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コスプレ初心者はじめの1歩

今日は突然ばってんコスプレについて話ばすっよ。実はあたし男装レイヤーやったんよ、友達とコスプレイベントに参加したりスタジオで撮影したりもしよったさ、今はあんま時間とれんで全然出来とらんっちゃけど。

るろうに剣心×靴下

連載が終わってもなお人気が根強く、実写映画の最終章も絶賛上映中の『るろうに剣心』!皆さんはもう映画は観たでしょうか? シリーズファンだけでなく原作ファンも大満足の作品で、とってもオススメです!

鬼滅の刃×ダイヤ封筒ミニミニレター

皆さんこんにちは、Animagiciubの三食団子担当りあがお話していきます! 大人も子供にも大ブームを巻き起こした『鬼滅の刃』のグッズを紹介します。今回はダイヤ型封筒のミニミニレターです。

ワンピース×扇子

やほ!!!伝説(?)のゲームヲタク☆こと、ゆうなぎです!!! 今回はワンピースのあの商品について!ということで、、、 一緒に読んでいこー!!それでは、スタート!!

すみっコぐらし×レディース靴下 クールソックス

凛だよー!今日はとっても癒やされる「すみっコぐらし」のソックスを紹介しちゃうよ~☆読んでくれないと・・・甘~いお仕置きしちゃうぞ♪

すみっコぐらし×ミニトートバッグ (マチ付コットンバッグ)

五円で請け負う仕事人、らるでござる!今日は大人気なすみっコぐらしのグッズを紹介するでござる これも何かのごえんでござるかな♪

すみっコぐらし×ベビーソックス

さっぷ!可蓮です○┓ペコ今日は子供にも!大人にも!!大人気の作品からベビー商品を紹介するけぇね♪プレゼントにいかが?

鬼滅の刃×両面開きペンケース

鬼滅の刃は巷で大人気ですね。キャラクターのファンという人も多いでしょう。そんな皆さまに学校でじまんできるペンケースを紹介します。

ムーミン×折りたたみ傘

雨の日は憂鬱になりますが、かわいいムーミンと一緒ならば心がウキウキしますね。そんな皆さまにムーミンのドッド柄折りたたみ傘を紹介します。

ラブライブサンシャイン×アクリルバッジBOX

大人気アニメ「ラブライブ!サンシャイン‼」のグッズの中からアクリルバッジ Fantastic Departure! verのBOXのご紹介です。

ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルALL STARS×アクリルスタンド

人気ゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルALL STARS」のグッズの中から、アクリルスタンドのご紹介です!今回ご紹介するのはAqoursの、恋になりたいAQUARIUM verの可愛いアクリルスタンドです。

ラブライブサンシャイン×クリアファイル

大人気アニメ「ラブライブ!サンシャイン‼」のグッズをご紹介します。今回ご紹介するのはクリアファイルセット Fantastic Departure! verです。散らばりがちなプリント類を、好きなキャラクターのクリアファイルでしっかり管理しませんか?

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上田竜也、初小説発表!仲間との絆を描く心温まる物語

上田竜也が初の小説『この声が届くまで』を発表 日本のアイドルグループ、KAT-TUNの元メンバーで人気の歌手・俳優である上田竜也が、初の小説『この声が届くまで』を発表しました。この小説は、KADOKAWAより2025年6月27日に刊行されます。上田が約10年の歳月をかけて書き上げたこの作品は、バンド仲間の絆を描く心温まる青春物語です。 物語のあらすじ 『この声が届くまで』は、学生時代からの仲間である龍、ヒロト、誠一郎、毅志が組んだバンド「zion(シオン)」が、憧れの日本武道館を目指しつつ困難を乗り越えるというストーリーです。主人公の龍は、不器用ながらも仲間との夢に向かって前向きに進んでいく姿が描かれています。物語は、バンドメンバーの1人・マサが脱退し窮地に立たされる中で始まり、彼らが最後の望みをかけて再起を図る様子を描いています。 マネージャーの光や幼馴染の七海といった登場人物たちが、様々な困難を乗り越えながら団結力を高め、夢に向かって進んでいく過程が描かれています。このストーリーは、上田自身がKAT-TUNのメンバーとして経験した苦境に共感することで生まれたものです。 執筆のきっかけと背景 上田がこの小説を執筆し始めたきっかけは、KAT-TUNの元メンバー・田口淳之介の脱退が決まった約10年前のことです。上田は「KAT-TUNのメンバーとして自分がもっと何かやれることはないか?」と思い、その想いを物語として表現したいと考えました。当初は約3分の2を書き上げた段階で事務所に相談したものの、他の活動に集中するよう促され、執筆は中断されました。 しかし、仕事の体制が変化したことにより、昨年から執筆を再開しました。この期間中に感じたことや経験が小説に反映されたため、その時間は無駄にならなかったと上田は語っています。 完成間近でのKAT-TUN解散 小説の完成が近づいた時期、KAT-TUNの解散が決定しました。上田は「戸惑い悩みましたが、自分にできることをしようと前を向くよう努めました。その時、僕自身もこの物語に支えられていた」と語り、自身にも多大な影響を与えた小説であると強調しています。 発表記念イベント 小説の刊行に合わせ、記念イベントが計画されています。7月1日には東京のHMV&BOOKS SHIBUYAで、上田が執筆の過程や裏話を語るトークイベントが開催されます。また、7月2日・3日・6日には東京、大阪、愛知でそれぞれ200名ずつの参加者を招待して、上田本人によるお渡し会も行われます。 この小説『この声が届くまで』は、夢を追いかける全ての人々に勇気を与える青春ストーリーです。読者は上田竜也の新たな挑戦を見逃さないでください。

