞 -劇場版部門-
7. ABEMA特別賞
8. アニメマーケティング賞
9. オープニングアニメーション賞
10. エンディングアニメーション賞 放送情報 - 放送日時: 2024年12月26日(木)19時〜23時
- 配信先:
-...
渋谷MODIにて「VtuberグループVASE(ヴェイス)」と、千葉県松戸市応援キャラクター「ばけごろう」の期間限定ポップアップストアが6月27日(木)にオープン!VTuberとトークイベントも開催!
期間限定、ポップアップストア「Art Stone Entertainment ショップ」がオープン! 2024年6月27日(木)から7月7日(日)まで、渋谷MODIの2階スペースに、VASE所属ライバー達が大集合!
週末には、直接トークが楽し...
人気の記事
映画『遺書、公開。』キャストインタビューで明かされる制作秘話
映画『遺書、公開。』に関するキャストインタビューで明かされる制作秘話についての情報は、現在のところ見つかりませんでした。しかし、映画制作におけるキャストインタビューで明かされる制作秘話の一般的な側面を基に、映画制作の裏側を探る記事を構成します。 映画制作の裏側 映画制作は、キャスト、スタッフ、そして技術的な要素が一体となって完成するプロセスです。キャストインタビューでは、俳優が役作りや演技の秘訣、そして映画のテーマに対する考え方を語ることが多いです。また、監督やプロデューサーとの関係や、撮影現場でのエピソードも語られることがあります。 役作りの秘訣 俳優は、役作りのためにさまざまな準備をします。例えば、役に合わせた体調管理や、役の背景を深く理解するためのリサーチを行うことがあります。キャストインタビューでは、これらのプロセスが詳しく語られることが多く、ファンにとっては役者自身の成長や挑戦を知る良い機会となります。 撮影現場のエピソード 撮影現場でのエピソードは、映画制作の楽しさや難しさを垣間見せるものです。キャスト同士の関係や、監督とのやり取り、そして予期せぬハプニングが語られることがあります。これらのエピソードは、映画の完成度を高めるためにどのように役立ったかを示し、映画ファンにとっては興味深いものです。 テーマに対する考え方 映画のテーマに対する俳優の考え方は、作品の深みを理解する上で重要です。キャストインタビューでは、俳優がどのようにしてテーマを理解し、演技に反映させたかが語られます。これにより、映画のメッセージや意図をより深く理解できるようになります。 結論 映画『遺書、公開。』のキャストインタビューで明かされる制作秘話は、映画制作の裏側を垣間見せる貴重な情報源です。役作りの秘訣や撮影現場のエピソード、そしてテーマに対する考え方を通じて、映画ファンは作品に対する理解を深めることができます。映画制作は、多くの人々の協力と努力によって成り立つものであり、そのプロセスを知ることで、映画そのものの価値も高まると言えます。
山田洋次監督最新作『わが家は楽し』注目!日常と家族の絆を描く心温まる物語
山田洋次監督最新作『わが家は楽し』に注目!日常と家族の絆を描く心温まる物語 山田洋次監督と石井ふく子プロデューサーが7年ぶりにタッグを組んだドラマ特別企画『わが家は楽し』が、3月13日にTBS系で放送されることが決定しました。この作品は、夫婦間の離婚問題をきっかけに、家族全員の心を揺さぶりながら、「家族とは何か」「夫婦とは何か」を問い直す物語です。 主演と共演者 主演を務めるのは、小日向文世。共演者には、戸田恵子、髙橋海人(King & Prince)、桜井ユキ、山田杏奈、えなりかずきが名を連ねています。彼らが演じるキャラクターたちは、それぞれの立場で家族の絆を見つめ直し、新たな形で家族愛を再発見していく過程を描いています。 ストーリー 物語は、夫婦間の離婚問題が家族全員に波紋を広げる様子から始まります。離婚の可能性が現実味を帯びると、家族の関係は一変し、各メンバーは自身の立場から「家族」と「夫婦」の意味を再考するようになります。この過程で、家族の絆が揺らぎながらも、同時に新たな形で強化されていく様子が描かれます。 制作背景 山田洋次監督は、映画「男はつらいよ」シリーズをはじめとする数々の名作を手掛けてきました。石井ふく子プロデューサーは、「渡る世間は鬼ばかり」など人気ホームドラマを多数制作し、家族を描くことに定評があります。2人がテレビドラマでタッグを組むのは、2018年のドラマ特別企画「あにいもうと」以来約7年ぶりです。 放送情報 『わが家は楽し』は、3月13日午後9時から10時57分まで放送されます。視聴者は、日常の中で家族の絆がどのように揺さぶられ、新たな形で再発見されるかを通じて、心温まる物語を楽しむことができます。 この作品は、家族の愛と絆をテーマにした心温まるドラマであり、視聴者に深い感動と共感を呼び起こすことが期待されています。山田洋次監督と石井ふく子プロデューサーのタッグは、ドラマファンにとって非常に注目すべきものです。
にじさんじのVTuberたちが魅せる!多彩な活動とその魅力とは
にじさんじのVTuberたちが魅せる!多彩な活動とその魅力 にじさんじは、ANYCOLOR株式会社が運営するバーチャルライバーグループで、YouTube、bilibili、Twitch、ツイキャスなど多様なプラットフォームで活動しています。彼らはVTuberとしてだけでなく、アーティストや俳優としても多彩な才能を発揮し、ファンを魅了しています。この記事では、特に樋口楓のソロライブツアー「Higuchi Kaede 2024-2025 LIVE Tour 'BREAKING'」をピックアップし、その魅力を深掘りします。 樋口楓のソロライブツアー「BREAKING」 樋口楓はにじさんじの代表的なVTuberの一人で、ライバー活動と並行してアーティスト活動も続けています。2024年11月には台北で、2025年4月には東京で自身初のソロライブツアー「Higuchi Kaede 2024-2025 LIVE Tour 'BREAKING'」を開催します。このツアーは、音楽を通じてにじさんじの魅力を初めての人にも伝えることを目指しています。 台北公演 台北公演は2024年11月29日にZepp New Taipeiで開催されます。ゲストとして、叶、壱百満天原サロメ、遠藤霊夢、レン ゾットが参加します。樋口楓は「初めてのライブツアーを通じて、音楽を通して多くの人ににじさんじの良さが伝わることを目指しています」とコメントしています。特に台北公演では、日本のライバーだけでなく海外のライバーも参加し、国際的な交流が期待されています。 東京公演 東京公演は2025年4月19日にJ:COMホール八王子で行われます。ゲストの詳細は今後発表される予定です。樋口楓は「まだまだチャレンジしていくので、絶対ついてきてください」とファンに呼びかけています。 樋口楓のアーティスト活動 樋口楓は音楽活動も活発に行っており、2024年10月9日に2ndフルアルバム「GAME GIRL」をリリースしました。このアルバムは、彼女の音楽性をさらに深化させた作品となっています。ライブツアーと並行して、アルバムの予約も開始されており、ファンからの期待が高まっています。 にじさんじの多彩な活動 にじさんじはVTuberとしての活動だけでなく、多様な分野で活躍しています。例えば、リアルイベントやライブコンサートも頻繁に開催されており、ファンとの直接的な交流が可能です。2025年には、幕張メッセで「にじさんじ 7th Anniversary Festival」が開催される予定で、多くのライバーが参加する大規模なイベントです。 また、にじさんじのライバーたちは二次創作やコラボレーションにも積極的に参加しており、ファンアートやファンフィクションの制作を奨励しています。二次創作ガイドラインを設けて、創作活動をサポートする姿勢も注目されています。 結論 にじさんじのVTuberたちは、ライブツアーを通じて音楽やパフォーマンスでファンを魅了しています。樋口楓のソロライブツアー「BREAKING」は、にじさんじの多彩な活動の一例であり、音楽を通じて新たなファン層を拡大することを目指しています。彼らの活動は、VTuber文化の発展に大きく貢献し、多くの人々に楽しみや感動を提供しています。
衝撃作『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』が描く人生の終わりと生きる喜び
衝撃作『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』が描く人生の終わりと生きる喜び ペドロ・アルモドバル監督の最新作『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』は、2025年1月31日に日本で公開されます。この映画は、重い病に侵され、安楽死を望む女性マーサと、彼女を支える親友イングリッドの数日間を描いたヒューマンドラマです。主演にはティルダ・スウィントンとジュリアン・ムーアが起用されており、繊細で美しい友情を描いています。 人生の終わりをテーマに 『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』は、人生の終わりをテーマにしつつも、重苦しさを避け、美しく軽やかなストーリーを展開します。マーサは、治療を拒み、自らの意志で安楽死を望む女性です。彼女は、かつての親友であるイングリッドに、自身の最期までの時間を共に過ごしてほしいと依頼します。この物語は、死というテーマから、人間の孤独、かけがえのない友情、家族との関係を描き出しています。 