小泉今日子と中井貴一、11年ぶりのデュエット曲で話題沸騰

小泉今日子と中井貴一、11年ぶりのデュエット曲で話題沸騰 小泉今日子と中井貴一が、フジテレビ系ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」で主演を務めており、ドラマのエンディングテーマとして彼らが11年ぶりに共演したデュエット曲「ダンスに間に合う」が話題を集めています。 この曲は、2025年6月11日にシングルとして発売される予定で、初回限定盤(CD+DVD)、通常盤(CD)、アナログ盤の3種類がリリースされます。初回限定盤には「ダンスに間に合う」と「T字路」のミュージックビデオが収録されたDVDが付属します。 ドラマ概要 ドラマ「続・続・最後から二番目の恋」は、鎌倉を舞台に、小泉今日子演じるテレビ局プロデューサーと、中井貴一演じる鎌倉市役所の公務員の恋を描いたロマンチックなホームコメディです。このドラマは2012年に「最後から二番目の恋」として始まり、2014年の「続・最後から二番目の恋」に続く第3期作品となり、11年ぶりにキャラクターたちが再び登場しています。 デュエット曲「ダンスに間に合う」 「ダンスに間に合う」は、ドラマのエンディングテーマとして使用されており、4月15日より音楽配信も開始されます。この曲は、歌手としても知られる小泉今日子と俳優の中井貴一が11年ぶりにデュエットを披露する特別なものです。シングル「ダンスに間に合う」通常盤には、小泉今日子と中井貴一それぞれのパートだけを歌える「Sing with」バージョンやインストゥルメンタル版も収録されています。 商品情報 - 初回限定盤(CD+DVD): 「ダンスに間に合う」と「T字路」がCDに収録され、ミュージックビデオを含むDVDが付属します。 - 通常盤(CD): 「ダンスに間に合う」本曲のほか、Sing with 小泉今日子、Sing with 中井貴一、インストゥルメンタルバージョンが収録されています。 - アナログ盤(EP): A面に「ダンスに間に合う」、B面に「T字路」が収録されています。 また、ビクターオンラインストア限定商品や小泉今日子オフィシャルファンクラブ限定商品も受注生産で販売されており、5月11日までの予約が可能です。 このデュエット曲は、ふたりの俳優の歌声を楽しみながら、ドラマの世界観をより一層深めるものとなっています。