ペドロ・アルモドバルの初の長編英語作品 『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』は、ペドロ・アルモドバル監督の初の長編英語作品です。彼はスペインを代表する映画監督であり、過去には『オール・アバウト・マイ・マザー』や『トーク・トゥ・ハー』など、多くの名作を手掛けてきました。この作品も、第81回ベネチア国際映画祭で最高賞の金獅子賞を受賞し、高い評価を得ています。 テーマとメッセージ この映画は、人生における困難から目をそらさないことの重要性を強調しています。ティルダ・スウィントンはインタビューで、人々が人生の中で困難に直面したときに、つながりや誠実さにおいて美しいことが起こることを語っています。また、尊厳死というテーマについても触れ、死についてではなく、生きることについての考察を促しています。 原作とインスピレーション 『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』は、シーグリッド・ヌーネスの小説「What Are You Going Through」の一部からインスピレーションを得た作品です。ペドロ・アルモドバル監督は、この小説の中のエピソードに触発され、映画化しました。ただし、結末は異なり、オリジナルのストーリーとなっています。 キャストと演技 ティルダ・スウィントンとジュリアン・ムーアの演技は、観客から高く評価されています。特に、スウィントンは、マーサというキャラクターに自分自身を反映させた演技を披露しています。彼女は、イングリッドの立場に何度も立った経験から学び、映画の中でその経験を活かしています。 公開と評価 『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』は、2024年11月に東京国際映画祭でジャパンプレミアが行われ、多くの観客から好評を得ています。映画の予告編や本編映像も公開されており、公開を待つファンが増えています。 この映画は、人生の終わりと生きる喜びをテーマにしつつも、美しい友情や関係性を描き出すことで、観客に深い感動を与える作品となっています。
タイムトラベルで運命を変える愛 – 映画『ファーストキス1STKISS』が公開
タイムトラベルで運命を変える愛 – 映画『ファーストキス 1ST KISS』が公開 映画『ファーストキス 1ST KISS』は、2025年2月7日に全国東宝系で公開される、時空を超えた感動的なラブストーリーです。この作品は、脚本家の坂元裕二が手掛けたオリジナル脚本を基に、監督の塚原あゆ子が映画化しました。主演には、松たか子とSixTONESの松村北斗が起用されています。 物語の概要 物語は、結婚15年目の主人公・硯カンナ(松たか子)が、夫・駈(松村北斗)を交通事故で亡くしたことをきっかけに始まります。カンナは第二の人生を歩もうとしていた矢先、タイムトラベルする方法を手に入れ、過去に戻ります。そこで彼女は、夫と出会う直前の若き日の彼と再会し、再び恋に落ちます。しかしその未来が頭をよぎり、夫を救わなくてはならないと考えるようになります。 キャストとスタッフ - 主演: 松たか子(硯カンナ役)、松村北斗(硯駈役)
- 脚本: 坂元裕二
- 監督: 塚原あゆ子
- 出演: 吉岡里帆、森七菜、YOU、竹原ピストル、松田大輔、和田雅成、鈴木慶一、神野三鈴、リリー・フランキー 公開直前イベント 1月28日、東京都内で公開直前イベントが開催され、主演の松たか子さんと松村北斗さん、監督の塚原あゆ子さんが登壇しました。このイベントでは、全国95劇場に舞台挨拶の様子が生中継され、完成披露試写会で集まった観客の感想が「付箋コメント」としてバックパネルに掲示されました。 撮影秘話 松村北斗さんは、29歳と45歳の役を演じ分け、熱演を披露しています。松たか子さんは、監督やスタッフにイメージを託し、現在と過去のカンナにハマることで、思ったまま演じたと語っています。撮影は山梨県や静岡県で行われ、富士山を背景に象徴的な場所を選びました。 メッセージ 監督の塚原あゆ子は、「優しい映画になっていると思います。観終わった後に、皆さんで受け取っていただいてから、また育っていくものだと思いますので、ぜひ一緒に楽しんでいただけたら」とコメントしています。松村北斗さんは、「この物語は夫婦の物語ですが、それは親友や家族、仕事の仲間にも転換できると思います。見終わった後、自分にとって何かなと思ってもらえるよう、楽しんでいただけたらと思います」と語りました。 オリジナルシナリオブック 映画公開に合わせて、坂元裕二のオリジナルシナリオブックが発売されています。この本には、映画の感動的なセリフや、主演の松たか子による特別な寄稿文が収録されています。さらに、カラー16ページの映画スチールも含まれており、スクリーンで感じる感動を本で再び体験できる内容となっています。