パチンコ界に旋風!『PACHI-PACHI-7』新CMキャンペーン始動

パチンコ業界に新たな旋風を巻き起こす「PACHI-PACHI-7」新CMキャンペーンが2025年4月19日より全国で順次放映開始される。このキャンペーンは、日本遊戯機工業組合(日工組)が主導し、パチンコ・パチスロ40社で構成される「KIBUN PACHI-PACHI委員会」が企画した大規模プロジェクトだ。新たに結成されたエンターテインメントユニット「PACHI-PACHI-7」は、YouTube界の人気クリエイターやお笑い芸人ら7組が集結し、パチンコの魅力を伝えるメッセンジャーとして活動する。 「PACHI-PACHI-7」結成とメンバー構成 「PACHI-PACHI-7」は、はじめしゃちょー、東海オンエア、ヘラヘラ三銃士、さらば青春の光、福留光帆、佐久間宣行、ビッグクラッピーという多彩な7組から構成されている。彼らはそれぞれYouTubeやお笑いの分野で高い影響力を持ち、若い世代から中高年層まで幅広い支持を受けている。このユニット結成は、パチンコ・パチスロの楽しさやエンターテインメント性を新しい視点で発信し、業界への関心を高める狙いがある。既存のパチンコファンのみならず、新規ユーザーの獲得や若年層へのアプローチを強化する画期的な取り組みといえる。 新CM「集結」篇と「潜入ミッション」篇の概要 新CMは2つの篇で構成され、「集結」篇は勢いのある音楽に合わせてド派手な衣装をまとった「PACHI-PACHI-7」が極秘ミッションのために集結するシーンから始まる。メンバーは遊びに真剣で、型にハマらず、少しドジだけど情に厚いキャラクターとして描かれており、彼らが真剣にミッションに挑む様子が描かれる。これはパチンコの楽しさを真摯に伝えたいというメッセージを象徴している。 一方、「潜入ミッション」篇では、「PACHI-PACHI-7」が秘密のアジトに集められ、ゲームマスター役のはじめしゃちょーからミッションが発表される。ミッションは「パチンコ」に関する動画を作成し、一番バズったメンバーに豪華なご褒美が与えられるというものだ。この設定を通じて、メンバーのユーモアや個性が際立ち、視聴者に楽しさと親近感を届ける演出になっている。 撮影エピソードとメンバーの心情 撮影現場では、ヘラヘラ三銃士のまりなさんが歌のシーンで思わず涙ぐむなど、演出以上の感動があったことも話題となっている。普段は笑いを届ける彼女たちが自然に感情を表現し、チームの結束やプロジェクトへの思いの深さを感じさせる。メンバーのありしゃんも「台本に泣くシーンがあると知っていたが、実際に泣くことで作品の良さが増した」と語っており、単なるCM撮影を越えた情熱が込められている。 業界の狙いと今後の展開 この「PACHI-PACHI-7」プロジェクトは、単なるCM広告にとどまらず、パチンコ業界のイメージ刷新と広報戦略の一環として極めて重要な位置づけだ。特に若年層がパチンコ離れ傾向にある中で、人気YouTuberや芸人たちを起用し、親しみやすくエンターテインメント性の高い情報発信を行うことで、業界活性化を図る狙いがある。さらに、CM映像はテレビ放映に加え公式サイトやSNSでも公開されるため、幅広い視聴者にリーチできる体制となっている。 また、メンバーによる潜入ミッションのYouTube動画配信も予定されており、視聴者参加型のプロモーションでファンの関心をさらに引き付ける戦略が取られている。今後の展開としては、動画コンテンツの拡充やイベント開催など、パチンコを軸にした多角的なエンターテインメント展開が期待される。 まとめ 「PACHI-PACHI-7」新CMキャンペーンは、パチンコ業界が抱える課題に対して革新的なアプローチを行う注目のプロジェクトだ。人気クリエイターやタレントが一堂に会し、遊び心と真剣さを融合させた内容はパチンコの新たな魅力を伝えるものとなっている。2025年4月19日から始まるこのCMキャンペーンを皮切りに、パチンコ界に新たな旋風が吹き荒れることは間違いない。今後の動向から目が離せない。

映画『マインクラフトザ・ムービー』が大ヒット!10億ドル突破なるか

映画『マインクラフト ザ・ムービー』は、2025年2週目に迎えた週末でも強力を維持し、全世界興行収入は5億ドルを突破する見込みです。映画界の注目を集めたこの作品は、ジャレッド・ヘス監督が手掛け、ジャック・ブラックやジェイソン・モモア、エマ・マイヤーズが出演しています。特に、普通の人々が突然立方体の世界「オーバーワールド」に引き込まれ、クリーパーやピグリン、ゾンビと戦う物語が観客に広く支持されています。 大ヒットの背景 『マインクラフト ザ・ムービー』は、低迷していた今年の映画業界に新たな活力をもたらしています。制作費1億5000万ドルという比較的低コストで、大きな成功を収めています。初週の世界興行収入は3億2000万ドルと上方修正され、公開からわずか1週間で北米のみで2億ドルを突破しました。これにより、今年公開のマーベル作品「キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド」を上回る勢いを見せています。 10億ドル突破への期待 特に注目されるのは、今後もこのペースを維持する可能性が高いことです。来週のイースター休暇に伴い、学校が休みとなる期間に家族連れの観客が増加することで、さらなる動員が期待されています。この動向により、今後の興行収入がさらに増加し、最終的に年初の10億ドル超えを達成する可能性が非常に高まっています。 日本での公開 『マインクラフト ザ・ムービー』は、日本では4月25日に公開される予定で、ゲームファンや家族向けの作品として楽しみされています。世界的なヒットを記録しつつある本作は、日本でも多くの観客から注目されています。 現在の状況 現在、世界興行収入は5億5056万ドルに達しており、社会現象的ヒットとなっています。特にゲームファンだけでなく、幅広い観客層に支持されていることが特徴です。これにより、単なるゲームファン向けの作品を超えた大ヒットへとつながっています。 このような成功に貢献した要因として、ジャック・ブラックが演じる熟練のクラフター「スティーブ」と彼の冒険が挙げられます。映画全体を通じて、ゲームの世界観を忠実に再現しつつも、新たな視聴者のためにストーリーが整理されていることが、幅広い支持を得る鍵となっています。したがって、来週以降も興行収入が安定的に増加する可能性が高く、史上初の10億ドル超え作品になる可能性も十分に期待されています。

SnowMan佐久間大介、若山詩音との初共演プロジェクトに注目

Snow Man佐久間大介と若山詩音が初共演 アニメ愛溢れるトークで化学反応 4月19日放送の文化放送番組『Snow Man 佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』に、声優・若山詩音がゲスト出演することが決定。Snow Manの佐久間大介と若山が初対面を果たし、アニメへの熱量高い対話が交わされる。この共演は、佐久間が長年視聴してきたアニメ作品に若山が多数関わっていたことから実現した異色の組み合わせだ。 佐久間は若山が演じる『リコリス・リコイル』の井ノ上たきな役や『SSSS.DYNAZENON』の南夢芽役、『ダンダダン』のモモ役など、主要作品のキャラクターに対する知識を深く持つ。番組収録では「視聴する作品に若山さんが高確率で出演していた」という共通点から、佐久間が熱量たっぷりに各作品への感想を伝えた。特に演技の細かなニュアンスやキャラクターへの解釈について、制作背景を交えた深掘りトークが展開されたという。 定番コーナー「突撃!一問一答」では、若山の子役時代のエピソードや、俳優としての実写演技と声優としての声の演技の違いに焦点が当てられた。若山は「映像と音声のみの表現では、呼吸の使い方や間の取り方が根本的に異なる」と技術的な違いを解説。佐久間は「声だけで感情を伝える技術の奥深さ」に対して驚きを隠さなかった。さらに若山が趣味で取り組むアクセサリー作りや旅行談など、プライベート分野での意外な一面も明かされ、収録現場は終始和やかなムードに包まれた。 若山は収録後、「佐久間さんやリスナーの皆さんが私の作品に興味を持ってくれていることが本当に嬉しかった」とコメント。一方、佐久間は「自分が好きな作品の裏側を直接聞ける貴重な機会になった」と語り、今後の声優業界への関心の高まりを示唆した。今回の対談では若山が過去に語ったことのない新事実も飛び出し、ファンにとっては作品の新たな魅力を発見する契機となりそうだ。 この共演が生まれた背景には、佐久間のアニメファンとしての顔が大きく関係している。近年、アイドルとアニメ業界のコラボレーションが増加する中、Snow Manメンバーが個別にコンテンツ分野で活動の幅を広げる傾向が顕著だ。佐久間の場合、アニメ作品の視聴歴が長く、声優業界への造詣が深い点が特徴的である。今回の番組出演は、そうした彼の"オタク属性"がプロの現場で初めて結実した事例と言える。 トーク中、佐久間は若山の演技力について「同じ作品を何度も見返すたびに新たな発見がある」と絶賛。特に感情の揺れを声だけで表現する技術に注目し、「まるでキャラクターが目の前にいるような臨場感」と評価した。これに対し若山は「佐久間さんのような熱心な視聭者が存在するからこそ、私たちは頑張れる」と返し、互いの職業へのリスペクトがにじむやり取りとなった。 今後の展開として、この共演をきっかけにアニメ作品とSnow Manのコラボ企画が生まれる可能性も示唆される。佐久間がアニメ愛好家としての顔をさらけ出した今回の放送は、従来のアイドル像を超えた新たなファン層獲得の足がかりとなるだろう。リスナーからは「佐久間さんならではの深い質問が聞けて興奮した」「若山さんの意外な一面を知ることで作品の見方が変わる」といった反響が予想される。 専門的な演技論からプライベート話まで多岐にわたる内容のなかで、とりわけ興味深いのは両者の「表現者としての共通言語」だ。アイドルと声優という異なる分野で活躍する2人だが、「観客にどう届けるか」という本質的な部分で相通じるものがあることが浮き彫りになっている。この回は単なるクロストークを超え、エンタメ産業の多様性を体現する貴重な記録として意義深い内容となった。...